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農林水産省

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植物防疫法の改正について

植物防疫法とは

植物防疫法は、輸出入植物及び国内植物を検疫し、並びに植物に有害な動植物を駆除し、及びそのまん延を防止し、もって農業生産の安全及び助長を図ることを目的とした法律です。

 国内に存在しない、若しくは国内の一部に存在する病害虫の侵入・まん延防止を図るための輸入・国内検疫
 国内に存在する病害虫の防除を図るための国内防除
 輸出先国・地域の要求に応じた検査を行う輸出検疫

等について定められています。

植物防疫法の改正について

 近年、温暖化等による気候変動、人やモノの国境を越えた移動の増加等に伴い、有害動植物の侵入・まん延リスクが高まっています。他方、化学農薬の低減等による環境負荷低減が国際的な課題となっていることに加え、国内では化学農薬に依存した防除により薬剤抵抗性が発達した有害動植物が発生するなど、発生の予防を含めた防除の普及等を図っていくことが急務となっています。また、農林水産物・食品の輸出促進に取り組む中で、植物防疫官の輸出検査業務も増加するなど、植物防疫をめぐる状況は複雑化しています。
 このような状況を踏まえ、有害動植物の国内外における発生の状況に対応して植物防疫を的確に実施するため、植物防疫法の一部を改正する法律案を第208回国会に提出し、令和4年4月22日に成立、5月2日に公布されました。
 なお、同法は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されることとされています。

 (ア)要綱(PDF : 172KB)
 (イ)条文(PDF : 285KB)
 (ウ)新旧対照条文(PDF : 431KB)
 (エ)概要(PDF : 238KB)
 (オ)参照条文(PDF : 180KB)
 (カ)参考資料(PDF : 1,056KB)


また、植物防疫法の改正にあわせて、植物防疫法施行令、植物防疫法施行規則についても、それぞれ改正する予定です。


【植物防疫の在り方に関する検討会】

 資料等一覧

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

代表:03-3502-8111(内線4560)
ダイヤルイン:03-3502-5976

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