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「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターのご紹介

五十音順索引



ア行

愛知学泉短期大学 食物栄養学科

愛知学泉短期大学ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年10月:地域交流センター六ッ美分館 悠紀の郷でのイベント「ゆきファミリーパーク」にて学生の栄養教育の取組の成果を展示。野菜に含まれる栄養素についてPOPを作成しての展示や、岡崎市の伝統野菜である法性寺ねぎの由来・栄養特性についての展示、青菜クイズ(春菊、ほうれん草、小松菜の写真を並べ、小松菜を当てるもの)を実施。参加者に対して国際果実野菜年2021を周知するとともに、野菜摂取の健康上の利点について周知。

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2021年11月
(1)岡崎市東部地域交流センター・むらさきかんでのイベント「あつまれ食と健康フェス」にて、地域の親子を対象とし、食に関するゲームやクイズ、身体能力テストなどを実施し、大人やこどもの食に対する知識を深め、健康について考える機会とした。食品や栄養に関する催しを行うことで、楽しく食の大切さや、野菜・果物を摂取することの重要性を周知。

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(2)JAあいち三河との産学連携に基づき、JAあいち三河で行っている農業塾や管内の岡崎地域野菜を使って、学生による野菜の特徴を活かし、創意工夫した新しい創作レシピを提案すること目的とした取組を実施。愛知県学泉短期大学 食物栄養学科の学生が班ごとに、秋冬野菜、イモ類、しいたけを含め20種類の中から主となる野菜を決め、調理方法の検討を行い、28種類のレシピを作成した。完成したレシピは、JAあいち三河や岡崎市農務課、食育ソムリエなどをまねき、試食会を実施。評価の結果をもとに、レシピ集の更なる改善を行う。

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(3)岡崎市藤川特産物であるむらさき麦の利用促進のため、お弁当用のレシピを考案し、料理教室で持ち帰りできるお弁当料理を近隣の方々に紹介することを目的とした。料理教室は、藤川まちづくり協議会と開催場所の岡崎市東部地域交流センター「むらさきかん」、食物栄養学科が協働して地元食材を使った町おこし支援の一環として実施している。むらさき麦は大麦品種であるため、パンなどには不向きであるが、粉と粒の状態のものがり、薄力粉と同じようにクリームのとろみ付けや唐揚げの生地、お菓子の生地などに使うことができる。また、粒はゆでてハンバーグやつくねなどに入れたり、サラダのトッピングにしたりと様々に使うことができる。

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2021年12月:地域の未就学児の親子を対象に、食物アレルギーへの理解を深めることを目的としたイベント「みんないっしょのクリスマス会」を当学内で開催。学生が作成した食物アレルギーに関する紙芝居や、野菜を摂取することの重要性をメッセージとした劇等を披露。

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愛知芸術文化センター愛知県図書館

愛知芸術文化センター愛知県図書館

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年9月:9月10日~11月10日の期間で、愛知県図書館エントランスの展示架において、「企画展示 国際果実野菜年2021」を開催。国際果実野菜年2021の趣旨を周知するとともに、果実・野菜と健康の本、果実・野菜の料理本、コンテナ栽培等家庭菜園の入門書、SDGs等の図書約200冊を展示・貸出し、果実・野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。展示開催については、公式ホームページ[外部リンク]等で周知。

2021年11月:愛知県図書館エントランスの展示架において「企画展示 国際果実野菜年2021」を開催し、所蔵する図書資料(果実・野菜の栄養、栽培、料理、健康管理、SDGs等)を展示し、利用を促進した。愛知県産の伝統野菜も紹介し、「あいちの伝統野菜」のパンフレットを配布し、果実・野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。

アルテック 株式会社



  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等




株式会社 伊藤園

伊藤園
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等


エスビー食品 株式会社

エスビー食品株式会社ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等


エピジェネ Base

エピジェネBaseロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年10~11月:センチュリーロイヤルホテル(札幌)との共同企画として、代表の所属する札幌保健医療大学の栄養学科の学生の協力に基づく大学農園will farmで収穫した北海道の伝統野菜を使用した「豊生会エルパサ(デイトレセンター)」の利用者の方々向けのお弁当の共同開発を進めた。事前に実施した豊生会エルパサご利用者向けアンケートに基づき、学生が中心に施策を重ねてお弁当の案を提案し、センチュリーロイヤルホテルのシェフとの話し合いの末、メニューを決定し「さっぽろ収穫弁当」と名付けた。調理・販売はセンチュリーロイヤルホテルが中心に担当し、お弁当に使用する食材料の一部は、will farm農園で収穫したもの(ヤーコン、八列とうきび、札幌黄、まさかり南瓜、ノーザンルビー、ハスカップ等)を使用した。また、野菜やお弁当の栄養学的な魅力をお伝えするパッケージやチラシ、お弁当に添えるメッセージカードについても学生が中心に検討し、エルパサの利用者様や一般の方への感謝の気持ち・健康長寿を祝う気持ちを込めて作成した。お弁当の同封パッケージには、「国際果実野菜年2021」のロゴを使用し、「国際果実野菜年2021」を周知。

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カ行

カゴメ 株式会社

カゴメ株式会社ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等


株式会社 関西スーパーマーケット

株式会社関西スーパーマーケット
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):社内報等を通じて社員に対して「国際果実野菜年2021」について周知する。等


近畿大学 生物理工学部 食品安全工学科

近大ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年8月
(1)全国高等学校総合文化祭自然科学部会参加の高校生に対する果実類の健康機能性についてのプレゼンの中で、国際果実野菜年2021を周知。

