農水省職員が見つけた町のおにぎり屋さん(関東農政局管内)
※記事は取材時の情報ですのでご了承ください。
おにぎり専門店 みのり(茨城県)

JR常磐線 「取手駅」 から徒歩約16分のところにある「おにぎり専門店 みのり」は、 稲作農家が経営するおにぎり販売店です。
店名である「みのり」は、農家でもある店主が “ 秋は実りの季節である ” ことに因んで命名したそうです。
お米は取手育ちの店主自らが栽培・収穫したコシヒカリで、このお米を使用してふっくらでやわらかなおにぎりに仕上げています。
また、握りたてのおにぎりが食べたい方は、店主に声をかけるとその場で握ってもらうことができ、具のダブルトッピングなども注文できるとのことなので、一つのおにぎりで二種類の具を楽しみたい方や温かいおにぎりを食べたい方は、店主に声をかけてみては如何でしょうか。
おにぎりは、数量限定の日替わりメニューを含め常時7種類ほど用意しており、季節によって具も変わるので、いろいろな味が楽しめるかと思います。具がたっぷり入ったおにぎり一つの重さは160g~170gとボリュームもあるので満足感が得られると思います。
お客さんからは、「ここのおにぎりは冷めても美味しいね」と評判も良いとのことです (一日に60~70個のおにぎりを販売)。
店長のイチ押し
磯の贈りもの


<おにぎりメニュー>







お米ひろば さとう 宇大前店(栃木県)

美味しいお米で有名な「ゆうだい21」を開発した宇都宮大学の正門から徒歩1分の所にある 「お米ひろば さとう 宇大前店」 は、お米屋さんが営むおにぎり店です。店名である「お米ひろば さとう」は、広場にたくさんのお客さんが集まれるという思いから名付けたとのことです。
このお店のおにぎりは、冷めても美味しいご飯にこだわって、五つ星お米マイスターのご主人が生産者と直接契約した栃木県産コシヒカリを使用しています。鉄釜を使ってガスによる直火で炊き上げたご飯、江戸前千葉県産の海苔、宮古島の雪塩、こだわりの食材を味付けした具材を使用し、お客さんからの注文を受けてその場で一つひとつ手で握っています。また、握り方にもこだわりがあり、塩の振りや海苔の包み方など、注文してから提供されるまでの全工程を実演で見ることが出来るので、お客さんからも安心であるとの評価をいただいているそうです。
おにぎりは18種類ほどあり、一個の重さは約100gと食べやすい大きさなので、いろいろな具材を楽しみたい方は、人気の具材を使った 「おすすめ5個セット」 や 「こだわり5個セット」を購入してみては如何でしょうか。
“お米屋さんのおにぎり”というのが売りであることも相まって、お米のおいしさや冷めてもおいしいご飯が評判を呼んで口コミで広がり、30歳代から60歳代まで幅広いおにぎりファンがお店を訪れ、女性のお客さんが7割を占めているそうです。 (一日のおにぎりの販売数は、50~60個)。
このほか、ご主人は、将来を担う子供たちや学生さんにご飯をたくさん食べて欲しいとの思いから、15歳以下の子供たちにおにぎりを配っています。
店長のイチ押し
ボケなす(茄子の味噌炒)


<人気おにぎりベスト3>



<セットメニュー>

かわばんち高崎駅前店(群馬県)

都心と上信越をつなぐJR高崎駅の改札口を出て1分の場所にある 「かわばんち高崎駅店」 は、全国道の駅ランキングで有名な 「川場田園プラザ」 に本店があるおにぎり販売店です。店名である 「かわばんち」 は、 「かわばの家」 の方言から命名したそうです。
おにぎりは、川場村産コシヒカリをブランド化した 「雪ほたか」 というお米を使用し、艶やかでもっちりとした食感に焚き上げたご飯にして握っています。 また、おにぎりに入れる具材にも川場村産のこだわりがあり、村で収穫されたネギ、山椒、ミョウガ、かぐらがらし等を使用した季節限定のおにぎりも販売しています。
このお店では、忙いでいるお客さんを待たせないように開店前に握ったおにぎりをショーウィンドウに並べて準備していますが、お客さんから “握りたての温かいおにぎりが食べたい” との要望があれば、調理場の店員さんがその場で握ってくれるほか、 “海苔なしで” などの要望にも応えてくれます。
おにぎりの種類も豊富で常時25種に加え季節限定のおにぎりもあるので、いろいろな具材を楽しみたい方や複数人での食事会を行う方は、サイドメニューからおかずを一つ選べるお得なセットで購入してみては如何でしょうか。
おにぎり一つの重さは約140gあって具材もたっぷりと入っているので、一個食べ終わったときに満足感が得られるおにぎりかと思います。
駅構内のお店という立地条件もあってか、会社員、学生、主婦等とお客さんの層も幅広く、また、予約して買いに来るお客さんや常連さんも多いとのことです (一日の販売数は、平日250個程、週末750個程)。
午後9時30分から午後8時(日・祝日)
店長のイチ押し
かぐら味噌



