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農林水産省

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毎日くだもの200グラム!

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毎日くだもの200グラム運動

   「毎日くだもの200グラム運動」とは、日本人の毎日の食生活に果物を定着させるために、果物の小売業者、生産団体、その他の関係機関等が、各々独自の果物の販売活動や果物に関する知識の普及啓発活動に際し、毎日くだもの200グラム運動の指針やホームページの情報を活用することで、全国が一体となり果物の消費拡大を図るための運動です。

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      毎日くだもの200グラム!

カフェメニューコンテストについて

<コンテストの目的>

 令和6年4月から、健康づくりの指標「健康日本21(第三次)」(厚生労働省)が始まりました(期間は令和17年度までの12年間)。その中で果物については、20歳以上の1日当たりの摂取量の目標値が200gとなりましたが、現状の摂取量は平均100g程度となっており、特に20~50歳代で不足が目立っています。
そこで、若い世代の果物の消費拡大を図るため、年間を通して最も栽培されている「ミカン」を使った外食向けのレシピを、広く一般から募集します。
ご応募いただいたレシピは、内容を確認のうえ、主催者の一般社団法人フルーツマエストロ協会のWebページに掲載するとともに、審査員による審査の結果、特に優れた内容のレシピについては、外食企業により外食メニューとして市販化します。

令和6年度に実施した「ミカンを使ったカフェメニューコンテスト」の結果はこちら[外部リンク]
令和5年度に実施した「りんごを使ったカフェメニューコンテスト」の結果はこちら[外部リンク]

その他のレシピ

   以下のページでも、様々な果物をつかったおすすめレシピをご紹介していますので、是非ご覧ください。

令和4年度「アフターコロナ」を見据えた
野菜・果物の消費動向調査事業で募集したレシピ
「国際果実野菜年2021」おすすめレシピ
(バナー)令和4年度「アフターコロナ」を見据えた野菜・果物の消費動向調査結果と野菜・果物のレシピ紹介 (バナー)国際果実野菜年2021
    ※画像をクリック      ※画像をクリック

 

国産果物の消費拡大に関するポスターデザインについて

   農林水産省は、国民の皆様に、果物を食べることの重要性を改めて認識いただくため、また、国産果物をもっと身近に感じていただくため、国産果物の消費拡大に関するポスターデザインの募集しました。この度、農産局長賞に選ばれた作品は、国産果物の消費拡大に資する様々な国の取組で使用します。また、本作品は、果物の消費拡大に取組む企業・団体等でご自由にご使用いただけます。

農産局長賞

ポスター

山形県 NORD さん作(PDF : 1,208KB)


   令和6年に実施した国産果物の消費拡大に関するポスター募集の受賞作品は、こちらからご確認いただけます。

お問合せ先

農産局 園芸作物課
担当者:中田、鶴屋、藤富
代表:03-3502-8111(内線4790)
ダイヤルイン:03-3501-4096