このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

国際果実野菜年2021(International Year of Fruits and Vegetables 2021)

国際果実野菜年2021トップ画像

2021年は、果実と野菜を摂ることによってもたらされる栄養上・健康上の利点について世界的に認識を深めることを目的に国連が定めた国際果実野菜年(International Year of Fruits and Vegetables:IYFV2021)です。

この国際果実野菜年という貴重な機会に、果実や野菜を毎日の食生活に取り入れることの重要性などを一緒に考えてみませんか。

世界中で摂取不足!野菜と果物を毎日の食生活に!

国際果実野菜年2021(英語版)

世界中で摂取不足!野菜と果物を毎日の食生活に!
(2021年8月6日政府広報テレビ番組より)

【豆知識】ちゃんと食べてる?【じゅわちゃん!】
(国際果実野菜年2021PR動画)
BUZZ MAFF ばずまふ(農林水産省公式youtube)

最新情報

国際果実野菜年2021とは

2021年を「国際果実野菜年(International Year of Fruits and Vegetables:IYFV2021)」とすることが2019年12月に開催された第74回国連総会にて採択されました。

国連は、果実と野菜が人間の栄養、食料安全保障、健康、そして持続可能な開発目標(SDGs)に果たす重要な役割について、意識啓発を行うための貴重な機会としています。

国際果実野菜年が採択された背景

国連は、持続可能な開発目標(SDGs)の中で2030年までに飢餓人口をゼロにする目標を掲げていますが、2019年の飢餓人口は6億9,000万人に達し、2020年内にさらに8,300万人~1億3,200万人が飢餓に陥る可能性があると予想しています。(注1)

NEWアイコン最新情報:2020年の飢餓人口は世界人口の約10分の1、最大で8億1,100万人と推計しています。これは2019年と比べて最大で1億6,100万人増加しており、その要因の多くが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるものと見られます。現在の傾向では、2030年までに飢餓をゼロにする目標に対して約6億6,000万人が取り残され、目標達成には至らないと推定しています。(注2))

一方で、1975年以降、世界の肥満人口は約3倍になっており、肥満は先進国及び発展途上国問わず、糖尿病、高血圧、脳卒中、がんなどの生活習慣病の主要な危険因子となっています。(注3)

果実や野菜は食物繊維、ビタミン、ミネラル等を多く含み、生活習慣病を予防するために重要な供給源ですが、先進国でも成人1人当たりの平均摂取量は必要量に達していません。また、世界の果実や野菜の生産量は世界人口を養うだけの量はあるものの、先進国では消費の過程で、発展途上国では流通の過程で、ロス又は廃棄となり食されていません。(注1) 

このような状況を背景に、国連は「国際果実野菜年2021」を採択し、果実と野菜の重要性をしってもらうことやロス・廃棄を減らすこと等を目的に様々な周知活動が行われる予定です。

注1:FAO「世界の食料安全保障と栄養の現状2020年報告」
   2:FAO「世界の食料安全保障と栄養の現状2021年報告」
   3:WHO「WHO Fact sheets Detail」

国際果実野菜年2021の目的

1)  果実と野菜の摂取による栄養と健康上の利点について、その認識を高め、また政策的関心を高める

2)  果実や野菜の消費を通じて、多様でバランスの取れた健康的な食事とライフスタイルを促進する

3)  食料システムにおける果実と野菜の食料ロス・廃棄を減らす

4)  以下に関する最良事例の共有

  • 持続可能な食料システムに貢献する、果実・野菜の消費と生産の促進。
  • 保存、輸送、貿易、加工、調理、小売、廃棄削減、リサイクル、およびこれらの段階間の相互作用における持続可能性の向上。
  • 家族農家を含む小規模農家の、果実・野菜の持続可能な生産と消費のための各国、地域、世界的な生産活動とバリューチェーン・サプライチェーンへの統合。(果実・野菜は、その多様な品種や在来種の役割を含み、小規模農家の食料安全保障や栄養、生計および収入に貢献している。)
  • すべての国、特に開発途上国が、果実・野菜の食料ロス・廃棄と闘うための革新的手法と技術を導入する能力を強化する。

持続可能な開発目標(SDGs)との関係

持続可能な開発目標(SDGs)とは、 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」 にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。 「国際果実野菜年2021」は、以下の11のゴール達成に貢献しています。