おむすび「豊田」本店、2号店(埼玉県)

浦和駅西口にほど近い本店と、浦和駅東口近くの2号店があり、本店は朝7時30分から販売しているので、通勤通学時にも立ち寄れ、朝食用や昼食用にも買い求められるのでとても便利です。
梅、たらこ、おかか、シャケなど昔ながらの定番具材から、あさりの炊き込み、葉わさび、醤油、ネギ味噌など、ちょっと変わったものまで常時20種類以上が店頭に並んでいます。
また、お米も精米と玄米があり、お好みの方を選ぶことができます。
一年を通して旬のものも取り入れながら、美味しいおむすびを握っています。ひとつひとつふんわりと手でむすんでいるおにぎりです。
店 名 おむすび「豊田」本店
営業時間 月~金:午前7時半から午後7時 土:午前9時から午後7時
定 休 日 日曜日、祝日
住 所 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-8-6
電話番号 048-825-6604
食べログ情報 https://tabelog.com/saitama/A1101/A110102/11032399/(外部リンク)
店 名 おむすび「豊田」2号店
営業時間 火~金:午前9時30分から午後2時土:午前9時30分から午後2時30分
定 休 日 日曜日、月曜日、祝日
住 所 埼玉県さいたま市浦和区東仲町1-14
電話番号 048-678-0720
店長のイチ押し
塩いくら
<本店>


<2号店>



旨味屋(千葉県)

京成本線 「京成船橋駅」 から徒歩約9分、JR総武線 「船橋駅」 から徒歩約10分のところにある 「旨味屋(うまいや)」 は、 お持ち帰り専門のおにぎり販売店です。
店名である「旨味屋(うまいや)」 の由来は、当該店舗の売りである 「うまい米とうまい海苔をお客様にご賞味いただきたい」との思いから、「美味しい」 ではなく 「うまいや」 から 「旨味屋」 と命名したそうです。
おにぎりに使用しているお米は、冷めても甘くてうまい新潟県産コシヒカリにこだわり、店の思いを込めて一つひとつ握っているとのことです。 また、 おにぎりは注文が入ってから握るので、温かいものが提供できること、千葉県産の海苔を使用しているので地元でとれた(地産)ものを賞味いただけること(地消)、おにぎりと海苔を個包装としているのでパリパリ感を味わっていただけることもこだわりの一つです。
おにぎりは常時15種類ほど用意しています。 平日は会社員の出勤時間や昼食時の来店が多く、土日は家族連れの来店が多いとのことで、お客さんからの評判も上々とのことです (一日に50~60個のおにぎりを販売)。
冬期営業(11月~3月):午前7時30分から午後5時(月・火・水・金・土)、午前9時から午後7時(日曜日)
店長のイチ押し
沖縄の塩を使ったシンプルな「塩おにぎり」






おむすび家 とんじき(東京都)

「おむすび家 とんじき」は、JR王子駅(京浜東北線)から徒歩3分ほどのところにある宅配専門のお店です。 お店の名称にもなっている「とんじき」とは、 「おむすび」 の古称のことだそうです。早朝5時から注文を受けて宅配を行っており、東京23区を中心に埼玉県、神奈川県、千葉県の一部まで配達されているそうです。
こちらのお店では「ごはん」の炊き方に一番のこだわりを持っているそうで、かまどを使っておこげができるほどの強い火力で一気に炊き上げるため、炊きあがったごはんは粒が立ち旨味が増して、冷めても美味しくいただくことができるとのことです。
おむすびは30種類以上あり、その他、おむすびの盛り合わせやお弁当など、種類は豊富です。また、おこげせんべいも美味しいと評判です。
皆さんも、職場やイベントなどの集まりの際は、一度かまどで炊きあげた美味しいおにぎりを味わってみてはいかがでしょうか。
店長のイチ押し
おかか、昆布









和むすびや&わんこの 【まるっと】 (東京都)

