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トータルダイエットスタディに関するガイドライン

1.はじめに

食は一日たりとも欠かすことができない国民生活の基本です。消費・安全局は、消費者の視点に立ち、国民の健康の保護を最優先にした政策を実施しています。

食品の安全を脅かす問題や事故を防ぐためには、対象とする危害要因について、人の健康に影響を及ぼす可能性や影響の程度(リスク)を推定し、必要に応じてリスクを小さくすることが重要です。

2.トータルダイエットスタディに関するガイドラインとは

リスクの推定には、危害要因による健康への悪影響の性質を評価するとともに、人がどの程度その危害要因を摂取しているか(摂取量)を推定する必要があります。この摂取量の推定方法の一つが、トータルダイエットスタディです。

本ガイドラインは、「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書」に基づいてリスク管理を行う農林水産省消費・安全局の職員がトータルダイエットスタディを計画・実施する際に従うべき原則と枠組みを明らかにするために作成されました。

なお、本ガイドラインは、運用しながら必要に応じて見直しを行います。

3.ガイドラインの構成

本ガイドラインの構成は以下のとおりです。
第3章では、トータルダイエットスタディについて理解を深めることができるよう、トータルダイエットスタディの目的、活用方法等の基礎的な事項について解説しました。
第4~6章では、トータルダイエットスタディを科学的原則に則って一貫した考え方で計画・実施するための指針を示しました。

(1)序文
(2)用語の定義と解説
(3)トータルダイエットスタディの基礎知識
(4)摂取量推定の計画の立案
(5)マーケットバスケット方式
(6)陰膳方式  

4.ガイドライン公表の目的

本ガイドラインを公表することにより、消費・安全局がどのような考えでトータルダイエットスタディを行っているかを広く知っていただきたいと考え、本ガイドラインを公表します。

ガイドライン全文(PDF:344KB)

別表1国民健康・栄養調査報告

別表2五訂増補日本食品標準成分表

お問い合わせ先

消費・安全局消費・安全政策課
担当者:リスク管理企画班
ダイヤルイン:03-3502-8731
FAX:03-3597-0329

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