1貧困をなくそう2飢餓をゼロに3すべての人に健康と福祉を4質の高い教育をみんなに5ジェンダー平等を実現しよう8働き甲斐も経済成長も11住み続けられるまちづくりを12つくる責任つかう責任13気候変動に具体的な対策を14海の豊かさを守ろう15陸の豊かさも守ろう

ビジュアルアイデンティティ


国際果実野菜年2021ロゴ(縦) IYFV2021英語ロゴ(縦)
IYFV2021日本語ロゴ(縦) IYFV2021英語ロゴ(縦)
IYFV2021日本語ロゴ(横) IYFV2021英語ロゴ(横)
IYFV2021日本語ロゴ(横) IYFV2021英語ロゴ(横)
国際果実野菜年2021英語ポスター
IYFV2021英語ポスター
(日本語版は準備が出来次第掲載いたします。)

農林水産省の取組

(ア) 専用ホームページの開設
国連の「国際果実野菜年2021」の取組を紹介するとともに、農林水産省の取組を紹介するホームページを開設。

(イ) オフィシャルサポーター制度の創設
趣旨に賛同する企業、団体等を「オフィシャルサポーター」として認定するとともに、ホームページでサポーターの活動を紹介。

(ウ) 野菜・果実のおすすめレシピ・食べ方の募集・紹介
果実・野菜の素材を活かした手軽で健康的な食べ方を広く一般に募集し、ホームページで紹介。

(エ) WEBシンポジウム
最新の研究成果に基づく果物と野菜の利点について理解を深めるための基調講演を行うとともに、果物と野菜を毎日の食生活に取り入れていくための方策等について多様な方々とともに議論し理解を深めるWEBシンポジウムを実施。


オフィシャルサポーター

国際果実野菜年という貴重な機会を捉え、国内において果実や野菜を毎日の食生活に取り入れることの重要性等を、企業、団体等の多様な関係者とともに幅広く周知するため、「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターとして認定する制度を実施しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

実施内容

オフィシャルサポーターを認定し、サポーターが実施した取組をホームページ等で紹介します。

オフィシャルサポーターとして認定された企業等に、次のいずれかの取組を実施いただきます。
(1)企業等のホームページ、SNS、広報誌、ポスター等への情報掲載
(2)果実・野菜に関する広報資料の配布・掲示、アナウンス等
(3)各種イベント、セミナー、学会、講座、研修等での紹介
(4)その他、果実や野菜に関する栄養・機能性成分、健康的な食生活、食品ロス削減を考慮した食料システム、持続可能な生産技術等について周知する活動

オフィシャルサポーターの申請

申請様式:オフィシャルサポーターの申請に当たっては、上記「実施内容」に記載する取組の案を「オフィシャルサポーター申請書」(WORD : 24KB)に記入の上、下記提出先E-mailアドレスに御提出ください。

提出先:iyfv_2021@maff.go.jp
期間:2021年5月20日~12月10日

「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーター制度実施規約(PDF : 637KB)に基づき、オフィシャルサポーターとして認定します。

サポーター認定後、オフィシャルサポーター実績報告書(WORD : 19KB)にて御提出いただいた活動内容も随時ご紹介いたします。

オフィシャルサポーターのご紹介(五十音順)

「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターは現在、次の59の企業・団体等の皆様にご協力・ご参画いただいております。
各企業・団体名をクリックいただくと、取組内容の掲載ページに移動します。


愛知学泉短期大学ロゴ 愛知県図書館ロゴ アルテック株式会社ロゴ 伊藤園ロゴ エスビー食品株式会社
愛知学泉短期大学
食物栄養学科
愛知芸術文化センター
愛知県図書館
アルテック
株式会社
株式会社
伊藤園
エスビー食品
株式会社
エピジェネBaseロゴ カゴメ株式会社ロゴ 株式会社関西スーパーマーケット 近大ロゴ 熊本大同青果株式会社ロゴ
エピジェネ Base
カゴメ
株式会社
株式会社
関西スーパー
マーケット
近畿大学
生物理工学部
食品安全工学科
熊本大同青果
株式会社
くまもと森都心プラザ管理運営共同企業体 国立研究法人国際農林水産業研究センター こと京都株式会社ロゴ ビオサケダイニングリンリンロゴ 株式会社さとふるロゴ
くまもと森都心プラザ管理運営共同企業体
国立研究法人
国際農林水産業
研究センター
こと京都
株式会社
ビオサケ
ダイニング
リンリン
株式会社 さとふる
サナテックシード サンスマイルロゴ 株式会社サンホープロゴ 株式会社島津製作所ロゴ 北海道上川郡下川町ロゴ
サナテックシード株式会社
有限会社
サンスマイル

