ベルリン農業大臣会合
1.ベルリン農業大臣会合とは
世界の食料安全保障、持続可能な農業、気候変動など地球規模の重要事項について議論するため、ドイツ食料・農業省が世界各国の農業大臣を招待し、2009年から毎年開催されている会合です。同時期に、世界最大規模の農業、食品、園芸分野の見本市であるベルリン国際緑の週間(International Green Week: IGW)が開催されます。
2.直近の開催状況・テーマ及び資料
- 第17回2025年「持続可能なバイオエコノミー農業」
第17回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和7年1月) - 第16回2024年「未来のための食料システム:飢餓ゼロの世界達成に向けた協力」
第16回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和6年1月)
ベルリン農業大臣会合の機会を捉えたホタテ等の日本産食品のPRイベントの概要について(令和6年1月)(PDF : 422KB) - 第15回2023年「度重なる危機への世界的な対応」
第15回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和5年1月) - 第14回2022年「持続可能な土地利用:食料安全保障は土壌から始まる」
第14回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和4年1月) - 第13回2021年「パンデミック及び気候変動の状況の下、世界の食料供給をいかに確保するか」
第13回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和3年1月)(外部リンク) - 第12回2020年「全ての人のための食料」
第12回ベルリン農業大臣会合の結果概要(令和2年1月)(外部リンク) - 第11回2019年「農業のデジタル化」
第11回ベルリン農業大臣会合の結果概要(平成31年1月)(外部リンク) - 第10回2018年「畜産の未来形成」
第10回ベルリン農業大臣会合の結果概要(平成30年1月)(外部リンク)
お問合せ先
輸出・国際局国際戦略グループ
代表:03-3502-8111(内線3507)
ダイヤルイン:03-6744-1501




