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うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~

平成25年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」。現在では、"海外における日本食レストンランの増加"や"訪日外国人観光客からの郷土料理を食べることへの期待"など、世界からも和食は注目されています。

一方で、食の多様化や家庭環境の変化が進む中、国内での和食文化の保護・継承が課題となっています。

そうしたなか、農林水産省では、第3次食育推進基本計画(平成28年3月食育推進会議決定)を踏まえ、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化を次世代に継承していくため、様々な活動を行っています。

その活動の一環として、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の特徴である、全国各地で受け継がれてきた地域固有の多様な食文化を地域ぐるみで次世代に継承していくことを目的に、令和元年に「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」を開設しました。

「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」では、各地域で選定された郷土料理のいわれ・歴史やレシピ等、また、郷土料理を生んだ地域の背景等についてデータベースを作成し、情報発信します(令和3年度末までに47都道府県の郷土料理の掲載完了を予定しております)。ご家庭での調理や外食企業でのメニュー化、食品製造企業での商品化、郷土料理の調査などに是非、ご活用ください。

「うちの郷土料理」掲載の郷土料理は、地域ぐるみで保護・継承を行うものであって、地元で入手した食材(※)を用い、当該地域で作られ継承されてきた料理として、各地域で選定したものです。主な選定基準は以下のとおりです。

  • 地元で生産された食材に限定せず、流通網の発展等により他の地域から入手した食材を含む

選定基準

  • 1
    必須項目
    地元で入手できる食材を利用する
    • 地元で生産された食材のみならず、流通網の発展等により他の地域から入手した食材を用いた郷土料理も含む。
  • 2
    必須項目
    歴史・文化・風習的な特徴、又は気候・風土を背景とした特徴がある
  • 3
    必須項目
    家庭・地域で作られ、継承されている
  • 4
    全体数のうち
    1~2品以下
    1~3の選定基準(必須項目)に当てはまらないが、歴史的に残すべきと考えられる
  • 5
    推奨項目
    地域において人気・愛着がある
  • 6
    推奨項目
    都道府県内の地域バランスに著しい隔たりがないか
  • 7
    推奨項目
    伝統的な郷土料理から、現代的な文脈で変容したレシピである
  • 8
    推奨項目
    地域におけるメニュー化や新たなレシピ化などの次世代継承に向けた"新しい価値"の提供があるか

お問合せ先

食料産業局海外市場開拓・食文化課食文化室

代表:03-3502-8111(内線3085)
ダイヤルイン:03-3502-5516
FAX:03-6744-2013

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