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世界農業遺産・日本農業遺産

世界農業遺産・日本農業遺産
世界農業遺産・日本農業遺産認定地域の写真
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世界農業遺産及び日本農業遺産は、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり継承されてきた独自性のある伝統的な農林水産業と、 それに密接に関わって育まれた文化、ランドスケープ(※1)及びシースケープ(※2)、農業生物多様性(※3)などが相互に関連して一体となった、 将来に受け継がれるべき重要な農林水産業システムを認定する制度です。

  1. ランドスケープ:土地の上に農林水産業の営みを展開し、それが呈する一つの地域的まとまり
  2. シースケープ:里海であり、沿岸海域で行われる漁業や養殖業等によって形成されるもの
  3. 農業生物多様性:食料及び農業と関わりのある生物多様性及び遺伝資源が豊富であること

新着情報

2026年2月12日 「世界農業遺産認定記念式典」の記念講演及び地域紹介プレゼンテーションの様子を公開!
2026年1月20日 世界農業遺産・日本農業遺産の認定希望地域を募集します(令和8年1月20日プレスリリース)
2026年1月16日 「第3回高校生とつながる!つなげる!ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」開催結果、受賞アイディア紹介、表彰式の様子を公開!
2026年1月8日 「世界農業遺産認定記念式典」を開催(令和8年1月8日プレスリリース)

これまでの新着情報一覧はこちら

認定地域の行事予定・イベント情報はこちら!!

パンフレット・ポスター

パンフレット・ポスターの一覧や他バージョン(見開き版・印刷用等)はこちら

農業遺産の情報発信等の取組

農業遺産認定地域の認定後の取組状況や認定の効果等

世界農業遺産、日本農業遺産の認定地域では、認定を契機として様々な取組が行われています。また、認定によって様々な効果が表れています。

観光戦略づくりの手引き

農業遺産・かんがい施設遺産地域が観光促進に取り組む際の参考資料です。

認定地域の行事予定・イベント情報

越後山古志 牛の角突き(新潟県中越地域)
  • 千年続く、国の重要無形民俗文化財。足腰が強く、寒さや粗食に耐える牛は、昔から運搬や農耕の貴重な働き手です。飼い主との密接な関係の中で「角突き」は山古志の人々の娯楽として根づいていきました。山古志の「角突き」は牛が傷つかないように引き分けにするのが特徴です。勢子と呼ばれる男たちが、角を突き合わせ、激しくぶつかり合う牛の間に分け入って牛を取り押さえる様子も見ごたえがあります。
    かつて棚田棚池での農作業や運搬では牛が用いられる等、「角突き」は日本農業遺産の認定と深い関わりがあります。
  • 開催時期:令和8年4月29日(水曜日)~11月3日(火曜日)
  • 開催場所:山古志闘牛場(新潟県長岡市山古志南平地内)
  • チラシ:越後山古志 牛の角突き(PDF : 941KB)
  • 関連ページ:https://nagaoka-navi.or.jp/event/1985(外部リンク)
  • 備考:中学生以下無料
  • 主催:山古志闘牛会
  • 共催:長岡市
越後小千谷 牛の角突き(新潟県中越地域)
  • 牛の角突きは、江戸時代から続く伝統文化を継承しつつ、地域の畜産業振興と観光資源として活用することを目的とした行事です。
  • 開催時期:令和8年5月3日(日曜日)~11月1日(日曜日)
  • 開催場所:小千谷闘牛場(新潟県小千谷市小栗山)
  • チラシ:越後小千谷 牛の角突き(PDF : 657KB)
  • 関連ページ:https://www.city.ojiya.niigata.jp/site/kanko/ushinotsunozuki.html(外部リンク)
  • 備考:当日券のみ、中学生以下無料、敷きものは各自ご用意ください
  • 主催:小千谷闘牛振興協議会
  • 後援:小千谷市
(仮称)関西ねぎフェス(兵庫県朝来地域)NEW
  • 日本農業遺産に認定された「岩津ねぎを核とした資源循環型農業システム」の『ねぎ』という食材に注目し、西日本各地に広がるねぎの産地が一堂に会し、多彩な品種・食文化・農業の魅力を発信することを通じて、「ねぎパワー」で西日本を元気に盛り上げます。
  • 開催時期:令和8年11月22日(日曜日)~23日(月曜日・祝)
  • 開催場所:イオン和田山店駐車場(兵庫県朝来市和田山町枚田岡774)
  • 関連ページ:準備中
  • 問合せ先:朝来市産業振興部農林振興課(TEL:079-672-2774)
  • 主催:朝来市
  • 備考:ねぎ産地の出展については事前申込必要

農業遺産を通じた国際交流の取組に関する情報

東アジア農業遺産学会(ERAHS)

東アジア農業遺産学会(East Asia Research Association for Agricultural Heritage Systems; ERAHS)は、日中韓3か国の農業遺産に関する学術交流と農業遺産認定地域の交流を目的として設立され、2014年に第1回が開催されました。以降、3か国の持ち回りで開催されており、農林水産省も開催に協力しています。

【開催実績】
第1回(2014年)中国  江蘇省興化市
第2回(2015年)日本  新潟県佐渡市
第3回(2016年)韓国  忠清南道錦山郡
第4回(2017年)中国  浙江省湖州市
第5回(2018年)日本  和歌山県みなべ町・田辺市 https://www.giahs-minabetanabe.jp/erahs/jp/(外部リンク)
第6回(2019年)韓国  慶尚南道河東郡
第7回(2023年)中国  浙江省慶元県
第8回(2024年)日本  岐阜県岐阜市 https://giahs-ayu.jp/erahs2024(外部リンク)
第9回(2025年)韓国  済州島 https://erahs.krha.co.kr/en(外部リンク)(英語)



お問合せ先

農村振興局農村政策部鳥獣対策・農村環境課農村環境対策室

担当者:農業遺産班
代表:03-3502-8111(内線5621)

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