農林水産省メールマガジン令和4年12月12日第1023号
◇目次
1.先週の大臣会見
◇12月6日(火曜日)
農林水産物・食品の輸出額、育成者権管理機関の設立、酪農家の離農、畜産経営の安定に関する法律の需給調整機能の検証、高病原性鳥インフルエンザの防疫対策等、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)年次会合の結果について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221206.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221206.html
◇12月9日(金曜日)
高病原性鳥インフルエンザによる卵価への影響等、JA共済事業向けの総合的な監督指針の改正等、自民党の米政策に関する要望について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221209.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221209.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。
・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇12月7日公開!家庭で実践!食中毒予防策手洗い・買い物・保存編
これからの時期、特に気を付けたいのが「食中毒」。
12月号のaff(あふ)では、毎日の食事をより安全に楽しんでいただくためのノウハウをご紹介します。
今回は基本の手洗い方法、食品の購入から調理前の保存までのポイントを丁寧に説明しています。
今日から実践していただける内容となっていますので、ぜひご覧ください!
・誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月11日(日曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内34例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221211_2.html
◇香川県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月11日(日曜日)、香川県三豊市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内33例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221211.html
◇日米貿易協定改正議定書の発効日について
米国産牛肉に対するセーフガード発動条件を見直す日米貿易協定改正議定書が令和5年1月1日から発効することとなりました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/keizai/221209.html
◇「食料・農業・農村政策審議会畜産部会(令和4年度第2回)」の開催及び一般傍聴について
12月14日(水曜日)に、農林水産省本館4階第2特別会議室において「食料・農業・農村政策審議会畜産部会(令和4年度第2回)」を開催いたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/suisin/221209.html
◇佐賀県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内26例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
佐賀県武雄市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内26例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221209.html
◇愛知県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内25例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
愛知県豊橋市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内25例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221209_1.html
◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内27例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鹿児島県出水市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内27例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221209_2.html
◇米に関するマンスリーレポート(令和4年12月号)の公表について
米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和4年12月号)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/221209.html
◇「農地法制の在り方に関する研究会」(第1回)の開催について
経営局長の下、農地法制の在り方について具体的な検討を進めるため、12月12日(月曜日)に「農地法制の在り方に関する研究会」(第1回)を開催いたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/seisaku/221209.html
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月9日(金曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内32例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221209_3.html
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
12月8日(木曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内30例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221208.html
◇山形県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
12月8日(木曜日)、山形県鶴岡市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内29例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221208_1.html
◇愛知県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月8日(木曜日)、愛知県豊橋市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内31例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221208_2.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について
山形県及び鹿児島県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、12月7日(水曜日)、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221207_6.html
◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内24例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鹿児島県出水市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内24例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221207_4.html
◇福島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月7日(水曜日)、福島県飯舘村の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内28例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221207_5.html
◇「グリーンな栽培体系シンポジウム」の開催について
「環境にやさしい栽培技術」と「省力化に資する先端技術等」を組み合わせた「グリーンな栽培体系」の取組や販路拡大に向けたシンポジウムを令和5年1月25日(水曜日)に開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/gizyutu/221207.html
◇兵庫県たつの市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内9例目)に係る移動制限の解除について
兵庫県は、同県たつの市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内9例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、12月7日(水曜日)午前0時(12月6日(火曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221207_3.html
◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
12月7日(水曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内27例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221207.html
◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内23例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鹿児島県出水市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内23例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221206_3.html
◇チェコからの豚肉等の一時輸入停止措置について
12月3日(土曜日)にチェコからの豚肉等の一時輸入停止措置を講じました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221206_6.html
◇ペルーからの家きん肉等の一時輸入停止措置について
12月2日(金曜日)にペルーからの家きん肉等の一時輸入停止措置を講じました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221206_5.html
◇野村農林水産大臣とカオ・キムホン次期ASEAN事務総長との会談
12月6日(火曜日)、野村農林水産大臣は、訪日中のカオ・キムホン次期ASEAN事務総長と会談を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/221206.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ・豚熱・アフリカ豚熱合同防疫対策本部」の開催について
12月7日(水曜日)、「農林水産省鳥インフルエンザ・豚熱・アフリカ豚熱合同防疫対策本部」を開催し、今シーズンの高病原性鳥インフルエンザ等の発生状況を踏まえ、家畜伝染病対策の徹底について確認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221206_4.html
◇食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会(第5回)の開催及び一般傍聴について
12月9日(金曜日)に「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会(第5回)」を開催しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/221206.html
◇EPAを利用するための原産地証明書が取得しやすくなりました!