(2)日本食品科学工学会第68回大会における研究発表(2件)のスライドのタイトルに国際果実野菜年2021ロゴを掲出し、国際果実野菜年2021の周知。

2021年9月
(1)近畿大学和歌山キャンパスにおけるオープンキャンパス参加の高校生に対する果実類の健康機能性についてのプレゼンの中で、国際果実野菜年2021を周知。

(2)後期開講の学科専門科目の講義において、習得する専門知識と関連付け、国際果実野菜年2021の趣旨、果実・野菜の重要性を周知。

2021年10月:テレビ和歌山「6 waka イブニング」に食品安全工学科尾崎教授が出演し、果実類の機能性表示の解説を行い、その中で国際果実野菜年2021のロゴを使用し、国際果実野菜年2021を周知。

2021年11月:国際果実野菜年オフィシャルサポーター就任について、プレスリリース[外部リンク]するとともに、ホームページ[外部リンク]、学部公式SNS[外部リンク]への掲載を行い、国際果実野菜年2021を周知。

熊本大同青果 株式会社

熊本大同青果株式会社

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):社内に350g委員会を設置し、社員に野菜を350g摂取することを推進する。等


くまもと森都心プラザ管理運営共同企業体

くまもと森都心プラザ管理運営共同企業体
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年8月
(1)くまもと森都心プラザ内図書館の展示コーナーで「カラダにおいしい!果物・野菜」と題して「国際果実野菜年2021」に関する展示を8月1日~8月31日の期間で実施。果実や野菜を使った料理のレシピ、効果的な保存方法、栄養素などに関する本を約100冊展示した。また、展示内では「国際果実野菜年2021」のロゴ画像を紹介するとともに、「国際果実野菜年2021」の趣旨の開設、農林水産省による「果物や野菜のおすすめレシピ・食べ方」募集の案内等も行った。

展示風景



(2)上記の展示期間中、下記SNSにて、展示の開催及び「国際果実野菜年2021」を周知。
twitter:https://twitter.com/stsplaza/status/1428639216175435781[外部リンク]
facebook:https://www.facebook.com/stsplaza/posts/4895897807094301?__tn__=-R[外部リンク]

国立研究法人 国際農林水産業研究センター

国立研究法人国際農林水産業研究センター
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年11月国際農研Pick Up[外部リンク]にて、「国際果実野菜年2021」および、熱帯・島嶼研究拠点の「熱研一般公開」の開催を周知。一般公開では、熱帯果樹「チェリモヤ」の研究事例を紹介。(https://www.youtube.com/watch?v=Xgr6qTkOics)[外部リンク]

2021年12月:国際果実野菜年2021のイベントとして、12月6日に東京栄養サミット2021のオフィシャルサイドイベントであるシンポジウム『野菜・果物―地球と人間の健康のための研究と行動の機会』を開催。野菜・果物を摂取することの重要性を周知。(https://www.youtube.com/watch?v=ne5lfDP_FLM&list=PLd_qmyirYdYriAf5HiKaaPXHCeh9fQFmL)[外部リンク]


こと京都 株式会社


こと京都株式会社ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等


サ行

酒とご飯 ビオサケダイニング リンリン

ビオサケダイニングリンリンロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

株式会社 さとふる

株式会社さとふるロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月
(1)ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」において、「国際果実野菜年2021」の特設ページを公開(https://www.satofull.jp/static/special/iyfv2021.php[外部リンク]))し、「国際果実野菜年2021」の目的や採択背景のほか、フルーツや野菜の栄養素を紹介し、それらの摂取による効果や生活に取り入れることの重要性を周知。
(2)プレスリリース(https://www.satofull.jp/news/detail.php?news_id=4116[外部リンク])、さとふる公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)からも、「国際果実野菜年2021」に関する情報を発信。

サナテックシード 株式会社

サナテックシード



  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

有限会社 サンスマイル

サンスマイルロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

株式会社 サンホープ

株式会社サンホープロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年8月:自社配信のメールマガジン[外部リンク]にて「国際果実野菜年2021」の内容を紹介し、「国際果実野菜年2021」を周知。

2021年9月:自社主催ウェビナー「これが世界の最先端!果実・野菜の栽培方法」(講演者:株式会社サンホープ 代表取締役社長 益満ひろみ)にて国際果実野菜年2021の概要を周知。

2021年10月:幕張メッセで開催された第11回 農業Week、第8回 国際スマート農業EXPOのブース内で国際果実野菜年2021のPOPを掲示し、国際果実野菜年2021の周知。

ブース写真

株式会社 島津製作所


株式会社島津製作所

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

北海道上川郡下川町

北海道上川郡下川町ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年9月
(1)町内の認定こども園や小中学校へ、町営の農産加工研究所で製造したトマトジュースを提供し、「地産地消」のについての理解を深めるとともに、野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。

トマトジュース

(2)下川町産材を使用したお食い初めセット(食器一式)を生後100日を迎える子供に贈呈し、地域材の振興につなげるとともに、野菜・果物を摂ることの重要性を周知。

百日

(3)SDGsを通じ、協定を結んでいる吉本工業との連携プロジェクト4コマ漫画「トマト漫才師 下川はるかエイト」(監修:NON STYLE 石田明)をホームページにて掲載。下川町のフルーツトマトを全国的にPRするとともに、野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。

下川はるかエイト


(4)国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知。

Japan Fruits(株式会社 JTB)