2018年10月にオープンした 「和むすびや&わんこの 【まるっと】 」 は、JR王子駅(京浜東北線)を下車し飛鳥山公園から明治通りを通って徒歩8分程のところにあります。店名の「まるっと」は、 和を結ぶの「和」と同じ発音の「輪」が由来となって “まるっと” と名付けたそうです。
こちらのお店は、ワンちゃんも一緒に入れるお店となっており、散歩途中や仕事帰りに気軽にお立ち寄れます。屋外にはテラス席と、インスタ映えする犬用のフォトコーナーがあり、また、ワンちゃんのトリミングも行っているので、トリミング中にランチやスイーツをいただくことができます。
日本人のソウルフード “ おむすび ” 。 シンプルだからこそ、お米の味、海苔の味、塩の味、そして具材とのバランスが大事と考え 、一つ一つ心を込めて握っているそうです。 また、材料にもこだわりがあり、お米は秋田県産あきたこまち、海苔は有明産を使用しているとのことです。
おむすびは15~16種類あり、平日は注文が入ってから握るとのことで、人気メニューは「サケとイクラ」、「鶏そぼろと煮たまご」の親子系だそうです。 また、お昼の時間帯は混んでおり、週末は予約してから来店されることをお勧めしています。
店 名 和むすびや&わんこの【まるっと】
営業時間 午前9時から午後6時
定 休 日 火曜日
住 所 東京都北区滝野川2-8-5
電話番号 03-6903-6105
ホームページ https://www.facebook.com/Marutto.TOKYO/(外部リンク)
店長のイチ押し
おむすび定食(季節に合わせて変更しています。)




ほんのり屋 東京本店

東京の玄関口である東京駅。八重洲中央口の改札を抜けるとすぐ左手に行列のできるおむすび屋さんがある。ご紹介するのは最大で1日約7000個のおむすびを販売されているこちらの「ほんのり屋」というお店。
こちらのお店では、会津産コシヒカリを創業時から使用しており、毎日、厨房の大きなガス釜を使い炊きたてのごはんを一つ一つ手作りで提供してくれます。厳選されたお米はふっくらと炊きあげられ一粒一粒に存在感があり冷めていても美味しくいただけます。
また、海苔、塩、具材にもこだわっているとのことで、店長イチ押しの炙り紅鮭むすびをいただいてみましたが、まず驚くのが具がたっぷりと入っていること、いい感じに炙られた紅鮭とふんわりごはんがベストマッチ。美味しくて贅沢なおむすびです。その他にも「海老天むすび」と「金目鯛の西京焼きちりめん山椒おむすび」をいただきましたが、絶品としか言い表せません。
こちらのお店は、朝の6時から営業されていますので新幹線などでお出かけする際には、是非車内で召し上がっていただきたいおむすびです。参考情報ですが、唐揚げなどのお惣菜も販売されてますが「厚焼きたまご」が出汁がきいてとても美味しいのでおすすめです。
店 名 ほんのり屋東京本店
営業時間 午前6時から午後10時まで
定 休 日 年中無休
住 所 JR東京駅八重洲中央口改札内
電話番号 080-4204-1355
ホームページ https://foods.jr-cross.co.jp/honnoriya/(外部リンク)
店長のイチ押し
炙り紅鮭むすび


もがみ(東京都)

「もがみ」は、JR山手線西日暮里駅から徒歩3分ほどの道灌通り沿いに店を構えています。駅からも近いため、通勤途中のサラリーマンやご近所の方にも人気のあるお店です。 店名の「もがみ」は、山形県出身の先代が考えた「最上川のように大きくなれ」との思いと、屋号が「もがみ」だったことに由来するそうです。
おにぎりのメニューは、梅・おかか・鮭などの定番から、唐揚げ・えび天・ちくわ天など種類が豊富で、お年寄りから若者にまで好まれるおにぎりが20種類ほど販売されています。 また、お米は、山形県産、茨城県産など、その都度厳選したものを使用しているそうです。
さらに、このお店の特徴は、販売されるおにぎりがお客にとってとても優しいお値段で設定されていることです。このお店のおにぎりの美味しさとリーズナブルな価格が評判を呼び、一人でいくつも買われるお客さんもいるそうです。
こちらのお店は人気店のため、午後の早い時間には売り切れてしまう場合もあるそうです。食べたいと思った方は午前中に行くことをオススメします。
基本情報
店 名 もがみ
営業時間 午前7時から午後15時(売れ切れ次第終了)
定 休 日 土曜日、日曜日、祝日
住 所 東京都荒川区西日暮里3-6-13
電話番号 03-3828-3013
食べログ情報 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13135903/(外部リンク)
店長のイチ押し
唐揚げ、鮭、えび天



おにぎり工房 膳(ゼン)(東京都)

