総合防除の一層の推進と現場への浸透に向けたオンラインセミナー(令和7年度)
温暖化等の気候変動や薬剤抵抗性の発達などに起因して、年々、病害虫・雑草の防除が難しくなっています。このような状況の中で、持続的かつ効果的な防除を進めていくためには、「予防・予察」に重点を置いた総合防除を一層推進し、現場へ浸透させることが必要です。このため、農林水産省では、「総合防除実践ガイドライン」(令和7年9月10日付け7消安第3099号農林水産省消費・安全局長通知。以下「ガイドライン」という。)を取りまとめ、生産現場における総合防除(IPM)の実践目的を、防除が困難な病害虫・雑草の増加に対応し、農業の持続的な発展を通じて食料の安定的な供給を確保するものと位置付け、総合防除の基本的な考え方・実践体系、実践がもたらすメリット、推進に向けた具体的方向性等を示しました。
ついては、総合防除の実践についての理解醸成を図るため、このガイドラインの内容について解説するとともに、総合防除の実践に資するその他の取組み・研究課題等について紹介することを目的として、オンラインセミナーを開催しました。
開催要領(PDF : 122KB)
参加者:約250名
1. 開催日時
令和7年10月27日(月曜日) 13時30分~15時30分2.開催方法
Microsoft Teamsによるオンライン開催3.プログラム
(1)国内での病害虫・雑草防除をめぐる状況
資料(PDF : 1,615KB)
(2)総合防除実践ガイドラインについて
資料(PDF : 2,516KB)
(3)総合防除実践マニュアルについて
資料(PDF : 4,368KB)
(4)総合防除の推進に向けた試験研究について
ア)委託プロジェクト「省力的なIPMを実現する病害虫予報技術の開発」について
講師:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構植物防疫研究部門
作物病害虫防除研究領域 上級研究員 松倉啓一郎 様
資料(PDF : 3,126KB)
イ)BRIDGE「生物多様性と農業生産を脅かす侵略的外来種の根絶技術の開発」について
資料(PDF : 1,615KB)
(2)総合防除実践ガイドラインについて
資料(PDF : 2,516KB)
(3)総合防除実践マニュアルについて
資料(PDF : 4,368KB)
(4)総合防除の推進に向けた試験研究について
ア)委託プロジェクト「省力的なIPMを実現する病害虫予報技術の開発」について
講師:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構植物防疫研究部門
作物病害虫防除研究領域 上級研究員 松倉啓一郎 様
資料(PDF : 3,126KB)
イ)BRIDGE「生物多様性と農業生産を脅かす侵略的外来種の根絶技術の開発」について
講師:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構農業環境研究部門
化学物質リスク研究領域 上級研究員 藤本岳人 様
開発中の内容を含むため資料掲載はございません。
(参考情報:農研機構への外部リンク)
・水田におけるナガエツルノゲイトウ防除マニュアル
・水稲移植栽培における除草剤体系処理によるナガエツルノゲイトウ防除技術標準作業手順書
・豊かな農地を守るためにナガエツルノゲイトウ(特定外来生物)の侵入・定着を防ぎましょう(2025年4月版)
お問合せ先
消費・安全局植物防疫課
担当者:防疫対策室国内防除第2班
代表:03-3502-8111(内線4562)
ダイヤルイン:03-3502-3382