JAPAN FRUITS ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月
(1)Japan Fruitsサイト[外部リンク]にて「国際果実野菜年2021」農林水産省ホームページへリンクするバナーを設置し、「国際果実野菜年2021」の周知。

(2)Japan Fruits公式フェイスブック[外部リンク]にて、「国際果実野菜年2021」の周知。


旬花柊萄(株式会社 トワ・フィナンシャルサポート)

旬花柊萄

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

一般社団法人 児童環境育成協会

児童環境育成協会ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月:幼稚園・保育園より無料配布を行っている小冊子「キッズファミリーぐうちょきぱあ」夏休み号にて「国際果実野菜年2021」の趣旨・概要を周知。

2021年10月:幼稚園・保育園より無料配布を行っている小冊子「キッズファミリーぐうちょきぱあ」秋号にて「国際果実野菜年2021」の特集を組み、生活者ができる身近な食品ロスを減らすための具体的なアイデアを紹介。

参考掲載資料:「キッズファミリーぐうちょきぱあ」秋号(全体版)(PDF : 4,644KB)分割版1(PDF : 1,677KB)分割版2(PDF : 2,018KB)分割版3(PDF : 1,464KB)

特定非営利活動法人 青果物健康推進協会

特定非営利活動法人青果物健康推進協会

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

生活協同組合連合会 東海コープ事業連合

東海コープ事業連合

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月:生協組合員を対象とした「食の安全安心と食と健康」に関する学習会(参加者:4名、於:愛知県東郷町)を開催。手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

学習会風景

2021年10月
(1)愛知県瀬戸市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

食と健康

(2)愛知県岩倉市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

学習会風景



(3)愛知県名古屋市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

学習会風景


2021年11月:三重県鈴鹿市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

測定風景

2021年11月
(1)岐阜県とコープぎふが岐阜女子大学祭(岐阜県)で学生や地域の方々に、清流の国ぎふ野菜ファーストプロジェクトとして野菜の摂取量増加やバランスの取れた食生活を体験するイベントを開催。手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組や、フードモデルを使った食事バランスのチェックを実施し、野菜を摂取することの重要性を周知。

実施風景

(2)愛知県名古屋市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

(3)岐阜県下呂市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

(4)三重県鈴鹿市で生協組合員に食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

ベジチェック③.jpeg

2021年12月:愛知県名古屋市で生協組合員による学習会を開催し、食の安全安心と食と健康に関する情報提供を行った。食と健康では、手のひらで野菜の摂取量を推定できる機器を用い、実際の野菜の摂取状況が必要量に達していないことを確認し、不足分を補う野菜の量を食品サンプル(70gの野菜が摂れる料理模型)でイメージする取組を実施。

実施風景

全国農業協同組合中央会


全国農業協同組合中央会ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

全国農業協同組合連合会

全農マーク
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

全国農業協同組合連合会長野県本部

全農長野

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月
(1)当県本部ホームページ[外部リンク]に国際果実野菜年2021のロゴとバナーを掲載し、ホームページアクセス者へ国際果実野菜年2021の趣旨、果実、野菜及びきのこを食生活に取り入れることの重要性を発信。
(2)7月16日発行の当県本部Web媒体「消費宣伝ニュース[外部リンク]」に「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーター認定記事とロゴマークを掲出し、会員JA、JA部会組織へ「国際果実野菜年2021」の趣旨、果実、野菜及びきのこを食生活に取り入れることの重要性を発信。

オフィシャルサポーター認定記事
(3)7月13日~16日まで、信州大学生協食堂4カ所にて食育ランチメニューを共同開発し提供した。また、食堂には、「国際果実野菜年2021」ロゴマークを使用したPOP・三角POPを掲出し、学生へ「国際果実野菜年2021」の趣旨、果実、野菜及びきのこを食生活に取り入れることの重要性を発信。

信州大学「食育ランチ」
2021年8月
(1)令和3年7月21日~8月31日の期間にて、JA長野県ビル13階「食堂しなの木」で、信州産農産物を使った協賛ランチを開始。7月には「サラダビュッフェ(レタス・ハクサイ・セルリー)」、「ナメコとエノキタケの冷やし蕎麦、おにぎり付き」を、8月には「リンゴ(シナノリップ)」、「サラダビュッフェ(ハクサイ・レタス類・キャベツ」を提供した。
   旬の信州産農産物を使ったメニューを提供することで、家庭での消費喚起をはかるとともに、果実・野菜およびきのこを毎日の食生活に取り入れる重要性を発信。

(2)消費喚起活動として「<第3弾>カラダにココロにおいしい!きのこ亭 きのこパワーで!元気応援キャンペーン」用資材((ア)野菜ときのこのレシピを掲載した応募はがき、(イ)SNSサイト「Facebook 信州力.COM」へ野菜ときのこのレシピ掲載)を作成。9月1日~11月30日までのキャンペーン期間を通じ、「国際果実野菜年2021」の趣旨、野菜やきのこを食生活に取り入れることの重要性を発信。

(3)消費喚起活動として「<第3弾>信州やさいめし 秋白菜キャンペーン[外部リンク]」、「やさいフォトコンテスト2021[外部リンク]」の特設サイトを公開し、8月26日~10月28日までのキャンペーン期間を通じ、「国際果実野菜年2021」の趣旨、野菜やきのこを食生活に取り入れることの重要性を発信。

