農林水産省メールマガジン令和4年12月5日第1022号
◇目次
1.先週の大臣会見
◇11月29日(火曜日)
2027年国際園芸博覧会の認定、米の現物市場、ワシントン条約(CITES)第19回締約国会議の結果、乳製品のカレントアクセス、高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う卵価等への影響、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)年次会合の結果について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221129.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221129.html
◇12月2日(金曜日)
「てまえどり」の流行語大賞の受賞、食料安全保障強化政策大綱の策定提言等、食料・農業・農村基本法の検証等、生乳の需給動向等、酪農対策について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221202.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221202.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。
・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇11月30日公開!農林水産業者の朝「森林業者の朝」/廃校再生プロジェクト「旧札内小中学校」
連載「農林水産業者の朝」では、山々が連なる岩手県中央の早池峰(はやちね)地域で活動している林業経営体「ウッディライフサービス」の樹齢60年のスギを収穫する作業に密着。
連載「廃校再生プロジェクト」では、1998年に廃校となった札内小中学校を工場として活用している乳業メーカー「(株)のぼりべつ酪農館」を紹介します。
ぜひご覧ください。
・誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇愛知県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
12月5日(月曜日)、愛知県豊橋市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内25例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205_2.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について
愛知県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、12月4日(日曜日)19時00分から、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について確認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221204_1.html
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月4日(日曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内24例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221204.html
◇福島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内20例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
福島県伊達市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内20例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221202.html
◇全国の野生鳥獣による農作物被害状況について(令和3年度)
令和3年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基に、全国の被害状況を取りまとめました。(都道府県は、市町村からの報告を基に把握を行っています。)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/221202.html
◇インバウンド消費の回復に向けて、新たに4地域を農泊食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN)に認定
インバウンド需要を農山漁村に呼び込むことを目的に創設した「農泊食文化海外発信地域(SAVOR JAPAN(セイバージャパン))」について、今年度は新たに4地域を認定しました。また、令和4年12月7日(水曜日)に農林水産省7階講堂において、認定証授与式を開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/wasyoku/221202.html
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月2日(金曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内23例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221202_2.html
◇令和5年産さとうきび・でん粉原料用かんしょに係る生産者交付金の単価の決定について
「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、令和5年産のさとうきびに係る甘味資源作物交付金及びでん粉原料用かんしょに係るでん粉原料用いも交付金の単価を決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/chiiki/221201.html
◇「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン開始
消費者庁、環境省及び全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、令和4年12月から令和5年1月まで、外食時「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/221201_2.html
◇「てまえどり」が今年の新語・流行語大賞トップ10に選出されました!
食品ロス削減につながる行動「てまえどり」が、今年の「現代用語の基礎知識選ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10に選出されました。今後も、消費者・事業者・地方公共団体等の皆様と連携し、食品ロス削減に向けて「てまえどり」を推進してまいります。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/221201.html
◇鳥取県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
12月1日(木曜日)、鳥取県鳥取市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内22例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221201.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について
鳥取県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、11月30日(水曜日)17時45分から、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について確認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221130_3.html
◇千葉県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内18例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
千葉県香取市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内18例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221130.html
◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内19例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鹿児島県出水市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内19例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221130_1.html
◇2027年国際園芸博覧会政府出展懇談会(第1回)を開催します
2027年国際園芸博覧会日本国政府出展の内容を検討する「2027年国際園芸博覧会政府出展懇談会(第1回)」を開催しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/221130.html
◇みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画の認定について
みどりの食料システム法に基づき、事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/221130.html
◇野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年12月)について
東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和4年12月)について、主産地等からの聞き取りを行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/221130.html
◇和歌山県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
11月30日(水曜日)、和歌山県和歌山市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内21例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221130_2.html
◇寒い時期に栄養たっぷりの牛乳料理を食べませんか?
