総合防除実践指標モデルについて
総合防除実践ガイドラインに基づき「予察・予防」に重点を置いた総合防除を推進・普及していくためには、総合防除を各農業者により分かりやすい形とするため、各都道府県等による地域の実情に応じた総合防除実践指標の策定が求められます。食料・農業・農村基本計画(令和7年4月11日閣議決定)においては、食料の安定供給の観点から、総合防除を一層推進し、現場に浸透させる必要がある旨が記載されるとともに、その達成状況を把握するKPIとして、総合防除実践指標の策定数が設定されています。
この各地域における総合防除実践指標の策定を推進するため、植物防疫課では、外部有識者の意見を参考に、主要作物別に総合防除実践指標モデルの作成を進めています。
注)総合防除実践指標は、農業生産活動において確実に総合防除を実践するため、地域の実情に応じて選定した作物ごとに又は複数の作物共通のものとして、農作業上の工程に沿って、予防・判断・防除の各段階で利用可能な具体的な取組内容をまとめたものです。
総合防除実践指標モデル
総合防除実践指標モデルは、総合防除を実践するにあたり標準的と考えられる、農作業上の工程における具体的な取組内容を作物別に取りまとめたものです。
ただし、本モデルはあくまでも例示であり、都道府県等が総合防除実践指標を策定する際は、地域の栽培体系や発生している病害虫・雑草、現場での指導実態等に即し、「予防・予察」に重点を置いた病害虫防除や雑草管理が実施しやすい用式及び内容としてください。
総合防除実践指標モデル検討会 設置要領(PDF : 160KB)
お問合せ先
消費・安全局植物防疫課
担当者:国内防除第2班
代表:03-3502-8111(内線4562)
ダイヤルイン:03-3502-3382