(4)食育活動として信州産野菜(白菜)を題材にした教育資材(全体版(PDF : 4,880KB)分割版1(PDF : 1,006KB)分割版2(PDF : 1,823KB))を作成。9月中旬より都内幼稚園・保育園(50園)の児童・保護者へ、ロゴを掲出した教育資材を配布し、食育事業の推進と「国際果実野菜年2021」の趣旨、信州産野菜(白菜)を食生活に取り入れることの重要性を発信。

2021年9月:日経MJ新聞に今年デビューする長野県オリジナル新品種の赤系ブドウ「クイーンルージュ®」紹介記事にロゴマークを掲出し、「国際果実野菜年2021」の周知と毎日の食生活に果実を取り入れることの重要性を発信。

2021年10月:10月25日から29日、信州大学生協食堂6ヵ所にて食育ランチメニューとして「シャインマスカット」を提供した。また、新たに国際果実野菜年2021のロゴマークを使用したスイングPOPを食堂に掲出し、学生へ国際果実野菜年2021の趣旨、果実を食生活にとり入れる重要性を発信。

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全日本カレー工業協同組合


  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等



タ行

株式会社 ダイエー


daiei

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等



公益財団法人 中央果実協会


中央果実協会ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年3月:協会の広報誌に国際果実野菜年2021の紹介記事を掲載し、農業・食品関係団体、栄養士会、都道府県(行政、農業試験場)、大学及び研究独法等の関係者に対して国際果実野菜年2021の趣旨、果実の摂取による栄養と健康上の利点等について周知。

2021年5月
:協会ウェブサイトのトップページ(https://www.japanfruit.jp/[外部リンク])に国際果実野菜年2021ロゴを設置するとともに、特設ページを設置して、国際果実野菜年2021の周知。

2021年7月

(1)2021年7月16日配信の協会メールマガジン「くだもの&健康ニュース Vol.229」[外部リンク]にて国際果実野菜年2021の周知。
(2)2021年7月30日発行の「中央果実協会ニュースレター第62号(PDF : 1,551KB)」にて国際果実野菜年2021の周知。

2021年9月:「国際果実野菜年2021」を紹介している子供向けパンフレット「くだもの大好きっ子を育てよう!子育てママ&パパのためのくだものBOOK」(令和3年版)を首都圏1都3県の幼稚園等に約7万部配布し、当協会のHP(https://www.japanfruit.jp/consumption/syokuiku.html)[外部リンク]に掲載。国際果実野菜年2021の周知とともに、果実の摂取による栄養と健康上の利点等について周知。

デリカフーズ 株式会社

デリカフーズ株式会社ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年6月
(1)愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場)で開催されたFOOMA JAPAN2021(2021国際食品工業展)・農業食料工学会シンポジウム「フードテクノロジーフォーラム」において、「国産野菜の新たな価値創造とバリューチェーンの構築」の演題で、食生活に野菜・果実を取り入れることの重要性を講演・周知した。

(2)マリンメッセ福岡で開催された九州アグロ・イノベーション2021セミナーにおいて、「ポストコロナにおける野菜生産・加工・流通・消費の現状と課題」の演題で、野菜・果実の重要性を講演・周知した。

2021年8月

「国際果実野菜年2021Webシンポジウム」パネルディスカッションにおいて、野菜果実の需要消費動向と課題、需要消費拡大の取組、コロナ影響による需要消費動向の変化、需要の多様化への対応、上手に野菜果実を食生活に取り入れるための工夫等について意見交換した。



株式会社 東果堂

株式会社東果堂

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):通常店頭に並ばない規格外品等のフルーツを、ドライフルーツ・ジャム等に加工し、果物のエシカル消費について周知。等



トキタ種苗 株式会社

トキタ種苗
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等



ナ行

株式会社 日本アクセス

日本アクセスロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等



日本園芸農業協同組合連合会


日園連ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等



公益社団法人 日本食品衛生協会


公益社団法人日本食品衛生協会ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月:「国際果実野菜年2021」について、日本食品衛生協会各支部、会員等へ、「国際果実野菜年2021」の概要や公式ホームページリンクを発信し、「国際果実野菜年2021」の周知。

2021年8月
(1)日本食品衛生協会メールマガジン登録者へ、「国際果実野菜年2021」の概要や公式ホームページリンクを発信し、「国際果実野菜年2021」の周知。

(2)日本食品衛生協会ホームページ(http://www.n-shokuei.jp/)[外部リンク]にて「国際果実野菜年2021」の概要や公式ホームページリンクを掲載し、「国際果実野菜年2021」の周知。


日本青果物輸出促進協議会


日本青果物輸出促進協会ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年6月
(1)協議会ホームページ(http://jpfruit-export.jp/news1.html[外部リンク])に国際果実野菜年2021HPのバナーを掲載し、国際果実野菜年2021を周知。

(2)青果物部会や当協議会の理事会・総会等にて国際果実野菜年2021のロゴや趣旨を紹介し、国際果実野菜年2021を周知。

(3)「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ・食べ方の募集について、会員メールにて周知。

2021年7月
(1)香港及びタイの料理教室で青果物のスイーツ等を作成して、SNS広報を行う際に、参加者に対して作成したポスター、はっぴ、ミニのぼりを配布し、国際果実野菜年2021の周知。

(2)統一広報資材(ポスター、はっぴ、ミニのぼり)に国際果実野菜年2021のロゴマークを印刷し、会員に配布し、海外での販売促進活動で使用するとともに国際果実野菜年2021の周知。

