このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

生産技術人材育成講習会

令和8年度 生産技術人材育成講習会


食品工場の自動化に向けて生産技術人材を育成することが重要です。このため、専門家が監修した内容に基づく講習会を開催し、実践的な知識と技術を体系的に学ぶ機会を提供することで、省力化を図ること目指します。


設備の故障やメンテナンスの際に基礎知識がなく戸惑う方、優先順位をつけて取り組めるようになりたい、ロボット等の自動機導入を検討している方へオススメの講習会になっております


NEW6月25日(木曜日)開催!第2回生産技術人材育成講習会
経営成果を出すデータ主導への改善“探すムダ”の経済分析と現場に馴染む“身の丈IoT”の実装~

食品工場の自動化に向けた技術者育成は、経験や現場ごとの工夫に大きく依存してきた一方で、体系的に学ぶ機会は限られており、人材育成や技術継承に課題を抱えているのが現状です。そこで、本講習会では、食品工場の自動化に必要な実践的な知識と技術を体系的に学べる全4回の構成とし、工場がどの段階を経て進化していくのかを捉え、各回は完結したテーマで構成し、現場で活かせる視点を提供します。

また、「管理技術(IE)」を土台とした人間中心の現場変革を重視し、単なる効率化や省人化にとどまらず、効率化で生まれた時間やリソースを人への投資(教育・高付加価値業務への転換)へ再配分することを目指します。


<開催概要>
日時:2026年6月25日(木曜日)13時00分~14時30分
講師:大阪工業大学 教授皆川 健多郎氏
開催形式:オンライン(Teams会議ツール)
対象者:食品企業生産性向上フォーラム会員
参加費:無料
申込方法:以下のフォームより申込み
https://forms.office.com/r/gr6MmMEkyN (外部リンク)※申込期限:2026年6月24日(水曜日)12時まで
その他:講習後のテストで基準を満たした方に、修了書をお送りします。


<概要>
【内容】
「経営成果 = 管理技術(IE)× 経営資源」の方程式に基づき、経営成果のための経営資源を徹底活用する管理技術の重要性について解説します。
現場の「モヤモヤ」を具体的な数字で見える化し、優先順位を意識した意思決定方法の考え方について説明をいたします。

【本回で得られること】
現場の「見えないロス」を数値化し、科学的な改善ターゲットを特定する手法を学びます。
具体的には、探し物などのムダを金額や時間に換算する経済分析を行い、整理・整頓の真の価値を再認識します。
また、安価なセンサー等を活用した「身の丈IoT」の実装法を習得し、経験や勘に頼る管理から、データに基づく客観的な管理への転換を図ります。

【ねらい】
データを活用して「科学的な根拠」に基づき、人がいきいきと輝く現場を自ら設計できるスキルの習得を目指し、データ収集と現状把握の基礎を固めます。



<講師紹介>
-講師紹介-

大阪工業大学教授 皆川健多郎 教授




大阪工業大学大学院博士後期課程修了、博士(工学)。専攻は経済性工学、IE、同大学ものづくりマネジメントセンター・センター長、イノベーションデザイン教育研究センター(CIDRe)・副センター長、1,000回を超える現場訪問を通じた現場第一主義者。公職として、(公社)日本経営工学会副会長、(一社)日本設備管理学会副会長、(公財)関西生産性本部理事、関西IE協会幹事・運営委員、IEレビュー誌編集委員等。
【業績】IE文献賞・貢献賞、日本経営工学会・特別功労賞



<過去開催ライブラリ>

第1回生産技術人材育成(2026年5月11日開催)
戦略的改善の第1歩~「標準化」によるリソース創出と改善マインドの醸成~

本講習会では、改善の出発点となる「標準化」をテーマに、工数把握を基盤とした改善の進め方を解説しています。
「標準化=単純化×統一化」の考え方を軸に、ECRSによるムダ削減、3Sの効果、効率化によって生まれた余力の活用方法について学ぶことができます。単なる省人化ではなく、現場の余裕とやりがいを生み出す”人間中心”の改善を理解し、継続的な改善活動の基盤づくりにご活用ください。

-主な内容-
標準化の基本的な考え方
工数把握の進め方
ECRSによるムダ削減
3Sの効果
余力を活かした人材育成・高付加価値業務への転換

「戦略的改善の第一歩 」のテキストはコチラ(PDF : 6,117KB)

「戦略的改善の第一歩 」の動画はコチラ(外部リンク)

「戦略的改善の第一歩 」の確認テストはコチラ(外部リンク)




なお、令和7年度に開催した講習会のアーカイブ動画もご用意しています。
過去回の内容を確認されたい方は、以下のリンクよりご覧ください。

令和7年開催分はコチラ

お問合せ先

新事業・食品産業部食品製造課原材料調達・品質管理改善室

代表:03-3502-8111(内線3089)
ダイヤルイン:03-6744-2089

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader