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農林水産省

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農林水産業・食品産業に関するESG地域金融の推進

担当:経営局金融調整課
更新日:令和4年7月19日

1.趣旨

 持続可能な経済社会づくりに向けた動きが急速に拡大する中、長期的な視点を持ちESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)の非財務的要素にも配慮することで社会課題の解決と成長の同期を目指す金融のあり方が注目されています。
 農林水産業・食品産業の領域では、持続的な食料システムの構築に向けて「みどりの食料システム戦略」を策定し、調達、生産、加工・流通、消費の各段階の取組とカーボンニュートラル等の環境負荷軽減のイノベーションを推進することとしており、これらを支えるESG地域金融が重要です。

2.農林水産業・食品産業に関するESG地域金融実践ガイダンス(令和4年3月公表)

 地域金融機関において具体的な融資対象テーマの掘り起こしや案件組成はもとより、地域の持続的な発展に向けた農林水産業・食品産業の事業者とのコミュニケーションツールとしてもご活用いただくことを想定し、ESG地域金融の意義、農林水産業・食品産業の課題例や投融資の実践例などを取りまとめました。

【ガイダンス】
農林水産業・食品産業に関するESG地域金融実践ガイダンスの概要(PDF : 1,607KB)
農林水産業・食品産業に関するESG地域金融実践ガイダンス(PDF : 2,718KB) NEWアイコン
(みどりの食料システム法の施行に伴い内容を更新(令和4年7月))
【ガイダンス別表】農林水産業・食品産業の課題や取組(PDF : 1,233KB)

3.関連情報

(1)【みどりの食料システム戦略】
 今後、SDGsや環境を重視する国内外の動きが加速していくと見込まれる中、我が国の食料・農林水産業においてもこれらに的確に対応し、持続可能な食料システムを構築することが急務となっています。このため、当省では食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」を策定しました。

みどりの食料システム戦略トップページ:農林水産省 (maff.go.jp)


(2)【令和3年度ESG投資に係る食品産業等への影響調査報告書】
 当省の新事業・食品産業部ファイナンス室では、食品産業がESGに取り組む必要性について、ESG投資の最新動向の調査及びESG投資の進展がもたらす食品産業等への影響分析を行い、加えて、ESGに取り組むに当たって具体的なガイドとして国内外の取組事例等を取りまとめています。

令和3年度ESG投資に係る食品産業等への影響調査委託事業:農林水産省 (maff.go.jp)


(3)【ESG地域金融実践ガイド2.1】(2022年3月31日改訂)
 ESG地域金融については、環境省が「ESG地域金融実践ガイド」を公表しており、今回のガイダンスは、この実践ガイドのコンセプトを踏まえつつ、
農林水産業・食品産業に焦点をあてて情報を整理したものです。

https://www.env.go.jp/press/110824.外部リンク

お問合せ先

経営局金融調整課

担当:組合金融グループ
代表:03-3502-8111(内線5252)
ダイヤルイン:03-6744-1398
メールアドレス:esg_finance@maff.go.jp

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