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農林水産省

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メンバー活動状況(一般社団法人和食文化国民会議)

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日時:2021年11月24日
活動内容:11月24日「和食の日」に特別出前授業を東京都港区白金小学校において実施しました。講師は、村田副会長、三信化工・海老原氏、和食給食喫食時には、農林水産省安楽岡大臣官房審議官に参加いただきました。

関連URL:https://washokujapan.jp/info/info-20211201/[外部リンク]

 


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和食の日

 

日時:2021年11月1日~
活動内容:料理人による出前授業の全国ネットワーク化に着手しました。
昨年11月より、和食文化国民会議認定料理講師の募集を全国で行っています。現在7都道府県、13名の講師の方が登録されています。出前授業は、小学校5~6年生を対象に、料理人のだし引き等の実演も交え、「和食」の魅力を伝えます。

関連URL:https://washokujapan.jp/shokuiku_event/info-20211214/[外部リンク]

 


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日時:2021年11月1日~11月30日
活動内容:今年度も「だしで味わう和食の日」の取り組みを実施しました。この企画は、11月24日の「和食の日」を中心に、和食給食の出される日に、幣団体が作成したチラシを配っていただき、「和食」の魅力に触れていただく機会を創出するものです。今年度は、全国で13,318校(2020年度12,498校伸長率6.6%)3,106千人に参加していただきました。

 


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チラシ

 

日時:2021年7月1日~2022年6月30日
活動内容:今年度の新しい取り組みとして「くらしの歳時記」の配信を行っています。「和食」の背景にある年中行事やしきたり等を五節供や二十四節気、雑節などのタイミングに合わせて次世代に伝えたいことを中心に連載を開始しました。筆者は、料理研究家の後藤加寿子副会長、東京家政学院大学名誉教授の江原絢子顧問、元実践女子大学教授の大久保洋子顧問の3名で、年間39回を交代で執筆いただいています。

関連URL:https://washokujapan.jp/column_category/saijiki/[外部リンク]

 


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日時:2019年11月20日~26日
場所:全国各保育園、小学校、中学校
活動内容:11月24日「和食の日」近辺の学校給食で、和食メニューを提供する「だしで味わう和食の日」企画を全国約9,500校の保育園、小学校、中学校で実施。

 


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日時:2019年11月1日~30日
場所:日本各地
活動内容:全国各地の17の小学校で「だしで味わう和食の日」関連の出前授業を実施。和食文化の特徴や良さを伝え、だしのうまみの体験等を行った。

 


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津久戸小学校

 

日時:2019年11月9日~10日
場所:日比谷公園
活動内容:「ファーマーズ&キッズフェスタ2019」に出展し、和食文化に触れるブースを運営。箸を使い親子で楽しく和食文化に触れられる「豆つかみゲーム」や、和食の要である「だし」のうま味を体感して頂く「お吸い物(汁の部分)の試飲」を実施。

 


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ファーマーズ&キッズフェスタ

 

日時:2019年11月2日~11月3日
場所:丸の内仲通り
活動内容:会員を取りまとめ、「ジャパンハーヴェスト2019」に3つのブースを出展。広く国民に向けて、和食の要となる「だし」(昆布・かつお節)や「味噌」の体験ブースを出展し、来場者に「だし」のうま味を体感して頂いた。

 


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ジャパンハーヴェスト

 

日時:2019年10月25日~11月30日
活動内容:CGCグループに加盟する店舗で配布している情報誌「ふれ交差点(発行部数125万部)」11月号に「和食の日ページ」を掲載し、読者に「和食の日」、「和食文化」を訴求。

 


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お問合せ先

大臣官房新事業・食品産業部
外食・食文化課食文化室

代表:03-3502-8111(内線3085)
ダイヤルイン:03-3502-5516