ポスター

(3)セキュリティータグのQRコード部分に国際果実野菜年2021の情報をリーフレットとして埋め込み、会員に配布し、海外での販売促進活動の際に使用するとともに国際果実野菜年2021の周知。

セキュリティータグ

2021年8月:「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウム開催について、会員メールにて周知。

一般社団法人 日本パスタ協会

日本パスタ協会ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等


株式会社 農業開発

農業開発ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年12月

(1)自社ホームページ[外部リンク]に「国際果実野菜年2021」WEBページのリンク及びロゴを掲載し、「国際果実野菜年2021」を周知。併せて、食品ロス・エネルギーロス削減のための自社の取組を周知。

(2)ECサイト上[外部リンク]にて、果実の栄養・機能成分の健康効果(200g/日の推奨など)について数回にわたりブログで発信をし、果実を摂取することの重要性について周知。

(3)ECサイト上のトップページ[外部リンク]にて、「国際果実野菜年2021」のロゴを掲載し、「国際果実野菜年2021」の周知。

(4)2022年以降リリースの商品のSNS(instagramアカウント:@farmers_candy)にて、「国際果実野菜年2021」WEBページのリンク及びロゴを掲載し、「国際果実野菜年2021」を周知。

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構


農研機構ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月
(1)野菜研究成果(国産タマネギの周年供給を強化する新しい栽培管理技術)、果樹研究成果(天敵を主体とした果樹のハダニ類防除体系標準作業手順書(リンゴ編/ナシ編/基礎・資料編)を公開)についてプレスリリースを実施した際の記者提供資料に「国際果実野菜年2021」のロゴを使用し、「国際果実野菜年2021」を周知。
(2)野菜研究成果(四季成り性のイチゴ新品種「夏のしずく」-端境期である夏秋期に果実を生産可能ー)についてプレスリリースを実施した際の記者提供資料に「国際果実野菜年2021」のロゴを使用し、「国際果実野菜年2021」を周知。
(3)野菜・果実研究成果の広報活動(緒方湊くんが農研機構初"広報アンバサダー"に就任!)についてプレスリリース(お知らせ)を実施した際の記者提供資料に「国際果実野菜年2021」のロゴを使用し、「国際果実野菜年2021」を周知。

2021年8月:機構の広報誌(広報なろNARO:2021 No.21 August[外部リンク])において、機構が「国際果実野菜年2021」のオフィシャルサポーターであることを紹介し、「国際果実野菜年2021」を周知。

2021年10月「日本種苗協会と野菜遺伝資源に関する連携を強化-海外遺伝資源の導入利用を加速-」(PDF : 198KB)についてプレスリリースを実施した際の記者提供資料に「国際果実野菜年2021」のロゴを使用し、「国際果実野菜年2021」を周知。

独立行政法人 農畜産業振興機構


農畜産業振興機構ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2020年12月:ホームページにて「国際果実野菜年」の専用ページ[外部リンク]を開設し、関係先リンクを紹介するとともに、国際果実野菜年2021の趣旨を周知。

2021年4月:月報「野菜情報」に「国際果実野菜年2021~四季の野菜と健康~」をテーマとし、野菜の栄養面・健康の情報や、野菜産地の取組、おすすめ簡単レシピを紹介する連載記事を掲載開始(2022年3月までの予定)。5月号:トマトとニンジン[外部リンク]、6月号:レタスとキャベツ[外部リンク]、7月号:ピーマンとスイートコーン[外部リンク]、8月号:たまねぎときゅうり[外部リンク]、9月号:ほうれんそうとえだまめ[外部リンク]、10月号:かぼちゃとやまのいも[外部リンク]、11月号:はくさいとブロッコリー[外部リンク]、12月号:さといもとごぼう[外部リンク]

2021年5月
:広報誌「alic」において、国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 日比 絵里子 氏のインタビュー記事を掲載。https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_001273.html[外部リンク]

2021年6月
公式Facebook[外部リンク]において「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターやおすすめレシピ・食べ方募集の取組や上記連載記事について紹介。

2021年7月

(1)月報「野菜情報」8月号において、「国際果実野菜年2021~野菜プラス一皿で健康な生活を~」を特集し、国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所長 日比 絵里子 氏の寄稿記事などを掲載。
https://www.alic.go.jp/chosa-y/202108.html[外部リンク]
(2)令和3年8月31日(火曜日)開催のオンラインalicセミナー(テーマ:「国際果実野菜年2021」~新型コロナ禍の野菜消費と健康~)についてプレスリリース(申込〆切:8月26日(木曜日))。https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000423.html[外部リンク]
開催日:令和3年8月31日(火曜日)14時00分~15時30分
場所:オンライン会議システム「Cisco Webex」
講演:「野菜が持つ栄養素と健康について」 女子栄養大学 教授 上西 一弘 氏
        「野菜摂取量の改善が日本人の健康長寿を実現する!」  武庫川女子大学 教授 松井 徳光 氏

2021年8月
(1)月報「野菜情報」9月号において、ほうれんそう及びえだまめの栄養面・健康の情報、産地の取組及びおすすめレシピ・簡単レシピを紹介。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/2109_chosa2.html#title1[外部リンク]
(2)農林水産省主催の「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムにおいて、理事の野津山がパネリストとして登場し、機構の調査レポートや「国際果実野菜年2021」関連の取組について紹介。
(3)オンラインalicセミナー(テーマ:「国際果実野菜年2021」~新型コロナ禍の野菜消費と健康~)を開催。
https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000423.html[外部リンク]
開催日:令和3年8月31日(火曜日)14時00分~15時30分

