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農林水産省

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農業の大規模化(だいきぼか)のメリットはなんですか。

こたえ



大規模化をおこなうと、農家一定の面積あたりの作業労働時間が減少(げんしょう)したり、生産するときの費用が下がったりします。
たとえば、田植機が1回に8本ずつ植えていくのは、4本ずつ植えていくのより、同じ面積の田植えをするときに、2分の1の時間でできます。しかし、8本植えの機械は、4本植えの機械よりたいへん値段(ねだん)が高いので、小さな面積だとかえって費用が高くなります。
そこで、大規模化をおこなうと、効率的(こうりつてき)に機械が使え、費用が割安(わりやす)になります。

2019(令和元)年における水田の区画整備(くかくせいび)の状況(じょうきょう)は、30a以上の区画に整備されたものは全体の66%、50a以上の大区画は全体の11%なっています。
また、区画整備された水田は水はけが良く、畑としても利用できるので野菜などの価格(かかく)の高い作物を取り入れることで、農家の所得がふえることが期待されます。

参考

農林水産省ホームページ「令和2年度 食料・農業・農村白書(令和3年5月25日公表)」
https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r2/zenbun.html


令和3年更新

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