農林水産省メールマガジン第1188号(令和8年3月16日)
◇目次
1.先週の大臣会見
◇令和8年3月13日(金曜日)
令和8年産備蓄米の政府買入れに係る一般競争入札について、令和8年産の水田における作付意向調査結果について、令和8年産備蓄米の政府買入れと放出した政府備蓄米の買戻しについて、中東情勢の緊迫化による農林水産業への支援について、牛肉の不適正表示事案発生への対応について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260313.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260313.html
◇令和8年3月10日(火曜日)
東日本大震災追悼復興祈念式への参列について、東日本大震災の発災から15年を迎えて、米のコスト指標について、中東情勢の緊迫化による農林水産業や日本産食品の輸出への影響について、原油価格の上昇による農林水産業への影響について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260310.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260310.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇畜産物(生乳・牛肉)の環境負荷低減の取組の「見える化」販売実証を開始!
農林水産省では、米、野菜、果樹、茶などを対象とし、生産者の皆様の環境負荷低減の取組が消費者の方々に分かりやすく伝わるよう、星の数で温室効果ガスの低減度合いを農産物にラベル表示する「見える化」の取組を推進中です(ラベル愛称:みえるらべる)。
消費者の皆様は、みえるらべるが表示された商品を選ぶことで、温室効果ガスを減らすお買い物ができます。事業者の皆様からも、売上が上がった、商品の差別化につながったなど、付加価値の向上を実感する声も聞いております。
このたび、対象品目の畜産物への拡大に向けて、牛乳乳製品及び牛肉に「実証用みえるらべる」を表示し販売(第1弾)を開始することとなりました。
生産者の皆様におかれても、ご関心あればぜひ「見える化」の取組をご検討ください。
▼畜産物の販売実証について詳しくはコチラ
URL:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/mieruka_chikusan.html
▼プレスリリース
URL:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260310.html
◇【農業用ハウスをお持ちの農業者のみなさん冬期の大雪に備えましょう!】
昨年2月の大雪では、ハウスが全壊、その後の収入も見込めないなどの甚大な被害が発生しました。気象庁によると、大雪をもたらす冬型の気圧配置が「今年も強まる」時期があるとのことです。また、東京都で大雪警報が発表される場合があるなど、これまでと異なる状況も発生しています。
たった一度でかまいません。ハウスが全壊した場合の再建費用を計算してみてください。もしも、ご準備されている貯蓄等で不足されている場合は、園芸施設共済等への加入、共済契約の充実(特約への加入)を至急ご検討ください。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。下記3つのポイントをおさえて、大雪に備えましょう。
【ポイント1】農業用ハウスの大雪被害防止に向けた点検・保守管理
日頃から点検・保守管理、補強などの対策を行い、大雪に備えましょう。
【ポイント2】自然災害等に備えてチェックリストでの確認や農業版BCPの作成
農林水産省では日頃の対策を点検できる「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP」のフォーマット(園芸用)を用意していますので、これらを活用し、自身の備えが十分であるかをご確認ください。
【ポイント3】園芸施設共済等の農業保険への加入
園芸施設共済には、全国で約8割の方が加入されています。掛金を国が補助していて、本来の掛金の半額で加入できる(特約を除く)特徴があります。また、昔より制度が大幅に拡充されていますので、加入されていない方も加入されている方も、この機会に是非、お近くの農業共済組合までお問い合わせください。
なお、ハウス内の農作物は、収入保険への加入がオススメです。
▼施設園芸の台風、大雪等被害防止と早期復旧対策
URL:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/sisetsu/saigaitaisaku.html
▼自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
▼施設園芸農家のための園芸施設共済
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/attach/pdf/index-171.pdf
▼農業経営の収入保険
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syunyuhoken/index.html
▼各地域の農業共済組合(NOSAI)連絡先一覧
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/contact.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇3月11日公開!家庭備蓄~要配慮者と単身者の食品ストックガイド~
乳幼児、高齢者のほか、食べる機能が弱くなった方や慢性疾患の方など、要配慮者の食品備蓄と単身者の収納テクニックを紹介しています。ぜひご覧ください!
誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年2月)
「令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年2月)」について取りまとめましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260313.html
◇米に関するマンスリーレポート(令和8年3月号)の公表について
需要に応じた生産・円滑な米取引に資するよう、米に関する価格や需給の動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和8年3月号)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260313_1.html
◇令和7年度福島県産農産物等流通実態調査結果について
福島復興再生特別措置法に基づき、福島県産農産物等の生産・流通・販売段階の実態を調査し、取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/ryutu/260313.html
◇農山漁村への貢献活動の証明書取得企業等第1弾を決定!
企業等の金銭的・技術的・人的なリソースを農山漁村の課題解決に活用している取組を証明する「取組証明書」について、令和7年度の取得企業等を公表しました。
証明書を取得された企業等の皆様は、農林水産省が発行する公的な証明書として、取組を広報していく上でお使いいただくことが可能です。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nousei/260313.html
◇株式会社どんどんライスにおける米飯類の不適正表示に対する措置について
農林水産省九州農政局は、株式会社どんどんライス(福岡県筑後市長浜729番地1。法人番号2290001047638。以下「どんどんライス」という。)が、米飯類の原料米穀について、事実と異なる産地情報を伝達し、また、強調表示した品種の使用割合を表示しないなど不適正な表示を行い、一般消費者向けとして販売したことを確認しました。
このため、3月13日(金曜日)、どんどんライスに対し、米トレーサビリティ法に基づく産地情報伝達の是正及び食品表示法に基づく表示の是正と併せて、原因の究明・分析の徹底、再発防止対策の実施等について勧告及び指示を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/260313.html
◇ウクライナへの食料・農業分野官民ミッションの参加者を募集します
ウクライナの食料・農業分野の復興に向けた日本企業の参画を一層促進するため、ウクライナへの食料・農業分野官民ミッションの参加企業を募集します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kokkyo/260313.html
◇静岡県における豚熱の患畜の確認(国内102例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の持ち回り開催について
3月11日(水曜日)、静岡県富士宮市の養豚農場において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認されたことを受け、農林水産省は「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。
現場及び周辺地域にも本病のウイルスが存在する可能性があり、人や車両を介して本病のまん延を引き起こすおそれがあります。現場及び周辺地域での取材は、厳に慎むよう御協力をお願いいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260311_1.html
◇北海道で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内21例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
北海道安平町で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内21例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260311.html
◇水田における作付意向について(令和8年産第1回中間的取組状況(1月末時点))
農林水産省は、令和8年産の水田における作付意向について、第1回中間的取組状況(令和8年1月末時点)を取りまとめましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/s_taisaku/260311.html
◇輸入小麦の政府売渡価格の改定について
「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律(平成6年法律第113号)第42条第2項」に基づき売り渡す輸入小麦の令和8年4月期の政府売渡価格を決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/boeki/260311.html
◇「令和7年度病害虫発生予報第10号」の発表について
「令和7年度病害虫発生予報第10号」を発表しますので、お知らせいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/260311.html
◇第77回獣医師国家試験(令和7年度)の結果について
第77回獣医師国家試験の結果は、以下のとおりです。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/260311.html
◇鈴木農林水産大臣とアンドリュス・パリョニス・リトアニア農業大臣との会談について
3月10日(火曜日)、鈴木農林水産大臣は、アンドリュス・パリョニス・リトアニア農業大臣の表敬を受け、会談を行いましたので、概要をお知らせいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/260310.html
◇鈴木農林水産大臣とヘンドリク・ヨハンネス・テッラス・エストニア地域問題・農業大臣との会談について
3月10日(火曜日)、鈴木農林水産大臣は、ヘンドリク・ヨハンネス・テッラス・エストニア地域問題・農業大臣の表敬を受け、会談を行いましたので、概要をお知らせいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/260310_1.html
◇「令和7年度第2回生物多様性影響評価検討会総合検討会」の開催及び一般傍聴の募集
農林水産省及び環境省は、遺伝子組換え生物により、我が国の野生動植物への生物多様性影響が生じるおそれがないか評価するため、「令和7年度第2回生物多様性影響評価検討会総合検討会」を開催し、学識経験者から意見を聴取します。
本検討会はオンライン会議にて実施し、一般の方の傍聴が可能です。
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/260310.html
◇有限会社水迫畜産における牛の牛種、原産地及び個体識別番号の不適正表示に対する措置について
有限会社水迫畜産(鹿児島県指宿市山川福元788番地。法人番号6340002018967。以下「水迫畜産」という。)が、牛肉の牛種について「黒毛和種」以外にも「肉専用種」、「交雑種」又は「ホルスタイン種」の原料牛肉を商品の一部又は全部として使用していたにもかかわらず「黒毛和牛」と表示し、牛肉の原産地について、「鹿児島県産」以外にも「沖縄県産」又は「宮崎県産」の原料牛肉を商品の一部又は全部として使用していたにもかかわらず「鹿児島県産」と表示し、また、特定牛肉(※)に事実と異なる個体識別番号を表示するなど不適正な表示を行い、ふるさと納税返礼品又は一般消費者向けとして販売したことを確認しました。
このため、3月10日(火曜日)、水迫畜産に対し、食品表示法及び牛トレーサビリティ法に基づく、表示の是正と併せて、原因の究明・分析の徹底、再発防止対策の実施等について指示及び勧告を行いました。
※牛個体識別台帳に記録された牛から得られた牛肉であって、枝肉・部分肉・精肉が該当します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/260310.html
◇畜産物の環境負荷低減の取組の「見える化」販売実証を開始!
本取組では、生乳・牛肉の生産現場における温室効果ガス低減の取組を、農林水産省の実証用算定シートを用いて評価し、その内容を3段階の星で表示した「みえるらべる」によって、消費者へ分かりやすく「見える化」します。今般の販売実証は、「実証用みえるらべる」を商品やPOPに表示し販売することで、運用上の課題や改善点を確認し、将来的な本格運用に向けた検証を行うものです。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260310.html
◇局地激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令について
3月10日(火曜日)、令和7年等に発生した特定地域の災害を局地激甚災害として指定し、併せて当該災害に対し適用すべき措置を指定する政令が、閣議決定されましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/saigai/260310_1.html
◇第30回優良外食産業表彰における受賞者の決定について
農林水産省は、令和8年3月16日(月曜日)に東京會舘において優良外食産業表彰式典を開催します。
本式典は公開で、式典中のカメラ撮影も可能です。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/gaisyoku/260309.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆意見募集
◇「飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令の一部改正案」及び「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律第二条第三項に基づき飼料添加物を定める件の一部改正案」についての意見・情報の募集について
◇農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について
◇令和元年農林水産省告示第480号(農薬取締法第四条第一項第五号に掲げる場合に該当するかどうかの基準を定める件)の一部を改正する件(案)についての意見・情報の募集について
◇令和4年農林水産省告示第1650号(農薬取締法第四条第一項第五号に掲げる場合に該当するかどうかの基準を定める件第一号の規定に基づき、同号の農林水産大臣が定める基準を定める件)の一部を改正する件(1,3-ジクロロプロペン(別名D-D))(案)についての意見・情報の募集について
◇農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について
◇植物防疫法施行規則及び関係告示の一部改正案についての意見・情報の募集について
◆募集結果
◇「資源管理基本方針の一部を変更する告示案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
・令和7年産飼料作物の作付(栽培)面積及び収穫量、えん麦(緑肥用)の作付面積(PDF:358KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/index.html#y12
~週間公表予定表(令和8年3月16日~令和8年3月19日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省X(旧Twitter)
⇒ https://x.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
・農林水産省Instagram
⇒ https://www.instagram.com/maffjapan/(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇いよいよ1年後に開催!GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)
令和8年3月16日(月曜日)~3月19日(木曜日)
(ア)ブルーミングリングアクション
農水省GREEN×EXPO公式SNSフォローでブルーミングリングをプレゼント!
フォトフレームを使って“ブルーミングポーズ”で記念撮影
(イ)公式ライセンス商品の販売(各日12時00分~13時00分)
ぜひ、お越しください!!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2603green_expo2027.html
<編集後記>
関東の方では今週末頃に桜が開花する予想のようです。
そういえば、花屋で啓翁桜を買いました。家の中でも桜を楽しめるので、とってもおススメです!是非買ってみてください~
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
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⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779




