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農林水産省

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ズッキーニに、苦み(えぐ味)が強い物が稀にあるのですが、原因はなんですか。また、食べても問題ないですか。

回答

ズッキーニやきゅうり、スイカなどのウリ科の野菜には、「ククルビタシン」と呼ばれる苦み成分が含まれます。
通常、その含有量は少ないのですが、まれに含有量が多く苦みや渋みが強いものがあります。
そういったものを食すると下痢や嘔吐、腹痛を起こすことがありますので、苦くないか確認してから調理を行いましょう。
万が一、通常ではない苦みを感じるような場合は、食べずに捨てましょう。
加熱処理しても成分は変わらないため、強い苦味を感じる場合は廃棄することが大事です。
なお、同じウリ科のニガウリ(ゴーヤ)も苦味がありますが、これは「モモルデシン」という成分で、食べても下痢や腹痛を起こすことはありません。

参考資料

(独)農林水産消費安全技術センターホームページ「大きな目・小さな目2015夏号(NO41)」[外部リンク]
http://www.famic.go.jp/public_relations_magazine/kouhoushi/index.html

回答日

平成23年6月

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課「消費者の部屋」
ダイヤルイン:03-3591-6529