場所:オンライン会議システム「Cisco Webex」
講演:「野菜が持つ栄養素と健康について」 女子栄養大学 教授 上西 一弘 氏
        「野菜摂取量の改善が日本人の健康長寿を実現する!」  武庫川女子大学 教授 松井 徳光 氏

2021年9月
(1)月報「野菜情報」10月号において、かぼちゃ及びやまのいもの栄養面・健康の情報、産地の取組及びおすすめレシピ・簡単レシピを紹介。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/2110_chosa3.html[外部リンク]
(2)月報「野菜情報」10月号において、農林水産省主催の「国際果実野菜年2021」WEBシンポジウムの概要について報告。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/kikoukara/2110_kikoukara1.html[外部リンク]
(3)ホームページにおいて、8月31日に開催したオンラインalicセミナー(テーマ:「国際果実野菜年2021」~新型コロナ過の野菜消費と健康~)の概要を掲載。
https://www.alic.go.jp/y-kanri/yagyomu03_000001_00231.html[外部リンク]

2021年10月
(1)月報「野菜情報」11月号において、はくさい及びブロッコリーの栄養面・健康の情報、産地の取組及びおすすめレシピ・簡単レシピを紹介。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/2111_chosa2.html[外部リンク]

(2)月報「野菜情報」11月号において、8月31日に開催したオンラインalicセミナー(テーマ:「国際果実野菜年2021」~新型コロナ過の野菜消費と健康~)の概要を掲載。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/kikoukara/2111_kikoukara1.html[外部リンク]

2021年11月
(1)月報「野菜情報」12月号において、さといも及びごぼうの栄養面・健康の情報、産地の取組及びおすすめレシピ・簡単レシピを紹介。
https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/2112_chosa2.html[外部リンク]

(2)月報「野菜情報」12月号において、8月31日に開催したオンラインalicセミナー(テーマ:「国際果実野菜年2021」~新型コロナ過の野菜消費と健康~)の概要を掲載。
https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_001314.html[外部リンク]

ハ行

函館短期大学 食物栄養学科


函館短期大学ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年8月:授業の一環として取り組んだ課題解決型授業にて、本学卒業生が従事している農園を訪問。野菜等の収穫までの工程や生産現場での廃棄の現状の理解を深めた。また、農園訪問についての取材の際に、「国際果実野菜年2021」について周知。

2021年10月
(1)有志の学生が、地元企業と一緒に取り組んだ「こども食堂」のハロウィーンイベント企画で、コロナ禍でも楽しく食育に触れて貰うことを目的に弁当メニューを考案し、野菜をとることによる栄養や健康上の効果を周知するパンフレットを制作。野菜を摂取することの重要性を周知。(パンフレット表紙(PDF : 1,559KB)パンフレット内側(PDF : 883KB)

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(2)北海道新聞に(1)のハロウィーン企画について掲載(PDF : 941KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

(3)函館新聞に(1)のハロウィーン企画について掲載(PDF : 909KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

(3)函館新聞にPBL(Project Based Learning)「課題解決型授業」の進捗状況等の記事を掲載(PDF : 174KB)するとともに「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

一般社団法人 ファイブ・ア・デイ協会

ファイブアデイ協会ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年5月:協会のウェブサイト(https://www.5aday.net/[外部リンク])で「国際果実野菜年2021」および野菜・果物 摂取啓発に関する情報を提供開始(2022 年3 月までの予定)

長谷川香料 株式会社



長谷川香料ロゴ.png

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年11月:日本官能評価学会2021年大会(オンライン開催)において、国際果実野菜年2021の主旨、果実の重要性を周知。また、近年消費者ニーズに合わせて和柑橘新品種の育成が加速しているが、消費者にとって品種ごとの風味を認識区別することは難しいという課題に対し、和柑橘消費全体の底上げを目指し、和柑橘の風味特徴を捉えるための官能評価および香気成分分析結果を報告した。

フィールドワーク 株式会社

フィールドワーク株式会社
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

国立大学法人 福島大学 食農学類

福島大学ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

船昌商事 株式会社


船昌商事株式会社ロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

プレジール 株式会社

プレジール株式会社ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

株式会社 ブロンコビリー


株式会社ブロンコビリーロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年7月

(1)当社ホームページニュースで国際果実野菜年2021ホームページへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知。

(2)当社SNS(Instagram、Twitter、Facebook)にて、国際果実野菜年2021を周知。

ホームページニュース:https://www.bronco.co.jp/news/2021/07/30/kokusaiyasai_2021/[外部リンク]

Instagram:https://www.instagram.com/p/CR73whvJf3g/?utm_source=ig_web_copy_link[外部リンク]

Twitter:https://twitter.com/Broncobilly_o/status/1420937451946881027?s=20[外部リンク]

Facebook:https://www.facebook.com/broncobilly.official/[外部リンク]



株式会社 ベルグリーンワイズ

ベルグリーンワイズロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年10月
(1)自社のWEBサイト「鮮度を守る袋で STOP!フードロス2021」専用ページ[外部リンク]に、「国際果実野菜年2021」のバナーを設置し、国際果実野菜年2021の趣旨を周知。

(2)神奈川県内の産直市場青果売場にて、「おいしく捨てずに最後まで食べてもったいないを減らそう!」をテーマにした売場イベントを開催。フードロス削減のために家庭でできる取組の紹介や、野菜や果物の鮮度を長持ちさせる袋を配布し、消費の過程で発生する青果物の廃棄ロスを減らすことの重要性を周知。

