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農林水産省

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(9)いも類


(ばれいしょの生産量は減少、かんしょは増加)

平成25(2013)年産のばれいしょの作付面積は、近年の価格低迷による他作物への転換や、生産者の高齢化に伴う作付中止等により減少したことから8万haとなっています(*1)。生産量については、7月が高温・少雨のため干ばつ傾向となり、塊茎の肥大が抑制され小玉傾向となったことから、前年産に比べ4%(9万t)減少し、241万tとなりました(図2-4-17)。

平成25(2013)年産のかんしょの作付面積は、宮崎県において、いも焼酎用の需要増による増加はありましたが、生産者の高齢化に伴う作付中止等による減少も多く、3万9千haとなっています(*2)。生産量については、一部で虫害や台風の被害もありましたが、大きな被害もなく塊根肥大も良好となったため、前年産に比べ8%(7万t)増加し、94万t)となりました。

一方、生産量の用途別消費量をみると、ばれいしょでは近年、用途ごとの割合に大きな変化はなく、でん粉用と加工用が全体の半分以上を占めています。一方、かんしょでは平成24(2012)年産に引き続きいも焼酎用の需要が増加していることからアルコール用が増加しています。


*1 農林水産省「野菜生産出荷統計」
*2 農林水産省「作物統計」



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