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野菜をまるごと使って食品ロスをゼロに!

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10月のテーマ

和ごはん×SDGs

食料システムの視点でSDGsを考える「国連食料システムサミット(フードシステムサミット)」が、先月ニューヨークで開催されました。そこで今月のテーマは「SDGs/サステナブル」。お買い物やご家庭での調理の時に今すぐできる、地球にもお財布にもやさしい暮らし術をご紹介します。

SDGs2野菜をまるごと使って食品ロスをゼロに!

いつもは捨ててしまう野菜の皮や茎は、実は栄養たっぷりの部分。食品ロス削減の観点からも、栄養をしっかり摂るにも、野菜は皮ごといただくのがもっとも理想的です。

皮付きレンコンのザクザク食感餃子

レンコンの皮をむかずに刻み、ひき肉と混ぜ合わせて餡にして作る、茹でても焼いてもおいしい和風テイストの餃子。餡の水分が少なめなので、冷凍保存が可能。つくり置きをしておくと便利な1品です。

皮付きレンコンのザクザク食感餃子

調理時間30分

材料2人分

レンコン ・・・ 100グラム
ニラ ・・・ 4分の1束(約30グラム)
豚ひき肉 ・・・ 150グラム
A  ゴマ油
     塩
    こしょう
・・・ 大さじ2分の1
少々
少々
餃子の皮 ・・・ 12枚
サラダ油 ・・・ 適量
ゴマ油 ・・・ 大さじ1

作り方

  • レンコンはよく洗い、皮付きのまま粗く刻む。ニラは5ミリ幅に刻む。
  • ボウルに豚ひき肉と(1)、Aを入れて粘りがでるまでよく混ぜ合わせる。
  • (2)を12等分にし、餃子の皮で包む。
  • フライパンでサラダ油を中火で熱し、(3)を並べる。餃子の底に焼き色がつきだしたら熱湯100㏄(材料外)を注ぎ、フタをして中火で5分蒸し焼きにする。途中で焦げ付きを防ぐため、2~3回フライパンをゆする。
  • フタをあけ、強火にして水分を飛ばす。仕上げにゴマ油をまわしかけ、30秒~1分焼いたら火を止めて器に盛り付ける。
  • 好みで、ポン酢や酢、しょう油、ラー油などをつけていただく。

豆乳入り和風ポタージュ

温かくても冷たくてもおいしく、豆乳を加える前の「ポタージュの素」は冷凍可能なのがポイント。油を使わずにごはんでトロミをつけるので離乳食にもなりますし、体調不良で食欲がないときにもおすすめの万能メニューです。

豆乳入り和風ポタージュ

調理時間約35分(粗熱をとる時間は含まない)

材料2人分

カボチャン ・・・ 100グラム
人参 ・・・ 100グラム
ごはん ・・・ 80グラム
・・・ 適量
豆乳 ・・・ 300㏄(または豆腐300グラム)
・・・ 少々
こしょう ・・・ 少々

作り方

  • カボチャは種とワタをスプーンでとりのぞき、薄切りにする。人参は薄切りにする。
  • 鍋に(1)とごはんを入れ、ヒタヒタになるまで水をそそぎ、中火にかける。沸騰したら弱火にして15~20分煮込む。ごはんが煮溶けだしてトロミがついたら火を止めて冷ます。
  • (2)の粗熱がとれたらミキサーにかける。
  • 鍋に(3)と豆乳を入れて火にかけ、よく混ぜ合わせて塩とこしょうで味をととのえる。

フライドいろいろベジタブル

好みの野菜を皮付きのまま切り、揚げたら熱々のうちに塩をふるだけ。食感を楽しむとともに、好みで青のり、粗びき黒コショウ、カレー粉、ドライハーブなどで“味変”も楽しめます。

フライドいろいろベジタブル

調理時間約20分

材料4人分

さといも ・・・ 小4個
ゴボウ ・・・ 2分の1本
じゃがいも ・・・ 中3個
揚げ油 ・・・ 適量
・・・ 適量
(トッピング)
青のり
粗びき黒こしょう
カレー粉
ドライハーブ
・・・ 各少々

作り方

  • さといもとゴボウ、じゃがいもはよく洗う。土がついていたら、タワシまたはは丸めたアルミホイルでこすって洗い流す。
  • ゴボウは斜め薄切りにする。里芋と1センチ厚さの輪切り又は半月切りにする。じゃがいもは1センチ角の棒状に切って水にさらし、ザルにとって水気を切る。
  • 揚げ油を180度に熱し、キッチンペーパーで水気をふき取った(2)をカリッと揚げる。よく油を切って取り出し、熱々のうちに塩をふる。
  • 好みで青のり、粗びき黒こしょう、カレー粉、ドライハーブをふる。

レシピ作成

料理研究家 池上正子さん

料理研究家 池上正子さん

フランス料理、イタリア料理、精進料理などを学んだ経験をいかし、テレビ、雑誌などで幅広く活躍中。近年は「時短料理」や「野菜料理」「冷凍保存・調理」にスポットをあてた著書が好評。著書『たくさんとれた野菜の保存と料理』(永岡書店)、『セットで冷凍!15分クッキング』(講談社)など。

フランス料理、イタリア料理、精進料理などを学んだ経験をいかし、テレビ、雑誌などで幅広く活躍中。近年は「時短料理」や「野菜料理」「冷凍保存・調理」にスポットをあてた著書が好評。著書『たくさんとれた野菜の保存と料理』(永岡書店)、『セットで冷凍!15分クッキング』(講談社)など。

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