国際果実野菜年2021(International Year of Fruits and Vegetables 2021)
2021年は、果実と野菜を摂ることによってもたらされる栄養上・健康上の利点について世界的に認識を深めることを目的に国連が定めた国際果実野菜年(International Year of Fruits and Vegetables:IYFV2021)です。
この国際果実野菜年という貴重な機会に、果実や野菜を毎日の食生活に取り入れることの重要性などを一緒に考えてみませんか。
国際果実野菜年2021(英語版) |
世界中で摂取不足!野菜と果物を毎日の食生活に! |
【豆知識】ちゃんと食べてる?【じゅわちゃん!】 |
最新情報
- 2022年3月31日:「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方(第2弾)を公開しました。
- 2022年2月3日:「おすすめレシピ・食べ方のご紹介」受賞レシピ動画を追加しました。
- 2022年1月13日:「おすすめレシピ・食べ方のご紹介」受賞レシピ動画を公開しました。
- 2021年12月24日:「お手頃価格な野菜を使ったレシピ」を更新しました。
- 2021年12月1日:「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の募集(第2弾)についてプレスリリースしました。
- 2021年11月26日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年11月4日:「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の全レシピを公開しました。
- 2021年10月29日:「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方を公開しました。
- 2021年10月25日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年10月11日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年10月6日:「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムの開催結果を掲載しました。
- 2021年10月4日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年9月17日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年9月6日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年9月1日:「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムを開催し、約200名の方にご参加いただきました。
- 2021年8月23日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年8月18日:動画「【豆知識】ちゃんと食べてる?【じゅわちゃん】」をBUZZ MAFF ばずまふ(農林水産省公式youtubeチャンネル)にて公開しました。[外部リンク]
- 2021年8月17日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年8月11日:動画「世界中で摂取不足!野菜と果物を毎日の食生活に!」を掲載しました。
- 2021年8月10日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年8月2日:「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムの開催及び参加者の募集について
- 2021年8月2日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年7月20日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年7月16日:こども霞が関見学デー「やさい・くだものクイズ」を掲載しました。
- 2021年7月12日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年6月28日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年6月22日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを更新しました。
- 2021年6月10日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターを公開しました。
- 2021年6月4日:「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の募集についてプレスリリースしました。
- 2021年5月20日:「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターの募集についてプレスリリースしました。
- 2021年5月13日:農林水産省「国際果実野菜年2021」公式ホームページを公開しました。
国際果実野菜年2021とは
2021年を「国際果実野菜年(International Year of Fruits and Vegetables:IYFV2021)」とすることが2019年12月に開催された第74回国連総会にて採択されました。
国連は、果実と野菜が人間の栄養、食料安全保障、健康、そして持続可能な開発目標(SDGs)に果たす重要な役割について、意識啓発を行うための貴重な機会としています。
国際果実野菜年が採択された背景
国連は、持続可能な開発目標(SDGs)の中で2030年までに飢餓人口をゼロにする目標を掲げていますが、2019年の飢餓人口は6億9,000万人に達し、2020年内にさらに8,300万人~1億3,200万人が飢餓に陥る可能性があると予想しています。(注1)
(最新情報:2020年の飢餓人口は世界人口の約10分の1、最大で8億1,100万人と推計しています。これは2019年と比べて最大で1億6,100万人増加しており、その要因の多くが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるものと見られます。現在の傾向では、2030年までに飢餓をゼロにする目標に対して約6億6,000万人が取り残され、目標達成には至らないと推定しています。(注2))
一方で、1975年以降、世界の肥満人口は約3倍になっており、肥満は先進国及び発展途上国問わず、糖尿病、高血圧、脳卒中、がんなどの生活習慣病の主要な危険因子となっています。(注3)
果実や野菜は食物繊維、ビタミン、ミネラル等を多く含み、生活習慣病を予防するために重要な供給源ですが、先進国でも成人1人当たりの平均摂取量は必要量に達していません。また、世界の果実や野菜の生産量は世界人口を養うだけの量はあるものの、先進国では消費の過程で、発展途上国では流通の過程で、ロス又は廃棄となり食されていません。(注1)
このような状況を背景に、国連は「国際果実野菜年2021」を採択し、果実と野菜の重要性をしってもらうことやロス・廃棄を減らすこと等を目的に様々な周知活動が行われる予定です。
注1:FAO「世界の食料安全保障と栄養の現状2020年報告」
2:FAO「世界の食料安全保障と栄養の現状2021年報告」
3:WHO「WHO Fact sheets Detail」
国際果実野菜年2021の目的
1) 果実と野菜の摂取による栄養と健康上の利点について、その認識を高め、また政策的関心を高める。
2) 果実や野菜の消費を通じて、多様でバランスの取れた健康的な食事とライフスタイルを促進する。
3) 食料システムにおける果実と野菜の食料ロス・廃棄を減らす。
4) 以下に関する最良事例の共有:
- 持続可能な食料システムに貢献する、果実・野菜の消費と生産の促進。
- 保存、輸送、貿易、加工、調理、小売、廃棄削減、リサイクル、およびこれらの段階間の相互作用における持続可能性の向上。
- 家族農家を含む小規模農家の、果実・野菜の持続可能な生産と消費のための各国、地域、世界的な生産活動とバリューチェーン・サプライチェーンへの統合。(果実・野菜は、その多様な品種や在来種の役割を含み、小規模農家の食料安全保障や栄養、生計および収入に貢献している。)
- すべての国、特に開発途上国が、果実・野菜の食料ロス・廃棄と闘うための革新的手法と技術を導入する能力を強化する。
持続可能な開発目標(SDGs)との関係
持続可能な開発目標(SDGs)とは、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」 にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 「国際果実野菜年2021」は、以下の11のゴール達成に貢献しています。
ビジュアルアイデンティティ
IYFV2021日本語ロゴ(縦) | IYFV2021英語ロゴ(縦) |
IYFV2021日本語ロゴ(横) | IYFV2021英語ロゴ(横) |
IYFV2021英語ポスター (日本語版は準備が出来次第掲載いたします。) |
農林水産省の取組
(ア) 専用ホームページの開設
国連の「国際果実野菜年2021」の取組を紹介するとともに、農林水産省の取組を紹介するホームページを開設。
(イ) オフィシャルサポーター制度の創設
趣旨に賛同する企業、団体等を「オフィシャルサポーター」として認定するとともに、ホームページでサポーターの活動を紹介。
(ウ) 野菜・果実のおすすめレシピ・食べ方の募集・紹介
果実・野菜の素材を活かした手軽で健康的な食べ方を広く一般に募集し、ホームページで紹介。
(エ) WEBシンポジウム
最新の研究成果に基づく果物と野菜の利点について理解を深めるための基調講演を行うとともに、果物と野菜を毎日の食生活に取り入れていくための方策等について多様な方々とともに議論し理解を深めるWEBシンポジウムを実施。
オフィシャルサポーター
国際果実野菜年という貴重な機会を捉え、国内において果実や野菜を毎日の食生活に取り入れることの重要性等を、企業、団体等の多様な関係者とともに幅広く周知するため、「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターとして認定する制度を実施しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
実施内容
オフィシャルサポーターを認定し、サポーターが実施した取組をホームページ等で紹介します。
オフィシャルサポーターとして認定された企業等に、次のいずれかの取組を実施いただきます。
(1)企業等のホームページ、SNS、広報誌、ポスター等への情報掲載
(2)果実・野菜に関する広報資料の配布・掲示、アナウンス等
(3)各種イベント、セミナー、学会、講座、研修等での紹介
(4)その他、果実や野菜に関する栄養・機能性成分、健康的な食生活、食品ロス削減を考慮した食料システム、持続可能な生産技術等について周知する活動
オフィシャルサポーターの申請
申請様式:オフィシャルサポーターの申請に当たっては、上記「実施内容」に記載する取組の案を「オフィシャルサポーター申請書」(WORD : 24KB)に記入の上、下記提出先E-mailアドレスに御提出ください。
提出先:iyfv_2021@maff.go.jp
期間:2021年5月20日~12月10日
「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーター制度実施規約(PDF : 637KB)に基づき、オフィシャルサポーターとして認定します。
サポーター認定後、オフィシャルサポーター実績報告書(WORD : 19KB)にて御提出いただいた活動内容も随時ご紹介いたします。
オフィシャルサポーターのご紹介(五十音順)
「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターは現在、次の59の企業・団体等の皆様にご協力・ご参画いただいております。
各企業・団体名をクリックいただくと、取組内容の掲載ページに移動します。
おすすめレシピ・食べ方
野菜・果物の1人1日当たりの平均摂取量(令和元年)は野菜280.5g、果物100.2gで、「健康日本21(第二次)」(厚生労働省策定)等で目標とする野菜350g、果物200gにいずれも達していません。
このため、農林水産省では、一般家庭で作ること・食べることができる野菜や果物のおすすめレシピ・食べ方を募集し、全国から430品を超える応募をいただきましたのでご紹介いたします。
(ア)野菜と果物の食材から、(イ)1品で1人が摂取できる野菜と果物の量から、(ウ)調理時間から、それぞれ希望のレシピを検索することができます。
気に入ったレシピを見つけて料理にチャレンジしてみませんか?
