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“もったいない”をなくすリメイク料理

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10月のテーマ

和ごはん×SDGs

食料システムの視点でSDGsを考える「国連食料システムサミット(フードシステムサミット)」が、先月ニューヨークで開催されました。そこで今月のテーマは「SDGs/サステナブル」。お買い物やご家庭での調理の時に今すぐできる、地球にもお財布にもやさしい暮らし術をご紹介します。

SDGs3 “もったいない”をなくすリメイク料理

中途半端におかずが残ってしまったときにおすすめなのが、リメイク料理。食品ロスを防げるのはもちろんのこと、料理のバリエーションを広げることにもつながり一石二鳥です。

煮大根のから揚げ

おでんは大根だけではなく、ちくわも一緒に揚げるとおいしくいただけます。このほか、ぶり大根や筑前煮など、すでに味がついた煮大根を使ってリメイクすることも可能です。

煮大根のから揚げ

調理時間15分

材料2人分

煮た大根(おでんなどの残り) ・・・ 厚さ3センチ2個
煮たちくわ(おでんなどの残り) ・・・ 2本
小麦粉 ・・・ 大さじ4
・・・ 大さじ5
青のり ・・・ 小さじ1
しそ ・・・ 4枚
揚げ油 ・・・ 適量

作り方

  • 大根、ちくわの汁気をよくきる。
  • 揚げ油は180度に熱する。
  • ボウルに小麦粉、青のりを入れて、水を加えてさっくりと混ぜる。(1)の大根、ちくわを加えて衣を絡め、(2)の揚げ油に入れてカラリと揚げ、お皿にしそを敷いて盛りつける。

切り干し大根の茶碗蒸し

切り干し大根の煮物はしっかり味がしみ込んでいるので、卵液は薄味にするのがポイントです。むきエビの代わりに、かにかまぼこを使って彩りをつけるのもよいでしょう。

切り干し大根の茶碗蒸し

調理時間約50分

材料2人分

切り干し大根の煮物 ・・・ 100グラム
むきエビ ・・・ 4尾
三つ葉 ・・・ 2本
・・・ 2個
だし汁 ・・・ 200㏄
薄口しょうゆ ・・・ 小さじ2分の1
・・・ ひとつまみ

作り方

  • 切り干し大根の煮物はざく切りにする。三つ葉はざく切りにする。
  • ボウルに卵を割りほぐし、だし汁、薄口しょうゆ、塩を加え混ぜ、ザルで通してこす。
  • 器に煮物、むきエビ、三つ葉を入れ、(2)の卵液を加え、アルミホイルで覆う。
  • 深めのフライパンに湯を沸かし、アルミなどを置いて(3)をのせ、フタをして弱火で30~40分ほど蒸す。フライパンの湯が少なくなったら、空焚き防止のため湯を足す。

きんぴら入りつくね

きんぴらごぼうのほか、ひじき煮や切り干し大根の煮物などでもアレンジ可能。できあがりを冷凍保存しておけば、食卓にもうひと品ほしいときやお弁当のおかずにもなって便利です。

きんぴら入りつくね

調理時間約15分

材料2人分

きんぴらごぼう ・・・ 50グラム
鶏ひき肉 ・・・ 150グラム
片栗粉 ・・・ 大さじ2
・・・ ひとつまみ
卵白 ・・・ 1個分(残った卵黄はつくねに添える)
植物油 ・・・ 大さじ1
しょうゆ・酒・みりん ・・・ 各小さじ2

作り方

  • きんぴらごぼうはざく切りにする。
  • しょうゆ・酒・みりんを合わせておく。
  • フライパンに植物油を入れ、まんべんなくのばす。
  • 鶏ひき肉、片栗粉、卵白、塩をよく混ぜ、きんぴらごぼうを加え混ぜ、6等分にして小判型に成型し、(3)のフライパンに並べて中火にかける。厚みの半分が白っぽくなったらひっくり返し弱火でフタをして2分ほど蒸し焼きにし、(2)を加えて中火にしてからめる。
  • (4)を盛り付け、卵黄を添える。

レシピ作成

料理研究家 牧野直子さん

料理研究家 牧野直子さん

管理栄養士、ダイエットコーディネーター。(有)スタジオ食(くう)代表。メディア出演、料理教室、年齢層に応じた講演、メニュー開発など幅広く活躍中。栄養学をベースに 誰もが作りやすく、おいしく、楽しめ、からだによいレシピの提供を心がけている。著書『健康野菜大全』(KADOKAWA)など多数。

管理栄養士、ダイエットコーディネーター。(有)スタジオ食(くう)代表。メディア出演、料理教室、年齢層に応じた講演、メニュー開発など幅広く活躍中。栄養学をベースに 誰もが作りやすく、おいしく、楽しめ、からだによいレシピの提供を心がけている。著書『健康野菜大全』(KADOKAWA)など多数。

お問合せ先

新事業・食品産業部外食・食文化課食文化室

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