「おにぎり工房 膳(ゼン)」 は、JR山手線西日暮里駅から歩いて2分のところにある、創業から60年ほど経つ老舗のお米屋さん(山田米店)が営むおにぎりの専門店で、開業から約20年のお店です。店名の「膳」は、一膳、二膳から命名したそうです。
お米屋さんが経営するおにぎり工房ということで人気もあり、ランチ時は多くの方で賑わって入店できないお客さんがいたほどでした。
お店で提供されるおにぎりには、北海道産ゆめぴりか、新潟県産しんのすけ、山梨県産の棚田米や会津産のコシヒカリを使用するなど、その日その日によってご主人が厳選したお米を使ったおにぎりを提供しているとのことです。
メニューには、カレーライスや焼魚セットなどの定食もあるので、ごはんを選ぶとお替わりが自由になるそうです。
おにぎりは、紀州梅干し、おかか、昆布、鮭などメニューは全部で19種類あり、その中でも鮭ととりそぼろが人気で、店長のイチ押しとなっています。
店 名 おにぎり工房 膳(ゼン)
営業時間 月曜日~木曜日 午前11時30分から午後3時
定 休 日 金曜日・土曜日・日曜日・祝日
住 所 東京都荒川区西日暮里5-18-11 山田ビル1F
電話番号 03-3801-2555
食べログ情報 https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13167234/(外部リンク)
店長のイチ押し
鮭、とりそぼろ、大根の味噌漬け




おむすび権米衛(東京都)

こちらは霞ヶ関の農林水産省内にある「おむすび権米衛 農林水産省店」です。
毎日、お昼時になると長蛇の列ができるほど、農水省職員に人気のあるおにぎり屋さん。なぜ人気があるのか?それは、 「おむすび権米衛」のこだわりに秘密があります。
お米は特別栽培米を生産者の方から直接仕入れ、毎日店内で炊き上げて一つ一つ「手むすび」でふんわりと仕上げています。そして市販の約1.5倍の大きさと食べ応えも十分。さらに、具材については「保存料・合成着色料」を一切使用せず、店内で手づくりしているものも数多くあるそうです。
例えば、鮭を焼いて皮と骨を丁寧に取り除いてほぐし、梅干しの種も1つずつ取り除くなど、家庭の味を思い出してもらえるような手間ひまがかけられているそうです。
今回、いただいたのは今年(2025)の冬の期間限定商品「鮭いくら」とレギュラーメニューの「さけ玄米」です。「鮭いくら」は、鮭が混ぜ込まれたご飯の上にいくらがのった、間違いない組み合わせ。もう一品「さけ玄米」、世の中の玄米好きな方には、ぜひ食べて欲しい。玄米なのに柔らかい!玄米のプチプチ感と、具だくさんの「さけ」の相性が抜群。リピーターが多い訳です。
霞ヶ関の農林水産省にお立ち寄りの際はぜひお買い求めください。
基本情報店 名 おむすび権米衛 農林水産省店
営業時間 午前8時30分から午後2時
定 休 日 土曜日、日曜日、祝日
住 所 東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産省庁舎内
電話番号 03-5512-5916
ホームページ http://www.omusubi-gonbei.com/(外部リンク)
店長のイチ押し
おむすび2個と惣菜の入った「お弁当セット」




おにぎりカフェ うめ乃(神奈川県)

横浜市役所1階の Food Holl にある 「おにぎりカフェ うめ乃」 は、馬車道駅(横浜高速鉄道みなとみらい線に直結)/桜木町駅(JR根岸線から徒歩3分ほど)のところにあるカフェを併設したおにぎりの販売店です。
看板メニューである 「おにぎり」 は日本人の心であり、お米をシンプルに味わえる最高の食べ物との考えから、米どころで有名な島根県奥出雲の仁多米を使って一つひとつ丁寧に握っているそうです。 また、おにぎりをより美味しく食べてもらうため、5種類の北海道産昆布から出汁を取った豚汁も用意しています。 さらに、豆腐つくねが付いたおにぎりセットメニューは人気があり、特に「うめ乃おにぎりセツト」はボリューム満点とのことです。
おにぎりは常時8種類から10種類ほど用意しており、市役所の中の施設ということもあってオフィス街で働く人や観光客も多く、お客さんからの評判も上々で、 特に 「玄米おにぎりは美味しい」 と好評です。(一日に150~200個も売れており、玄米おにぎりは午前中に完売)。
おにぎりのお値段はお手頃なので、色々な種類が食べたいと迷ってしまうかもしれませんね。
店 名 おにぎりカフェ うめ乃
営業時間 午前8時から午後6時(月・火・水・木・金)(ラストオーダーは午後5時30分)
午前10時から午後6時(土・日・祝)(ラストオーダーは午後5時30分)
定 休 日 年中無休(ただし、施設休館日は休み)
住 所 神奈川県横浜市中区本町6-50-10 ラクシスフロント1階
電話番号 045-319-4450
ホームページ https://umeno.cafe(外部リンク)
店長のイチ押し
白米と玄米のおにぎりを食べ比べて欲しい



<おにぎりセットメニュー>



お問合せ先
農産局穀物課米麦流通加工対策室
代表:03-3502-8111(内線4772)
ダイヤルイン:03-6744-2184




