このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

上場地域における用水の管理について

上場土地改良区    伊藤  俊介氏(佐賀県唐津市)  取材年月:平成27年9月

【上場土地改良区】
佐賀県の北西部に位置する、唐津市、玄海町にまたがる約5,200haの農地を対象として農業用水を確保しています。この農業水利施設等の管理を行っているのが、上場土地改良区です。

1.広範囲に跨がる施設を管理する上場土地改良区
 ■上場土地改良区が管理する施設は、ダム5箇所、ファームポンド30箇所、揚水機場12箇所、加圧機場55箇所と非常に多く、広範囲に点在しているため、管理には苦労が多いです。
上場地区全景
上場地区全景

2.24時間体制での用水管理

 ■かんがい期(4月~9月)になると、揚水機場のポンプを24時間体制で運転・監視するため、土日関係無く全職員8名による2人ずつの交代制で対応しています。24時間体制での運転・監視
24時間体制での運転・監視

3.農家の期待に応えるために
 ■農家から求められるのは迅速性です。農業用水が汚れていると連絡があれば、フィルターの目詰まりを防止するため、急いで排泥弁を開き濁水を排除します。排泥弁操作
排泥弁操作

4.仕事への想い
 ■農家からの要望に対して、事務職員も含め迅速に対応することをモットーに日々施設の管理を行っています。
 ■農家第一の姿勢が、農業用水の安定供給に結びついています。緊急時における迅速な対応(漏水対応)
緊急時における迅速な対応(漏水対応)

添付資料

☆インタビュー記事です!☆
上場地域における用水の管理について(PDF : 248KB)

お問合せ先

農村振興局整備部設計課

代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3502-6204