農林水産省メールマガジン第1192号(令和8年4月13日)
◇目次
1.先週の大臣会見
◇令和8年4月10日(金曜日)
「中東情勢に伴う食料の安定供給・確保のための対応チーム」の設置について、「日本の食輸出1万者支援プログラム」について、「緑の募金運動」について、中東情勢の緊迫化による農林水産業、食品産業への影響及び対応について、水田政策の見直しについて、米以外の指定品目のコスト指標作成について、農道橋の現状把握の調査について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260410.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260410.html
◇令和8年4月7日(火曜日)
米取引関係者の判断に関する調査結果の受け止めについて、政府備蓄米の買戻し判断について、米を始めとした食料の安定供給に向けた対策と調査について、農道橋の点検状況について、米のコスト指標について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260407.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260407.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇畜産物(生乳・牛肉)の環境負荷低減の取組の「見える化」販売実証を開始!
農林水産省では、米、野菜、果樹、茶などを対象とし、生産者の皆様の環境負荷低減の取組が消費者の方々に分かりやすく伝わるよう、星の数で温室効果ガスの低減度合いを農産物にラベル表示する「見える化」の取組を推進中です(ラベル愛称:みえるらべる)。
消費者の皆様は、みえるらべるが表示された商品を選ぶことで、温室効果ガスを減らすお買い物ができます。事業者の皆様からも、売上が上がった、商品の差別化につながったなど、付加価値の向上を実感する声も聞いております。
このたび、対象品目の畜産物への拡大に向けて、牛乳乳製品及び牛肉に「実証用みえるらべる」を表示し販売(第1弾)を開始することとなりました。
生産者の皆様におかれても、ご関心あればぜひ「見える化」の取組をご検討ください。
▼畜産物の販売実証について詳しくはコチラ
URL:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/mieruka_chikusan.html
▼プレスリリース
URL:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260310.html
◇【農業用ハウスをお持ちの農業者のみなさん冬期の大雪に備えましょう!】
昨年2月の大雪では、ハウスが全壊、その後の収入も見込めないなどの甚大な被害が発生しました。気象庁によると、大雪をもたらす冬型の気圧配置が「今年も強まる」時期があるとのことです。また、東京都で大雪警報が発表される場合があるなど、これまでと異なる状況も発生しています。
たった一度でかまいません。ハウスが全壊した場合の再建費用を計算してみてください。もしも、ご準備されている貯蓄等で不足されている場合は、園芸施設共済等への加入、共済契約の充実(特約への加入)を至急ご検討ください。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。下記3つのポイントをおさえて、大雪に備えましょう。
【ポイント1】農業用ハウスの大雪被害防止に向けた点検・保守管理
日頃から点検・保守管理、補強などの対策を行い、大雪に備えましょう。
【ポイント2】自然災害等に備えてチェックリストでの確認や農業版BCPの作成
農林水産省では日頃の対策を点検できる「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP」のフォーマット(園芸用)を用意していますので、これらを活用し、自身の備えが十分であるかをご確認ください。
【ポイント3】園芸施設共済等の農業保険への加入
園芸施設共済には、全国で約8割の方が加入されています。掛金を国が補助していて、本来の掛金の半額で加入できる(特約を除く)特徴があります。また、昔より制度が大幅に拡充されていますので、加入されていない方も加入されている方も、この機会に是非、お近くの農業共済組合までお問い合わせください。
なお、ハウス内の農作物は、収入保険への加入がオススメです。
▼施設園芸の台風、大雪等被害防止と早期復旧対策
URL:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/sisetsu/saigaitaisaku.html
▼自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
▼施設園芸農家のための園芸施設共済
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/attach/pdf/index-171.pdf
▼農業経営の収入保険
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syunyuhoken/index.html
▼各地域の農業共済組合(NOSAI)連絡先一覧
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/contact.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇4月8日公開!豚~養豚を支える現場リポート~
家庭での消費量が増加傾向にある豚肉。安全な豚肉を安定して供給するため、養豚現場では様々な取り組みや工夫が行われています。熊本県と千葉県の2社を紹介しています。ぜひご覧ください。
誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇農林水産物・食品の輸出拡大に向けた経済産業省との連携について
農林水産省は、農林水産物・食品の輸出拡大を一層加速させるため、経済産業省、中小企業庁、ジェトロ、中小企業基盤整備機構(中小機構)と連携し、政府一体となって「日本の食輸出1万者支援プログラム」を新たに立ち上げ、令和8年4月10日(金曜日)にキックオフ会合を開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/260410.html
◇宮崎県における豚熱の患畜の確認(国内103例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の開催について
4月10日、宮崎県都城市の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認されたことを受け、農林水産省は「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について決定しました。
現場及び周辺地域にも本病のウイルスが存在する可能性があり、人や車両を介して本病のまん延を引き起こすおそれがあります。現場及び周辺地域での取材は、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260410.html
◇「令和8年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者が決定
緑化推進運動に顕著な功績のあった方々に対し、内閣総理大臣が表彰を行います。
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/260410_2.html
◇サザエさん一家の“もりのわ”話吹き出しコンテスト2026を開催します!