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茨城県鉾田市

鉾田市ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年8月
(1)鉾田市ホームページ[外部リンク]のトップページに「国際果実野菜年2021」のバナーを設置し、専用ページを開設して「国際果実野菜年2021」の周知。

(2)マガジンアプリHokotta![外部リンク]にて「国際果実野菜年2021」の趣旨を周知するとともに、1日に必要な果実や野菜の量等の記事を掲載し、野菜・果実を食生活に取り入れることの重要性を周知。

(3)レシピ検索サイト「クックパッド」の鉾田市アカウント「鉾田市公式キッチン[外部リンク]」にて野菜や果実を使用したレシピを公開し、果物・野菜の摂取を促進。アカウント紹介欄にて「国際果実野菜年2021」のオフィシャルサポーターである旨を記載し、「国際果実野菜年2021」の周知。

(4)市内保育所において食育授業を実施。栄養バランスを考えた食事をするよう指導し、野菜を摂取することの重要性について周知。



食育授業.jpg

2021年9月
(1)地方紙「茨城新聞」にて「国際果実野菜年2021」の趣旨を伝える広告を掲載し、「国際果実野菜年2021」を周知。

茨城新聞
茨城新聞 掲載(9月24日)



(2)ラジオ「茨城放送」の「鉾田の誇り!ブランドインフォメーション」コーナーで「国際果実野菜年2021」趣旨を放送。果実や野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。

2021年10月
(1)市広報に「国際果実野菜年2021」に関する記事を掲載し、「国際果実野菜年2021」の周知。

鉾田市新聞

鉾田市広報誌10月号掲載


(2)市役所と市内スーパーマーケットにおいて、野菜に関する意識調査を食品メーカーと共同で実施。回答者に「国際果実野菜年2021」のチラシを配布し、周知。

(3)市役所敷地内や市内直売所、市内小中学校に「国際果実野菜年2021」の「のぼり」を配布し、掲出依頼をおこない、「国際果実野菜年2021」の趣旨を周知。

(4)東京区政会館で実施の「ふるさとフェア」において、「国際果実野菜年2021」ロゴマークシールを、販売する野菜袋に貼付し、「国際果実野菜年2021」について周知。

2021年12月
(1)市内小学校において、地元野菜を使用したレシピを中心に、地産地商・シビックプライドの醸成を目的とした食育授業を実施。「国際果実野菜年2021」の趣旨についても周知。

食育授業

(2)市内の小中学生全員に、「国際果実野菜年2021」のロゴを使用したノベルティを配布し、「国際果実野菜年2021」の周知。

ノベルティ  ノベルティ裏面



マ行

みい農業協同組合



JAみいロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年6月
(1)JAみいホームページ(https://www.ja-mii.com/【外部リンク】)、Facebookに国際果実野菜年2021HPのバナーを掲載し、国際果実野菜年2021を周知。

(2)日本農業新聞に「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーター認定記事を掲載(PDF : 479KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨やオフィシャルサポーター制度について情報発信。

2021年7月
(1)JA女性部と高校生による料理交流会(参加者:14名、於:JAみい本店)を開催。お互いの料理を試食して調理方法を紹介するとともに、果実や野菜を食べる重要性や「国際果実野菜年2021」についての理解を深めた。また、本内容を日本農業新聞に掲載(PDF : 710KB)し、「国際果実野菜年2021」の取り組みについて情報発信。

JAみい①   JAみい②   JAみい③

(2)JAみい広報誌「あぐりピープル」に「国際果実野菜年2021」の趣旨やオフィシャルサポーター認定の記事を掲載(PDF : 393KB)。

2021年8月
(1)JAみい広報誌「あぐりピープル」に「国際果実野菜年2021」の特集を掲載(PDF : 646KB)し、JA管内で栽培されている野菜の種類や効用を紹介。

(2)JAみい広報誌「あぐりピープル」にJA女性部と高校生による料理研究会の記事を掲載(PDF : 136KB)し、JA管内で特産の小松菜を使ったレシピを紹介。

(3)「国際果実野菜年2021」の趣旨やJA管内で栽培されている珍しい野菜を紹介した広報用リーフレット(PDF : 499KB)を作成し、果実と野菜を食生活に取り入れることの重要性を周知。

2021年9月
(1)日本農業新聞に「国際果実野菜年2021」リーフレットの記事を掲載(PDF : 684KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

(2)日本農業新聞にJA女性部と高校生による食の交流会生地を掲載(PDF : 1,806KB)し、JA管内で特産の小松菜を使ったレシピを紹介。

(3)日本農業新聞(北陸版・近畿版)に「国際果実野菜年2021」リーフレットの記事を掲載(PDF : 162KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

(4)日本農業新聞(信越版)に「国際果実野菜年2021」リーフレットの記事を掲載(PDF : 213KB)し、「国際果実野菜年2021」の趣旨について周知。

(5)JAみい広報誌「あぐりピープル10月号」の特集を掲載(PDF : 646KB)し、自家製ドレッシングのレシピを紹介。

2021年10月
(1)小群市立東野中学校にて、管内で多く生産する小松菜や水菜など野菜についての社会学習の授業を行い、その様子が日本農業新聞(福岡県版)に掲載された。(PDF : 115KB)

(2)300年前から伝わる「やましお漬」を漬物として加工・販売を行う日本で唯一の加工場を稼働。伝統の物を残し伝えるために生産者と一体となり取り組んいる。(日本農業新聞・九州版掲載紙面:(PDF : 208KB)

