さんまずし 和歌山県
材料(3~4人分)
作り方
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1サンマは頭を落とさないように腹開きにし、内臓を取り出して流水で身を洗う。
(家庭で難しければ魚屋でさんまずし用でと伝える) -
2水を拭き取り、べた塩をして、20分程度おく。
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3塩を洗い流し、締め酢に20分程度漬ける。酢から上げた後に、骨を抜き、薄皮を優しく剥がす。
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4炊きあがったごはんのグラムに対して、すし酢1割程度を目安に合わせすし飯をつくる。ある程度冷ます。
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5巻き簾にラップを敷き、サンマの皮目を裏面にしておく。ごはんを棒状に握り、サンマの上に乗せて、巻き簾でかたちをととのえて仕上げる。
レシピ提供元名 : 一般社団法人和歌山県調理師会
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※レシピは地域・家庭によって違いがあります。
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