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農林水産省

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伴走支援による好事例の創出【新結合】

伴走支援による好事例の創出【新結合】

地方銀行の伴走支援による案件形成

全国の企業と自治体が協働して地域の課題解決や農山漁村の価値創造を始めるためには、地域の実情を理解し、地域の行政と産業を結びつけることができる地方銀行の役割は極めて重要です。令和6年度に熊本県で試験的に実施した、地方銀行を中間支援組織とした、地方と企業のマッチング及び伴走支援のスキームを活用室筒各地の農山漁村における官民共創による課題解決を推進していきます。

「農山漁村」インパクト創出ソリューション実装プログラム

農山漁村の課題解決を通じて、社会的・環境的な変化や効果(インパクト)を創出し得る取組(「農山漁村」インパクト創出ソリューション)を全国から募集します。
選定された取組について、自治体等とのマッチング及び伴走支援を通じて、当該「農山漁村」インパクト創出ソリューションの実装を図ります。

農林水産 地方創生センター

「農林水産業の付加価値向上」に向け、国と地方の共創による地域レベルの官民共創拠点「農林水産 地方創生センター(仮称)」を各地で形成。第1号は今夏の立ち上げを目指します。

  • 取組の詳細

【プレスリリース】地方みらい共創戦略について

お問合せ先

農村振興局農村政策部農村計画課農村活性化推進室

担当者:企画班
代表:03-3502-8111(内線5444)
ダイヤルイン:03-6744-2141