(3)RKB毎日放送のテレビ番組に出演し、伝統のものを残し伝えるための取組として「やましお漬」をPR。(日本農業新聞・福岡県版掲載紙面:(PDF : 160KB)

2021年11月
(1)JA利用者向けお役立ちWEBリンク集「JAみいコネクト」において、「国際果実野菜年2021」のバナーを添付し、「国際果実野菜年2021」の周知。

(2)日本農業新聞(全国版)にJA利用者向けお役立ちWEBリンク集「JAみいコネクト」についての記事を掲載(PDF : 185KB)

(3)JA利用者向けお役立ちWEBリンク集「JAみいコネクト」の登録方法等を記載したパンフレット(PDF : 877KB)1万部を組合員、利用者向けに発送し、「国際果実野菜年2021」の周知。

2021年12月
(1)新型コロナウイルスの影響で食料品を必要としている世帯への支援や食品ロスの削減に貢献することを目的に、リーフレタス480キロをフードバンクに提供。(日本農業新聞・福岡県版掲載紙面:(PDF : 83KB)

(2)TVQ九州放送の番組「ふくサテ」にて、郷土料理の博多雑煮には必須の具材である「かつお菜」を使った料理の紹介。

かつお菜  放送中の風景  記念写真  別添2放送された料理写真.jpg


(3)国際果実野菜年2021オフィシャルサポーターへの登録を機に、その目的を1つでも実現する方策をプロジェクトで協議。生産から消費までのサプライチェーンの効率化に焦点をあて、西日本有数の多品目野菜生産地という特性を活かした野菜専門サイトの設置を計画。消費者に新鮮で安全な野菜を安価で供給するとともに、農家の生計・収入の向上に貢献するため、野菜専門サイト「YASITE(やさいと)」の運営を開始。(YASITEリーフレット:(PDF : 730KB)




みどり産業 株式会社

みどり産業ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

ヤ行

野菜で健康研究所 株式会社

野菜で健康研究所ロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

株式会社 やっちゃばくらじ

株式会社やっちゃばくらじロゴ

  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):国際果実野菜年2021関連HPへリンク設定し、国際果実野菜年2021を周知する。等

ヤンマーアグリジャパン 株式会社



ヤンマーアグリジャパン株式会社ロゴ


  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):ホームページに「国際果実野菜年2021」の専用WEBサイトのリンク及びロゴを紹介し、農業従事者や家庭菜園をされる一般消費者に活動の主旨、食生活へ取り入れる野菜・果実の重要性を周知。等

ヤンマーグリーンシステム 株式会社



ヤンマーグリーンシステム株式会社ロゴ


  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

計画(抜粋):ホームページに「国際果実野菜年2021」の専用WEBサイトのリンク及びロゴを紹介し、農業施設利用者に活動の主旨、食生活へ取り入れる野菜・果実の重要性を周知。等

秋田県横手市園芸振興拠点センター

横手市園芸振興センターロゴ
  • 「国際果実野菜年2021」に関する取組(取組実績は適宜こちらに掲載いたします。)

2021年5月:横手市立雄物川小学校による、さつまいもに関する座学や、苗の定食体験等の食農体験プログラムを実施し、作物に関する理解を深め、野菜と食についての興味関心を深めた。

2021年6月

(1)食と農のポータルサイトのブログ(http://syoku-yokote.jugem.jp/?eid=1206[外部リンク])にて国際果実野菜年2021のバナーを使用し、国際果実野菜年2021の趣旨を周知。

(2)食農体験プログラムの一環で、横手市立大雄小学校にて、土づくり体験や枝豆に関する座学や、播種・収穫体験、また手前味噌作り体験を6月~8月にかけて実施。作物に関する理解を深め、野菜と食についての興味関心を深めた。

2021年7月:市場関係者向けの動画を公開するにあたって作成したポスターにて、国際果実野菜年2021のロゴとオフィシャルサポーターである旨を記載し、国際果実野菜年2021の周知。

ポスター



2021年8月:食農体験プログラムの一環で、市内の小学生を対象にしたイベント「夏休み自由研究の種を探しに行こう!」を開催し、「とうもろこしやスイカのひみつを知る」というテーマを設定。作物に関する理解を深め、野菜と食についての興味関心を深めた。

2021年9月:食農体験プログラムの一環で、横手市立大森小学校、明峰中学校による大玉トマトの収穫、加工体験(加工したトマトは給食に提供)を実施。作物に関する理解を深め、野菜と食についての興味関心を深めた。

トマト   トマト2

2021年10月~11月:地産地消をテーマにした「横手のごっつぉ給食」を開催。横手市内の小中学校に横手市産のシャインマスカットやリンゴジュースを提供し、紹介リーフレットにて「国際果実野菜年2021」の周知。

リーフレット


2021年12月
(1)食農体験プログラムの一環で、児童に地元の農業について学習してもらうことを目的に、横手市立大雄小学校による手前味噌の樽開き教室を開催。野菜を食についての興味関心を高めた。

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(2)横手市内のローカルラジオ「かまくらFM」内の番組にて、「国際果実野菜年2021」の趣旨を周知。

食農体験プログラムについては「食農ブログ」(http://syoku-yokote.jugem.jp/?cid=14[外部リンク])に掲載。

お問合せ先

農産局園芸作物課

担当者:野島、髙畑、廣瀬
代表:03-3502-8111(内線4791)
ダイヤルイン:03-3502-5958

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