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農林水産省

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白ねぎと秋の味覚のゴマ味噌揚げ


161.白ねぎと秋の味覚のゴマ味噌揚げ.jpg

調理時間
20分~30分
1人分の野菜の量
85g
果物の量.jpg1人分の果物の量
5g
野菜・果物
白ねぎ・なす・すだち

メニュー提供者


JA鳥取西部 白ねぎ料理研究会 さん



アピールポイント


秋の味覚の代表的なさんまとなすで白ねぎをそれぞれ巻いてつくります。どちらもねぎがたっぷり入ったゴマ味噌がさらに食欲をそそりますので食べ過ぎ注意!!



材料(2人分)
白ねぎ 1本
なす 1本
生さんま(3枚におろしたもの) 2枚
天ぷら粉(または小麦粉) 50g
揚げ油 適量
ひとつまみ
A すりごま(白) 小さじ1/2
A みりん 小さじ1
A 味噌 小さじ2/3
A 白ねぎ(緑の葉の部分) 10g
すだち(お好みで) 1個


作り方

  • 白ねぎの白い部分は3~4cmの長さに切り、火が通りやすいよう斜めに切れ目を入れておく。緑の葉の部分は、タレ用に細かくみじん切りにする。

  • なすは半分に切り、細長い斜め切りにして軽く塩を振って5分くらいおいてからペーパーなどで水気をふき取っておく。さんまは1枚を斜め半分に切って4切れにする。

  • Aを混ぜ合わせてゴマ味噌ダレをつくり、なすの片面に塗ったうえにねぎをのせて手前から巻いて爪楊枝で留める。さんまもなす同様、タレ→ねぎ→巻くの工程で二種類のねぎ巻きをそれぞれつくる。

  • 水で溶いた天ぷら粉で衣をつくり、3.につけて170℃の揚げ油でカラッと揚げる。

  • お好みですだちをかけて、揚げたてをいただく。

お問合せ先

農産局園芸作物課

担当者:野島、髙畑、廣瀬
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958