株式会社
サンホープ
株式会社
島津製作所
北海道
上川郡下川町
児童環境育成協会ロゴ japan fruitsロゴ 旬花柊萄ロゴ 特定非営利活動法人青果物健康推進協会 東海コープ
一般社団法人児童環境
育成協会
Japan Fruits(株式会社JTB)
旬花柊萄
(株式会社トワ・フィナンシャルサポート)
特定非営利活動法人
青果物健康推進協会
生活協同組合連合会東海コープ事業連合
JA全中ロゴ 全国農業協同組合連合会ロゴ 全農長野 全日本カレー工業協同組合ロゴ ダイエー
一般社団法人
全国農業協同
組合中央会
全国農業協同組合連合会
全国農業
協同組合連合会
長野県本部
全日本カレー
工業協同組合
株式会社ダイエー
公益財団法人中央果実協会ロゴ デリカフーズ株式会社ロゴ 株式会社東果堂ロゴ トキタ種苗ロゴ 日本アクセスロゴ
公益財団法人
中央果実協会
デリカフーズ
株式会社
株式会社 東果堂
トキタ種苗
株式会社
株式会社
日本アクセス
日本園芸農業協同組合連合会ロゴ 日本食品衛生協会ロゴ 日本青果物輸出促進協議会ロゴ 日本パスタ協会 農業開発ロゴ
日本園芸農業
協同組合連合会
公益社団法人
日本食品衛生協会
日本青果物
輸出促進協議会
一般社団法人
日本パスタ協会
株式会社
農業開発
農研機構ロゴ 農畜産業振興機構ロゴ 函館短期大学ロゴ 長谷川香料ロゴ.png ファイブアデイ協会ロゴ
国立研究開発法人
農業・食品産業技術

総合研究機構
独立行政法人
農畜産業

振興機構
函館短期大学
食物栄養学科
長谷川香料
株式会社

一般社団法人
ファイブ・ア・デイ

協会
フィールドワーク株式会社 福島大学ロゴ 船昌商事株式会社ロゴ プレジール株式会社ロゴ 株式会社ブロンコビリーロゴ
フィールドワーク
株式会社
国立大学法人 福島大学
食農学類
船昌商事
株式会社
プレジール
株式会社
株式会社
ブロンコビリー
ベルグリーンワイズロゴ 鉾田市ロゴ JAみいロゴ みどり産業株式会社 野菜で健康研究所ロゴ
株式会社
ベルグリーンワイズ
茨城県鉾田市
みい農業協同組合
みどり産業
株式会社
野菜で健康研究所
株式会社
株式会社やっちゃばくらじロゴ ヤンマーアグリジャパン株式会社ロゴ ヤンマーグリーンシステム株式会社ロゴ 横手市園芸振興センターロゴ
株式会社
やっちゃばくらじ
ヤンマーアグリジャパン株式会社
ヤンマーグリーン
システム株式会社

秋田県横手市園芸振興拠点センター


おすすめレシピ・食べ方

野菜・果物の1人1日当たりの平均摂取量(令和元年)は野菜280.5g、果物100.2gで、「健康日本21(第二次)」(厚生労働省策定)等で目標とする野菜350g、果物200gにいずれも達していません。
このため、農林水産省では、一般家庭で作ること・食べることができる野菜や果物のおすすめレシピ・食べ方を募集し、全国から430品を超える応募をいただきましたのでご紹介いたします。
(ア)野菜と果物の食材から、(イ)1品で1人が摂取できる野菜と果物の量から、(ウ)調理時間から、それぞれ希望のレシピを検索することができます。
気に入ったレシピを見つけて料理にチャレンジしてみませんか?