農林水産省や酪農・乳業業界、牛乳でスマイルプロジェクトの参加メンバーは、牛乳の摂取量が少なくなりがちな寒い時期にあたたかい牛乳料理を広めるなど、様々な方法を通じて摂取を促すことで、健康的な食生活をサポートしてまいります。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_gyunyu/221129.html
◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内17例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鹿児島県出水市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内17例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221129_7.html
◇令和4年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和4年10月末現在)
令和4年産米の「産地別契約・販売状況(令和4年10月末)」、「民間在庫の推移(令和4年10月末)」、「事前契約数量(令和4年10月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和4年10月末)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/221129.html
◇日本とインドの食料・農業に関する官民合同シンポジウムをデリーで開催しました。
日印国交樹立70周年の節目に合わせ、令和4年11月24日(木曜日)、持続可能な食料供給と農業投資に関する日印合同のシンポジウムをデリー(インド)で開催し、日本・インド両国の政府・産業界・研究機関等の代表者が取組の紹介やパネルディスカッションを行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kokkyo/221129.html
◇2027年国際園芸博覧会国際条約に基づく国際博覧会として認定されました
11月28日(月曜日)にフランス・パリで第171回BIE(博覧会国際事務局)総会が開催され、2027年国際園芸博覧会が国際博覧会条約に基づく国際博覧会として認定されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/221129.html
◇福島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
11月29日(火曜日)、福島県伊達市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内20例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221129.html
◇「ワシントン条約(CITES)第19回締約国会議」の結果について
令和4年11月14日(月曜日)から25日(金曜日)まで、パナマシティ(パナマ共和国)において、「ワシントン条約(CITES)第19回締約国会議」が開催され、野生動植物の種の国際取引を規制する附属書掲載提案等が採択されました。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/sigen/221128.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について
福島県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、11月28日(月曜日)18時15分から、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について確認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221128_5.html
◇宮城県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内16例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
宮城県気仙沼市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内16例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221128_4.html
◇青森県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内13例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
青森県横浜町で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内13例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221128_3.html
◇香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内14例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
香川県観音寺市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内14例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221128_2.html
◇香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内15例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
香川県観音寺市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内15例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221128.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇内水面漁業の振興に関する法律施行令の一部を改正する政令案についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇樹木採取権登録令の一部を改正する政令案についての意見・情報の募集の結果について
◇家畜伝染病予防法施行規則の一部を改正する省令案等についての意見・情報の募集の結果について
◇「農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係省令の整備に関する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
・作物統計調査令和4年産麦類(子実用)の作付面積及び収穫量(令和4年11月29日公表)(PDF:430KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-3.pdf
・作物統計調査令和4年産びわ、おうとう、うめの結果樹面積、収穫量及び出荷量(令和4年11月30日公表)(PDF:585KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kazyu/attach/pdf/index-19.pdf
・農業経営統計調査令和3年農業経営体の経営収支(令和4年11月30日公表)(PDF:718KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/einou/attach/pdf/index-1.pdf
~週間公表予定表(令和4年12月5日~12月9日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省ツイッター
⇒ https://twitter.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇つなぐ棚田遺産~日本の棚田とその様々な機能~
令和4年12月5日(月曜日)~12月9日(金曜日)
つなぐ棚田遺産の取組を紹介することで棚田地域をPRし、農業・農村の多面的機能の理解増進を図ります。
具体的には、つなぐ棚田遺産の取組や農業・農村の多面的機能に関するパネル展示、パンフレット配布、PR動画の放映を行います。
是非、お越しください!
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2212tdis.html
<編集後記>
今年の新語・流行語大賞が発表され、「てまえどり」がトップ10入りを果たしました。これは、特に購入してすぐ食べるものについて、積極的に手前からとることで、食品ロス削減につなげるというものです。一人一人の意識で実現するこの取り組みが、新語・流行語として選ばれたことは、農林水産省職員として、とても嬉しく思います。
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779