このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

農家の声に応える用水管理を目指して

両総土地改良区    岡本  秀寿氏(千葉県東金市)  取材年月:平成27年3月

 【両総土地改良区】
千葉県の東北部から九十九里平野に広がる約1万7千haの農地に利根川の水を供給する両総用水。この両総用水を守っているのが『両総土地改良区』です。 

1.穀倉地帯を支える両総用水
両総用水の管理する水路延長は実に78km、千葉県を代表する穀倉地帯(受益面積約17,000ha)を支える大動脈となっています。九十九里平野に広がる両総地区
九十九里平野に広がる両総地区

2.配水管理における苦労
■24時間2交代勤務で365日間送水作業を行います。
農繁期の配水作業は緊張の連続です。日照りが続くと矢の様な「配水」の催促があり、急に大雨が降ると配水停止の依頼が飛んできます。配水作業
配水作業

3.農家からの絶大な信頼
■水の配分などの相談だけではなく、ほ場の排水改良、農業水利施設の改修まで、さまざまな相談が両総土地改良区にきます。
「農業用水のことなら、まずは両総土地改良区に聞けばわかるだろう!」との信頼を裏切らないよう、日々業務に取組んでいます。配電盤の点検状況
配電盤の点検状況

4.農業用水を守る土地改良区
■両総土地改良区の仕事は、農業水利施設がきちんと使えるように日々点検し、必要に応じて補修するなど地味で目立たないが、安定的に農業用水を利用するには無くてはならない仕事です。
施設の維持管理に実直に取組んでいる人がいるからこそ、水が農地に送られ様々な農産物を生産することが出来るのです。利根用水両総水門上空からの展望
利根用水両総水門上空からの展望

添付資料

☆インタビュー記事です!☆
農家の声に応える用水管理を目指して(PDF : 252KB)

関連ホームページ

両総土地改良区(外部リンク)

お問合せ先

農村振興局整備部設計課

代表:03-3502-8111(内線5561)
ダイヤルイン:03-3502-6204