EPAを利用して青果物を輸出する際の、原産地証明書の発給手続を簡素化しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/keizai/221206.html
◇佐賀県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について
12月6日(火曜日)、佐賀県武雄市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内26例目)が確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221206.html
◇北海道伊達市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内6例目)に係る移動制限の解除について
北海道は、道内伊達市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内6例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、12月5日(月曜日)午前0時(12月4日(日曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205_4.html
◇和歌山県白浜町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内8例目)に係る移動制限の解除について
和歌山県は、同県白浜町で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内8例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、12月4日(日曜日)午前0時(12月3日(土曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205_5.html
◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について
佐賀県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、12月5日(月曜日)、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について確認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205_3.html
◇輸出促進法に基づき3団体を認定品目団体(農林水産物・食品輸出促進団体)として認定
12月5日(月曜日)、「一般社団法人全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会」、「一般社団法人全国花き輸出拡大協議会」及び「一般社団法人日本青果物輸出促進協議会」を、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律(輸出促進法)に基づき、認定農林水産物・食品輸出促進団体(いわゆる品目団体)として、認定しました。農産物の団体としては初の認定となります。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/221205.html
◇和歌山県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内21例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
和歌山県和歌山市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内21例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205_1.html
◇鳥取県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内22例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
鳥取県鳥取市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内22例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221205.html
◇「第6回インフラメンテナンス大賞」の受賞者を決定しました。
農林水産省では、総務省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省、経済産業省、防衛省とともに、社会資本のメンテナンスに係る優れた取組を「第6回インフラメンテナンス大賞」として表彰しています。この度、「第6回インフラメンテナンス大賞」の農林水産大臣賞等が決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/sekkei/221205.html
◇令和4年度(2022年度)「南極海鯨類資源調査」を実施します
我が国は、令和4年度においても、南極海における鯨類の非致死的調査である、「南極海鯨類資源調査(JASS-A)」を実施します。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/221205.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇植物防疫法施行規則の一部改正案等についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇「平成十五年九月十二日農林水産省告示第千四百十九号及び平成十六年四月一日農林水産省告示第八百九十一号を改正する告示案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「農業保険法施行規則の一部改正案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「書面の交付を求める手続等の見直しのための農林水産省関係省令の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律施行令第九条第一号の農林水産大臣が定める農作物を定める件の一部改正について
◇「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律の規定に基づき飼料添加物を定める件の一部改正案」及び「飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部改正案」についての意見・情報の募集の結果について
(3)調査結果等
・作物統計調査令和4年産水陸稲の収穫量(令和4年12月9日公表)(PDF:1,778KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-4.pdf
・農業経営統計調査令和3年肥育豚生産費(令和4年12月9日公表)(PDF:311KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/attach/pdf/index-2.pdf
・農業経営統計調査令和3年肉用牛生産費(令和4年12月9日公表)(PDF:430KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/attach/pdf/index-1.pdf
・農業経営統計調査令和3年牛乳生産費(令和4年12月9日公表)(PDF:338KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukei/seisanhi_tikusan/attach/pdf/index-3.pdf
~週間公表予定表(令和4年12月12日~12月16日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省ツイッター
⇒ https://twitter.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇みやぎの農林水産トピック~海岸線SDGsの取組からオリジナルいちごの生産振興まで~
令和4年12月12日(月曜日)~12月16日(金曜日)
東日本大震災からの復興を遂げた沿岸地域を中心に、みやぎの農林水産に関する現在の取組をご紹介します。
具体的には、震災で失われた海岸防災林を再生し、沿岸エリアの魅力を発信する「みやぎグリーンコーストプロジェクト」や、藻場再生の取組である「みやぎブルーカーボンプロジェクト」、各魚市場の紹介、沿岸部を中心に各地で栽培されている県育成品種のいちご「もういっこ」、「にこにこベリー」の生産振興の取組等を動画やパネル等で紹介します。
是非、お越しください!
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2212mnst.html
<編集後記>
今月の広報誌「aff」の特集は、「家庭で実践できる食中毒予防策」です。調理前から保存方法まで、普段の食事を安全に楽しむためのポイントを紹介します。冬場であっても危険は潜んでいますので、今一度、食中毒予防を徹底していただきたいです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
リンクURLの一部にPDF形式のものがあります
メールマガジンに記載したURLで、一部PDF形式のものがあります。
PDFファイルをご覧いただくためには、農林水産省ホームページ
⇒ https://www.maff.go.jp/j/use/link.html
「3 PDFファイルについて」をご覧になり、「Get Adobe Reader」のアイコンでAdobe Readerをダウンロードしてください。
配信登録等は以下のサイトから
メールマガジンの配信登録、配信解除、メールアドレス等の会員情報の変更は、以下のサイトから手続きをお願いします。
配信停止、メールアドレス変更等には、パスワードが必要です。
パスワードをお忘れの場合はパスワードの再発行を行ってください。
メールマガジンの配信登録
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/reg.html
メールマガジンの配信解除
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/can.html
メールアドレス等の変更
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/chg.html
連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779