給食の献立の一部や調理実習の食材プラントベースフードを採用。子供たちに実際に食べてもらうことで興味を持ち、さらに授業を通じてプラントベースフードが登場した背景を起点に、食に関する世界的課題やSDGsを学ぶといった新しいスタイルの食育プログラム。2022年は15学校で実施。2,500名以上が授業を受けている。プラントベースフードは可能な範囲でその地域に根付く企業に提供を依頼。また、その企業に商品の開発のきっかけや想いなどを授業で話してもらっている。
活動紹介 | 食育プログラム「食べて学ぶSDGs」
概要

八千代エンジニヤリング(東京都台東区)
食育プログラム「食べて学ぶSDGs」
お問合せ先
消費・安全局消費者行政・食育課
代表:03-3502-8111(内線4601)
ダイヤルイン:03-3502-5723