種苗とは
種苗法とは






種苗法の概要
新品種の独占的な権利を付与し、育成者の権利を保護する品種登録制度と適正な表示等を行うことで種苗の品質等の識別を可能とし、種苗の流通の適正化を図る指定種苗制度の2つの制度をもって、優良な種苗を確保することにより生産性を向上させ、もって農林水産業の発展に寄与させることを目的としている。

パンフレット・チラシ
- 品種登録制度と育成者権(PDF : 3,343KB)
- 分割1(PDF : 2,299KB)、分割2(PDF : 1,765KB)
- 指定種苗制度はご存知ですか?(PDF : 494KB)
- 登録品種の表示について(PDF : 680KB)
- 種苗法の改正について(令和2年)(PDF : 1,720KB)
関係法令等
- 種苗法(外部リンク)
- 種苗法施行令(外部リンク)
- 種苗法施行規則(外部リンク)
- 品種登録規則(外部リンク)
- 種苗法の規定に基づき指定種苗を定める等の件(PDF : 83KB)
- 種苗法施行規則の規定に基づき発芽率の表示の方法等を定める件(PDF : 13KB)
- 指定種苗の生産等に関する基準(PDF : 150KB)
よくあるご質問(FAQ)
- 種苗法に関する一般的なご質問
- チャットボットによるお問合せはこちら(外部リンク)
お問合せ先
輸出・国際局知的財産課種苗室
代表:03-3502-8111(内線4288)
ダイヤルイン:03-6738-6443