飲食店におけるカスタマーハラスメント対策
近年、飲⾷店において、お客様や取引先からの不当・悪質なクレーム、いわゆるカスタマーハラスメントによる被害が顕在化しています。
令和7年6⽉に労働施策総合推進法が改正され、カスタマーハラスメントを防⽌するため、事業主に雇⽤管理上必要な措置が義務付けられました。
注目情報 ~カスタマーハラスメントに係る説明会を開催します!~
<開催概要>
⽇時:令和8年3⽉5⽇(⽊)、10 ⽇(⽕)いずれも15 時00 分から16 時00 分まで
※両⽇とも同じ内容ですので、いずれかにご参加ください。
開催⽅法:オンライン配信(Zoom)
プログラム:
(1)カスタマーハラスメント対策ガイドラインの策定の背景と⽬的
(2)カスタマ―ハラスメントの現状と対応の重要性
(3)ガイドラインの説明、判断基準の考え⽅
(4)飲⾷店における対応事例の紹介
<申込サイト>
https://jmac-foods.com/news/2680/[外部リンク]
カスタマーハラスメント対策ガイドライン 
飲食店におけるカスタマーハラスメントへの対策について検討委員会で議論を進め、令和8年2月、カスタマーハラスメント対策ガイドラインを策定しました。
<ガイドラインの構成>
- 経営者や店⻑・責任者の役割と対応
- カスタマーハラスメントの判断基準
- カスタマーハラスメントの予防策
- お客様の尊重
- カスタマーハラスメント対応の実践ヒント集
- 飲⾷店の取組事例
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| 詳細版(PDF : 1,271KB) | ダイジェスト版(PDF : 681KB) | |
| 経営者・従業員等、幅広い関係者向けに内容を網羅しています | 現場で活用しやすいよう要点をまとめています |
カスタマーハラスメント対応例の動画 
本ガイドラインにおけるカスタマーハラスメントの7つの類型ごとに、対応例の動画を作成しました。
暴力
スープに虫が混入していたことに対し、お客様が危険な行為をするケース
侮蔑・暴言
オーダーミスをきっかけに、お客様が侮蔑的な言動や暴言をはくケース
恐怖・威圧
大声で騒いでいるお客様が店員に対し、威圧的な態度をとるケース
無関係・不当要求
お客様が店員に対し、過度なプライベートの質問をするケース
長時間化
料理の提供が遅くなったことに対し、お客様とのやりとりが長時間化してしまうケース
繰り返し
メニュー写真と実物が違うと、お客様が繰り返しクレームをいうケース
コミュニケーション不成立(非協力)
SNS用として不適切な撮影を始めたことを注意したが、お客様の理解が得られないケース
お問合せ先
新事業・食品産業部外食・食文化課
担当者:外食産業企画班
代表:03-3502-8111(内線4353)
ダイヤルイン:03-6744-2053