レシピ紹介ページ
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/IYFV2021/IYFV2021_menu/recipe.html
WEBシンポジウム
1.開催結果の概要
<メッセージ> 日比 絵里子 氏 (国連食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所長) |
<基調講演> 林 芙美 氏 (女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事) |
<パネルディスカッションの様子> |
8月27日、農林水産省は、「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウム『もっと果物と野菜を!~健康的な食生活と行動変容を考える~』を開催しました。
概要は次のとおりです。
- 1.本シンポジウムは、国連が定める「国際果実野菜年」の機会を捉え、最新の研究成果に基づく果物と野菜の利点について理解を深めるための基調講演を行うとともに、果物と野菜を毎日の食生活に取り入れていくための方策等について多様な方々とともに議論し理解を深めることを目的として開催しました。オンライン形式で一般公開され、民間企業、民間団体、地方公共団体、大学等から約200名が参加しました。
- 2.冒頭、国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長の日比 絵里子 氏から、本シンポジウムが、日本や世界における飢餓や栄養の問題に関して新しい提言と行動に繋がることを期待しているとのメッセージがありました。
- 3.続いて、女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事の林 芙美 氏から、最新の研究成果に基づき「健康で持続可能な食生活の実現に向けて:エビデンスに基づく提案」と題して基調講演が行われました。
- 4.その後のパネルディスカッションでは、果物や野菜の生産・流通・消費における各有識者をパネリストとして、「健康的な食生活と行動変容を考える~もっと果物と野菜を!~」について活発な議論が行われました。
2.開催プログラムの詳細
(1) メッセージ:国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 日比 絵里子 氏
<特別映像>フードヒーローになろう! 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』 |
メッセージの詳細はこちら(PDF : 292KB)でご確認いただけます。
(2) 基調講演:「健康で持続可能な食生活の実現に向けて:エビデンスに基づく提案」
講師:女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事 林 芙美 氏
基調講演の詳細はこちら(PDF : 399KB)でご確認いただけます。
(3) パネルディスカッション:「健康的な食生活と行動変容を考える~もっと果物と野菜を!~」
<パネリスト>
林 芙美 氏 (女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事) |
有井 雅幸 氏 (デリカフーズ株式会社 事業統括本部 品質保証室長) 資料(PDF : 1,174KB) |
押田 知之 氏 (日本園芸農業協同組合連合会 業務部 流通推進課長) 資料(PDF : 1,225KB) |
野津山 喜晴 氏 (独立行政法人 農畜産業振興機構 理事) 資料(PDF : 766KB) |
宮川 和信 氏 (株式会社ダイエー 関東事業本部 農産部長) 資料(PDF : 1,631KB) |
宮地 雅典 氏 (カゴメ株式会社 野菜をとろうキャンペーン担当 兼 経営企画室広報グループ部長) |
<モデレーター>
宮本 亮 氏 (農林水産省 農産局 園芸作物課 園芸流通加工対策室長) 資料(PDF : 425KB) |
パネルディスカッションの詳細はこちら(PDF : 388KB)でご確認いただけます。
資料・パンフレット
消費者向け
資料全体(PDF : 2,683KB)【分割版】表紙~14ページ(PDF : 1,272KB)【分割版】15ページ~裏表紙(PDF : 1,991KB) 野菜の需給動向や価格の推移、国が行っている支援対策事業等、野菜にまつわる様々な情報をまとめた資料です。 |
果樹をめぐる情勢(令和5年5月)分割1(PDF : 1,268KB)分割2(PDF : 1,996KB)分割3(PDF : 1,719KB)分割4(PDF : 1,900KB)分割5(PDF : 1,972KB)果樹をめぐる情勢【別冊】省力樹形に関する資料(PDF : 780KB) 果樹の生産、消費、流通・加工、輸出入、需給に関する様々な情報をまとめた資料です。 |
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(発行:農林水産省) | (発行:農林水産省) | ||
野菜ブック(外部リンク) 野菜の特性等について理解を深めるとともに、食や農に関する知識を得て、健康的な食生活が実践できるような参考書としてご活用ください。 |
