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改正の科学的根拠となる病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果(第8次改正)

※このページに掲載しているPRA報告書は第8次改正当時のものです。最新版はこちらをご確認ください。

植物防疫法施行規則の一部改正における病害虫リスクアナリシス(PRA)の結果

(1) 検疫有害動植物の指定(植物防疫法施行規則別表1関係)

1) 今回の改正で新たに追加した検疫有害植物の根拠

1. Grapevine red blotch virus(PDF : 316KB)


2) 検疫の対象から有害植物を除外する根拠

1. Grapevine leafroll-associated virus 8(PDF : 109KB)

3) 学名の表記を見直す検疫有害植物の根拠

1. Bretziella fagacearum(ナラ類しおれ病菌)(PDF : 430KB)

(2) 輸出国での栽培地検査の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表1の2関係)

1) 栽培地検査の対象から輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象に変更する根拠

1. Pantoea stewartii subsp. stewartii(トウモロコシ萎ちよう細菌病菌)(PDF : 1,179KB)

2. Broad bean true mosaic virus(ソラマメトゥルーモザイクウイルス)(PDF : 967KB)

2) 既存の輸出国での栽培地検査対象の検疫有害動植物の対象となる植物又は地域の見直しの根拠

(3) 輸入禁止の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表2関係)

(4) 輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象の見直し(植物防疫法施行規則の別表2の2関係)

1) 1種の検疫有害動植物を新たに輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象とする根拠

1. Bretziella fagacearum(ナラ類しおれ病菌)(PDF : 430KB)

2) 2種の検疫有害植物を栽培地検査の対象から輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象に変更する根拠

3) 既存の輸入禁止の除外基準(輸出国での措置)の対象の検疫有害動植物の対象となる地域又は植物の見直しの根拠

お問合せ先

消費・安全局植物防疫課

担当者:企画班
代表:03-3502-8111(内線4567)
ダイヤルイン:03-6744-2035

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