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農林水産省

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安全な畜産物を生産するために農場でできること(食中毒を減らすための取組)

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平成30年3月13日更新

担当:農林水産省消費・安全局


食品の安全性を向上させるためには、食品がどこでどの程度食中毒菌に汚染される可能性があるかを知った上で、適切な対策を行うことが重要です。

今般、農林水産省では、これまで行ってきた農場等における食中毒菌の実態調査の結果などを基に、牛肉、豚肉、鶏肉及び鶏卵の生産農場への食中毒菌の侵入やまん延を防ぐための対策をハンドブックとしてとりまとめましたので、ご活用ください。

新着情報

「豚肉の生産衛生管理ハンドブック」公表のお知らせ(PDF : 84KB)

畜産物の生産に携わる方へ(農場で実際に作業を行われる方へ)

食中毒事件が起きると、消費者の健康に被害が出るだけでなく、原因と疑われる食品への信頼が失われ、経済的に大きな損失が出る可能性があります。

お問合せ先

消費・安全局食品安全政策課

担当者:微生物管理班
代表:03-3502-8111(内線4457)
FAX:03-3597-0329

消費・安全局畜水産安全管理課

担当者:生産安全班
代表:03-3502-8111(内線4536)
FAX:03-3502-8275

消費・安全局動物衛生課

担当者:保健衛生班
代表:03-3502-8111(内線4582)
FAX:03-3502-3385

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