更新日：令和7年4月25日

セグロウリミバエに関する情報

セグロウリミバエ（Bactrocera tau）は、ウリ科、ナス科等の生果実に甚大な被害を及ぼす重要害虫です。
沖縄県名護市において、令和6年3月にセグロウリミバエが確認され、これまでに沖縄県内の複数の市町村で確認されております。
農林水産省では、関係機関と協力の上、本虫のまん延の防止に向けた取組を実施しています。

セグロウリミバエとは(PDF : 187KB)

対策検討会議（会議の概要はこちら）

「第1回セグロウリミバエ対策検討会議」（概要）(PDF : 213KB)（資料）(PDF : 95KB)
「第2回セグロウリミバエ対策検討会議」（概要）(PDF : 189KB)

関係する規則・通知

セグロウリミバエの緊急防除に関する省令(PDF : 201KB)
セグロウリミバエの緊急防除に関する告示(PDF : 139KB)
セグロウリミバエの緊急防除の実施について(PDF : 311KB)

その他

セグロウリミバエは、ウリ科、ナス科等の農作物に甚大な被害を及ぼす重要害虫ですが、人畜に毒性・寄生性はありません。

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者：国内防除第1班
代表：03-3502-8111（内線4564）
ダイヤルイン：03-3502-5976

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