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農林水産省

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更新日:令和元年06月14日

ジャガイモシロシストセンチュウに関する情報


ジャガイモシロシストセンチュウ(Globodera pallida)は、ばれいしょ等のナス科植物に寄生し、特にばれいしょ生産において被害を及ぼすことが知られています。
平成27年8月、北海道網走市内の一部のほ場において、ジャガイモシロシストセンチュウが我が国で初めて確認されました。
農林水産省では、平成28年10月より植物防疫法に基づく緊急防除を開始し、関係機関と協力の上、本線虫のまん延防止に努めています。

ジャガイモシロシストセンチュウとは(PDF : 86KB)

ジャガイモシロシストセンチュウの緊急防除の概要

平成27年8月、北海道網走市内の一部のほ場において、ジャガイモシロシストセンチュウが我が国で初めて確認されました。 

農林水産省では、本線虫のまん延を防止するため、平成28年10月から植物防疫法に基づく緊急防除を開始し、本線虫の発生が確認された北海道網走市及び網走郡大空町の一部地域を防除区域として以下の対策を講じています。

(1) 発生ほ場におけるばれいしょ等のなす科植物の栽培の禁止

(2) ばれいしょ等のなす科植物の地下部や土壌の付着した植物の地下部等(移動制限植物等)の移動制限

(3) 防除区域内に存在する移動制限植物等のうち本線虫が付着し、又は付着しているおそれがあるもので、本線虫のまん延を防止するため必要があると認めて植物防疫官が指定するものの廃棄

(4) 発生ほ場における土壌くん蒸や対抗植物の植栽による防除

このほか、北海道が植物防疫所と連携し、関係市町の協力も得つつ、防除区域内の生産者に対して農業機械の洗浄等による土壌の分散防止措置等の防除指導を実施しています。

なお、ジャガイモシロシストセンチュウは、人畜無害であり、万が一、栽培中に本線虫が付着していたばれいしょを食しても人の健康を害することはありません。

ジャガイモシロシストセンチュウの関連情報New

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お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者:国内防除第1班
代表:03-3502-8111(内線4564)
ダイヤルイン:03-3502-5976
FAX番号:03-3502-3386

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