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農林水産省

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パンフレット、手引き等

「農林水産分野における生物多様性  取組事例集  いま、私たちにできること」

表紙

本資料は、令和2年度における農林水産省生物多様性戦略の改定作業の過程で、次期戦略が目指す2030ビジョンを具体的にお伝えすることを目的に作成しました。農林水産分野において生物多様性の保全・再生に取り組まれている全国の企業や農林水産業者等の先進的な取組事例を紹介しています(2021年3月発行)。

「生態系ネットワーク財政支援制度集~川・森・農地・海の自然をつないで地域を豊かに~」

表紙

本資料は、全国各地で生態系ネットワークの形成に取り組まれているみなさまの活動に役立てていただくため、農林水産省、国土交通省、環境省が実施している財政支援制度のうち、13の制度を紹介しています(2019年1月発行、2023年3月更新)。

※生態系ネットワークとは、生物多様性が保たれた国土を実現するために、保全すべき自然環境や優れた自然条件を有している地域を核として、これらを有機的につなぐ取組です。

「The 自然資本~生物多様性保全の経済的連携に向けて~」(パンフレット、手引き)

パンフレット

手引き 「自然資本を活かした農林水産業の手引き ~ 生物多様性保全の経済的連携に向けて ~」

当パンフレット、手引きの詳細ページはこちら
また、英語版はこちら

生きものマークガイドブック

本資料では、生きものマークに関連する取組事例を紹介し、生産者や地域の方々が活動を実践に移す際の要点を取り上げています。消費者の方々にも、日々の食生活など暮らしの背景にある生きものたちに想いを巡らせるきっかけとしていただければ幸いです。

※生きものマークとは:産物を活用しての発信や環境教育など、農林水産業の営みを通じて多くの生きものが暮らせる豊かな環境を取り戻すための様々な活動を総称して「生きものマーク(生物多様性に配慮した農林水産業の実施と、産物等を活用してのコミュニケーション)」の取り組みと呼んでいます。

グリーンインフラ支援制度集

自然然環境が有する多様な機能を活用するグリーンインフラは、防災・減災、自然環境、地域振興等の多様な地域課題の同時解決を図ることができる取組として注目されています。今回、地域での取組の検討に役立てていただくため、国土交通省、農林水産省、環境省等が協力し、その情報をとりまとめた支援制度集を作成しました。

お問合せ先

大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室

担当者:保全対策班
代表:03-3502-8111(内線3292)
ダイヤルイン:03-6744-2017

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