無題.png



レシピ紹介ページ
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/IYFV2021/IYFV2021_menu/recipe.html


WEBシンポジウム 

1.開催結果の概要

日比所長 林先生 ディスカッション風景
<メッセージ>
日比 絵里子 氏
(国連食糧農業機関(FAO) 駐日連絡事務所長)

<基調講演>
林 芙美  氏
(女子栄養大学 栄養学部 准教授
 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事)

<パネルディスカッションの様子>






8月27日、農林水産省は、「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウム『もっと果物と野菜を!~健康的な食生活と行動変容を考える~』を開催しました。
概要は次のとおりです。

  • 1.本シンポジウムは、国連が定める「国際果実野菜年」の機会を捉え、最新の研究成果に基づく果物と野菜の利点について理解を深めるための基調講演を行うとともに、果物と野菜を毎日の食生活に取り入れていくための方策等について多様な方々とともに議論し理解を深めることを目的として開催しました。オンライン形式で一般公開され、民間企業、民間団体、地方公共団体、大学等から約200名が参加しました。

  • 2.冒頭、国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長の日比 絵里子 氏から、本シンポジウムが、日本や世界における飢餓や栄養の問題に関して新しい提言と行動に繋がることを期待しているとのメッセージがありました。

  • 3.続いて、女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事の林 芙美 氏から、最新の研究成果に基づき「健康で持続可能な食生活の実現に向けて:エビデンスに基づく提案」と題して基調講演が行われました。

  • 4.その後のパネルディスカッションでは、果物や野菜の生産・流通・消費における各有識者をパネリストとして、「健康的な食生活と行動変容を考える~もっと果物と野菜を!~」について活発な議論が行われました。
チラシサムネイル

「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムチラシ(PDF : 838KB)

2.開催プログラムの詳細


(1) メッセージ:国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 日比 絵里子 氏

日比所長

<特別映像>フードヒーローになろう!
『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』


メッセージの詳細はこちら(PDF : 292KB)でご確認いただけます。



(2) 基調講演:「健康で持続可能な食生活の実現に向けて:エビデンスに基づく提案」
      講師:女子栄養大学 栄養学部 准教授 兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事 林 芙美 氏
     

林先生


基調講演の詳細はこちら(PDF : 399KB)でご確認いただけます。


(3) パネルディスカッション:「健康的な食生活と行動変容を考える~もっと果物と野菜を!~」

<パネリスト>

林先生
林 芙美 氏 
(女子栄養大学 栄養学部 准教授 
兼 NPO法人青果物健康推進協会 理事)
有井氏
有井 雅幸 氏
(デリカフーズ株式会社 事業統括本部 品質保証室長)
資料(PDF : 1,174KB)


押田氏
押田 知之 氏 
(日本園芸農業協同組合連合会 業務部 流通推進課長)
資料(PDF : 1,225KB)


野津山氏
野津山 喜晴 氏 
(独立行政法人 農畜産業振興機構 理事)
資料(PDF : 766KB)


宮川氏
宮川 和信 氏 
(株式会社ダイエー 関東事業本部 農産部長)
資料(PDF : 1,631KB)


宮地氏
宮地 雅典 氏 
(カゴメ株式会社 野菜をとろうキャンペーン担当
兼 経営企画室広報グループ部長)


<モデレーター>


宮本氏
宮本 亮 氏 
(農林水産省 農産局 園芸作物課 園芸流通加工対策室長)
資料(PDF : 425KB)





