特集 日本の農林水産物・食品の輸出拡大に向けて ニッポンの食材、おいしいね!(1)
日本食は、その食材の多様性と優れた栄養バランス、繊細な味付けや盛り付けで、世界中の人々を魅了しています。
農林水産省では、この魅力をもっと世界に広め、食市場獲得と日本の農林水産物・食品輸出の拡大に向けたさまざまな取り組みを進めています! |
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林 芳正農林水産大臣が語る 目指せ1兆円! 攻めの輸出戦略 世界のトップシェフが大注目! 今、日本の食材が熱い 親日家のノースさんがナビゲート! 世界に届け日本食材! 加速するその戦略とは… 戦略1 日本食・食文化の普及 人気ナンバー1! 日本食の魅力を発信 戦略2 市場獲得 合言葉は「FBI」。目指すは輸出額1兆円! 戦略3 ブランド化 国のお墨付き! ”ブランド食材”で差別化 戦略4 情報発信 「安心」で「奥深い」。日本の食を世界へ |
日本の食材を、もっと世界へ! 2020年には680兆円に達すると見られている世界の食市場。巨大な市場規模に対し、2012年の日本の農林水産物・食品輸出額は4,500億円でしたが、2014年には史上最高額の6,117億円に。2020年までには1兆円到達も視野に入ってきました。農林水産省では、2030年に5兆円を目指すプロジェクトを立ち上げました。 |
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