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更新日:平成23年6月24日
担当:農林水産省消費・安全局
私たちの体の表面や、周りの空気や土壌などの環境には、目に見えない微生物がたくさんいます。微生物の中には、例えば、味噌や漬物などの発酵食品を作るときに使う有用なものもいれば、食中毒や、野菜の病気・腐敗の原因となる有害なものもいます。野菜を取り扱うときは、有害な微生物に気を付けなければいけません。
このページでは、食中毒を起こす微生物を「付けない」「増やさない」ための、野菜の衛生管理に関する情報をご紹介します。
食中毒事件が起きると、消費者の健康に被害がでるだけでなく、原因と疑われる食品への信頼が失われ、経済的に大きな損失がでる可能性があります。生鮮野菜は、肉類と比べて微生物が増えにくいと言われており、食中毒を起こす微生物に汚染される可能性は低いと考えられますが、生鮮野菜が原因と考えられる大きな食中毒事件が海外で報告されています。
生鮮野菜を衛生的に保ち、食中毒事件が起きないように、水や家畜ふん堆肥の管理、手洗いなど、衛生上の注意すべき点をまとめた指針を作りましたので、ご活用ください。
なお、この「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」は、国内の営農の実態に基づき、国際的に定められた衛生管理の取組を参考にして作られています。
この指針は、コンパクトサイズ(A5サイズ)の冊子として使用すると便利です。冊子を作りたい方は、A4用紙を用意し、「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」[冊子作成用](PDF:824KB)の印刷の設定を「両面印刷」で、「2ページを1ページに集約」とし、「表裏の印刷の上下の向きがそろう」ようにして印刷してください。印刷した紙は二つ折りにしてとじてください。
FAO(国連食料農業機関)とWHO(世界保健機関)により設置されたコーデックス委員会は、「生鮮野菜・果実に関する衛生実施規範」を2003年に作りました。
コーデックス生鮮野菜・果実に関する衛生実施規範(2003年)[仮訳] (PDF:115KB)
付属書2:スプラウト(2003年)[仮訳] (PDF:81KB)
付属書3:葉菜類(2010年)[仮訳][作成中]
原文(英語)をご覧になりたい方は、コーデックス委員会ホームページ(英語)から入手できます。
農林水産省補助事業により、平成15年に発行された冊子(全99ページ)です。簡易版(PDF:1,945KB)もあります。
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消費・安全局農産安全管理課
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