森林資源の循環利用について国民の皆さんに考えていただくため、「サザエさん一家の“もりのわ”話吹き出しコンテスト2026」を開催し、広く作品を募集します。
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/260410_1.html
◇第35回森と花の祭典-「みどりの感謝祭」を開催
農林水産省・林野庁を含む主催6団体は、「みどりの月間」における緑化行事の1つとして、第35回森と花の祭典-「みどりの感謝祭」を開催します。
「みどりの感謝祭式典」は関係者のみで行いますが、「みどりとふれあうフェスティバル」は、どなたでも無料でご参加いただけます。
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/260410.html
◇第2回農林水産・食品分野における知的財産権制度活用優良企業等表彰の受賞者を決定しました
知的財産権制度活用優良企業等表彰の農林水産大臣表彰に山形県、輸出・国際局長表彰に株式会社サカタのタネ(神奈川県)、愛媛県を選定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/260410.html
◇「GOHANプロジェクト第4回会合」の開催について
日本産の米・米加工品の輸出拡大を更に促進するため、輸出に関わる事業者等と輸出戦略を議論し、具体的な取組につなげる意見交換会「GOHANプロジェクト」の第4回会合を令和8年4月9日(木曜日)に開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260408.html
◇「第3回フードテックワーキンググループ」の開催について
令和8年4月9日(木曜日)に農林水産大臣を座長とする「第3回フードテックワーキンググループ」を開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo03/260408.html
◇「水産政策審議会第29回総会及び第115回企画部会合同会議」の開催について~新しい水産基本計画に向けて議論を開始~
本議会は令和8年4月20日(月曜日)に、農林水産省7階講堂で開催します。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/260407_1.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆意見募集
◇種苗法施行規則及び品種登録規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について
◇令和四年農林水産省告示第千七十七号(漁業の許可及び取締り等に関する省令別表第四かつお・まぐろ漁業の項第二十四号の農林水産大臣が定めた期間を定める件)の一部を改正する告示案に係る意見・情報の募集について
◇漁業の許可及び取締り等に関する省令別表第四北太平洋さんま漁業の項第二号の期間を定める件の一部改正案についての意見・情報の募集について
◇「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律施行規則の一部改正案」、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律施行令の規定に基づき農林水産大臣が指定する抗菌性物質製剤の全部改正案」、「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律施行令第五条第二号の農林水産大臣が指定する飼料添加物を定める件」及び「農林水産大臣が指定する抗菌性物質製剤を定める件を廃止する件」についての意見・情報の募集について
◆募集結果
◇「農地法施行規則及び農業振興地域の整備に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
先週は、調査結果等の公表はありません。
~週間公表予定表(令和8年4月13日~令和8年4月17日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省X(旧Twitter)
⇒ https://x.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
・農林水産省Instagram
⇒ https://www.instagram.com/maffjapan/(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇朝食にぴったりの商品をご紹介~朝食で、今日がちょっと好きになる。~
令和8年4月13日(月曜日)~4月17日(金曜日)
朝食は一日を活動的にいきいきと過ごすための大事なスイッチです。
朝食を食べることは、栄養補給だけではなく、頭や身体を目覚めさせ、体内時計のリズムを整えることにつながります。
この展示では、官民連携食育プラットフォームの朝食プロジェクトに参画いただいている企業にご協力いただき、朝食に食べて欲しい商品の組み合わせやレシピのご提案、朝食を食べることのメリットや民間企業の朝食欠食改善の取組のご紹介をします。
ぜひ、お越しください!!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2604breakfast.html
<編集後記>
ぽかぽか暖かくなってきたので週末は衣替えをしました。気分すっきり心機一転で今週も頑張れそうです。
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
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