ベジ探(外部リンク) 野菜の価格動向や輸出入動向、生産出荷情報、産地・作柄情報など野菜にまつわるあらゆる情報をまとめたサイトです。 |
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(リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) | (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) | ||
果物が好き!になるパンフレット(PDF : 1,253KB) 消費者の皆さんの果物に対する誤解を解き、心おきなく安心して食べていただくための最新情報を集めたパンフレットです。 |
果物が好き!になるパンフレット資料編(全体版)(PDF : 4,353KB) 分割1(PDF : 1,139KB)分割2(PDF : 3,657KB) 果物が好き!になるパンフレットよりも詳しい内容をまとめた資料です。 |
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(発行:公益財団法人 中央果実協会) | (発行:公益財団法人 中央果実協会) | ||
毎日くだもの200グラム運動指針9訂版(全体版)分割1(PDF : 2,038KB)分割2(PDF : 2,038KB) 分割3(PDF : 2,027KB)分割4(PDF : 2,046KB) 分割5(PDF : 759KB) 「毎日くだもの200グラム運動」の指針であり、運動の趣旨をはじめ、くだものの健康機能性や栄養素等についての詳しい解説が専門家向けに記されています。 |
FACT BOOK 果物と健康6訂版(PDF : 2,614KB) 食事バランスガイドにおけるくだものの位置づけや、くだものに関する健康効果を詳しく解説した冊子です。 「毎日くだもの200グラム」運動指針を元に図表を入れて見やすくしました。 |
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(発行:公益財団法人 中央果実協会) | (発行:公益財団法人 中央果実協会) | ||
くだもの200グラムってどのくらい?(PDF : 142KB) 国が定めた「食事バランスガイド」では、果物を1日200グラム摂ることを勧めています。実際に200グラムがどのくらいの量なのか確認しましょう。 |
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(発行:公益財団法人 中央果実協会) |
お子様向け
はかせの証を手に入れろ!【2023】 全7問のやさい・くだものクイズに正解して、 はかせの認定証を手に入れよう! (リンク先:農林水産省HP) |
野菜が育つ家庭や栽培方法、野菜のはたらき等を わかりやすくまとめた学習サイトです。 (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) |
野菜づくりの基本や各品目の特性とあわせて 品目毎の料理をまとめたサイトです。 (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) |
みんな大好き!日本のくだもの(全体版)(PDF : 12,687KB) 分割1(PDF : 1,560KB)分割2(PDF : 1,710KB)分割3(PDF : 1,599KB) 分割4(PDF : 1,535KB)分割5(PDF : 970KB)分割6(PDF : 2,079KB) 分割7(PDF : 2,018KB)分割8(PDF : 1,731KB)分割9(PDF : 1,453KB) 分割10(PDF : 1,927KB)分割11(PDF : 1,790KB) 果物の品目ごとの歴史や産地、品種などの情報をまとめた食育副読本です。 |
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(発行:全国柑橘消費拡大協議会、全国落葉果樹消費拡大協議会) |
くだもの大好きっ子を育てよう!子育てママ&パパのためのくだものBOOK(全体版)(PDF : 11,065KB) 分割1(PDF : 1,443KB) 分割2(PDF : 1,794KB) 分割3(PDF : 2,113KB) 分割4(PDF : 636KB) 分割5(PDF : 1,893KB) 分割6(PDF : 1,848KB) 分割7(PDF : 1,140KB) 分割8(PDF : 2,088KB) 分割9(PDF : 2,100KB) 分割10(PDF : 382KB) 幼いお子さまをもつご家庭に、もっと果物の良さを知っていただき、毎日の食生活に上手に取り入れていただくための、子育て世代にぴったりな果物の情報が盛りだくさんです。 |
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(発行:公益財団法人 中央果実協会) |
関連サイト
- IYFV[IYFV2021]ホームページ(英語)(外部リンク)
- IYFV2021概要説明資料(Communication Toolkit)(英語)(PDF:772KB)
- FAO駐日連絡事務所(外部リンク)
お問合せ先
農産局園芸作物課
担当者:中村、髙畑、藤富
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958