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がんばり過ぎず「和ごはん」上手に

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9月のテーマ

和ごはん×ヘルシー

自炊の機会が増えた昨今、レパートリー不足や栄養の偏り解消におすすめなのが「和ごはん」です。和食は時間や手間がかかると思われがちですが、実は簡単にできるレシピが数多くあります。食卓を豊かにする「和ごはん」を日々の献立に取り入れて、健康的な食生活を!

ヘルシー2がんばり過ぎず「和ごはん」上手に

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されていることは、ご存じでしょうか。正確には、登録された内容は特定の料理や調理法ではなく、自然を尊重するという、日本人の伝統的な暮らしの中に根づいた食文化です。多様な食材や健康的な栄養バランス、四季を感じさせる盛り付け、年中行事との関わりを含め、「和食」は守るべき食文化として認められたのです。

ヘルシー志向が高まる世界が注目する和食

近年、世界では和食への関心が高まり、農林水産物の輸出量も、海外都市にある和食レストラン数もどんどん増えています。その理由のひとつが、欧米を中心に広がる健康志向の高まり。 欧米では以前から、「和食=ヘルシー・健康的」というイメージを持つ人もいましたが、無形文化遺産登録をきっかけに、より広く注目を集めるようになったのです。豆腐、お茶、発酵食品など、日本の食材がブームになることも珍しくありません。
それに対して、日本国内ではどうでしょうか。お米の消費量は年々減少し、三大栄養素である、たんぱく質、脂質、炭水化物の摂取割合を示すPFCバランスは崩れ、調理法や伝統を次の世代へ伝える機会も減っています。
世界が認めた健康的な食文化を持ちながら、これはもったいない。そこで、和食文化の保護、継承を後押しする取り組みとしてはじまったのが「Let’s!和ごはんプロジェクト」です。

ふだんの食事では、毎食毎食、全力投球をしなくても大丈夫。
まずは、朝、昼、夜のどこか一食だけでも和ごはんに変えてみる。調理は、だしパックや合わせ調味料を使ってもいいし、副菜をつくり置きしてもいい。時間がないとき、おつかれ気味のときは、市販のお惣菜に頼ってもいい。野菜、肉類、魚介類をたっぷり使った具だくさんのおみそ汁にして、おかずの数を減らしたっていいのです。
「こうしなくちゃ」ではなく「これでもいい」と考え、それぞれができる範囲で取り入れながら、健康的でおいしい和ごはんライフをはじめてみませんか?

お問合せ先

大臣官房新事業・食品産業部
外食・食文化課食文化室

代表:03-3502-8111(内線3085)
ダイヤルイン:03-3502-5516