パネルディスカッションの詳細はこちら(PDF : 388KB)でご確認いただけます。



資料・パンフレット

消費者向け

表紙 資料全体(PDF : 2,683KB)【分割版】表紙~14ページ(PDF : 1,272KB)【分割版】15ページ~裏表紙(PDF : 1,991KB)
野菜の需給動向や価格の推移、国が行っている支援対策事業等、野菜にまつわる様々な情報をまとめた資料です。
果樹をめぐる情勢 果樹をめぐる情勢(令和5年5月)分割1(PDF : 1,268KB)分割2(PDF : 1,996KB)分割3(PDF : 1,719KB)分割4(PDF : 1,900KB)分割5(PDF : 1,972KB)果樹をめぐる情勢【別冊】省力樹形に関する資料(PDF : 780KB)
樹の生産、消費、流通・加工、輸出入、需給に関する様々な情報をまとめた資料です。
(発行:農林水産省) (発行:農林水産省)
野菜ブック 野菜ブック(外部リンク)
野菜の特性等について理解を深めるとともに、食や農に関する知識を得て、健康的な食生活が実践できるような参考書としてご活用ください。
ベジたん ベジ探(外部リンク)
野菜の価格動向や輸出入動向、生産出荷情報、産地・作柄情報など野菜にまつわるあらゆる情報をまとめたサイトです。
(リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP) (リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP)
果物が好き!になるパンフレット 果物が好き!になるパンフレット(PDF : 1,253KB)
消費者の皆さんの果物に対する誤解を解き、心おきなく安心して食べていただくための最新情報を集めたパンフレットです。
果物が好き!になるパンフレット資料編 果物が好き!になるパンフレット資料編(全体版)(PDF : 4,353KB)
分割1(PDF : 1,139KB)分割2(PDF : 3,657KB)
果物が好き!になるパンフレットよりも詳しい内容をまとめた資料です。
(発行:公益財団法人 中央果実協会) (発行:公益財団法人 中央果実協会)
毎日果物200グラム
毎日くだもの200グラム運動指針9訂版(全体版)分割1(PDF : 2,038KB)分割2(PDF : 2,038KB) 分割3(PDF : 2,027KB)分割4(PDF : 2,046KB) 分割5(PDF : 759KB)
「毎日くだもの200グラム運動」の指針であり、運動の趣旨をはじめ、くだものの健康機能性や栄養素等についての詳しい解説が専門家向けに記されています。
FACT BOOK 果物と健康 FACT BOOK 果物と健康6訂版(PDF : 2,614KB)
食事バランスガイドにおけるくだものの位置づけや、くだものに関する健康効果を詳しく解説した冊子です。
「毎日くだもの200グラム」運動指針を元に図表を入れて見やすくしました。
(発行:公益財団法人 中央果実協会) (発行:公益財団法人 中央果実協会)
果物200グラムってどのくらい? くだもの200グラムってどのくらい?(PDF : 142KB)
国が定めた「食事バランスガイド」では、果物を1日200グラム摂ることを勧めています。実際に200グラムがどのくらいの量なのか確認しましょう。
(発行:公益財団法人 中央果実協会)

お子様向け

やさいくだものクイズバナー
はかせの証を手に入れろ!【2023】
全7問のやさい・くだものクイズに正解して、
はかせの認定証を手に入れよう!
(リンク先:農林水産省HP)


やさいのひみつ 野菜づくりで発見!楽しく育てておいしく食べよう!
野菜が育つ家庭や栽培方法、野菜のはたらき等を
わかりやすくまとめた学習サイトです。
(リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP)
野菜づくりの基本や各品目の特性とあわせて
品目毎の料理をまとめたサイトです。
(リンク先:独立行政法人 農畜産業振興機構HP)


みんな大好き!日本のくだもの みんな大好き!日本のくだもの(全体版)(PDF : 12,687KB)
分割1(PDF : 1,560KB)分割2(PDF : 1,710KB)分割3(PDF : 1,599KB)
分割4(PDF : 1,535KB)分割5(PDF : 970KB)分割6(PDF : 2,079KB)
分割7(PDF : 2,018KB)分割8(PDF : 1,731KB)分割9(PDF : 1,453KB)
分割10(PDF : 1,927KB)分割11(PDF : 1,790KB)
果物の品目ごとの歴史や産地、品種などの情報をまとめた食育副読本です。
(発行:全国柑橘消費拡大協議会、全国落葉果樹消費拡大協議会)


果物ブック くだもの大好きっ子を育てよう!子育てママ&パパのためのくだものBOOK(全体版)(PDF : 11,065KB)
分割1(PDF : 1,443KB) 分割2(PDF : 1,794KB) 分割3(PDF : 2,113KB)
分割4(PDF : 636KB) 分割5(PDF : 1,893KB) 分割6(PDF : 1,848KB)
分割7(PDF : 1,140KB) 分割8(PDF : 2,088KB) 分割9(PDF : 2,100KB)
分割10(PDF : 382KB)
幼いお子さまをもつご家庭に、もっと果物の良さを知っていただき、毎日の食生活に上手に取り入れていただくための、子育て世代にぴったりな果物の情報が盛りだくさんです。
(発行:公益財団法人 中央果実協会)

関連サイト

お問合せ先

農産局園芸作物課

担当者:中村、髙畑、藤富
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader