過去の掲載情報(令和6年度)
令和6年度の掲載状況
掲載日 | 分類 | 概要 | 問い合わせ先 | 担当者 | 連絡先 | 備考 |
R6.5.8 | 会員の 取組 |
令和6年7月30日(火曜日)~8月2日(金曜日)に「下水道展’24東京」が東京ビッグサイトにて開催されます。 下水道展は、下水道に関する幅広い分野の最新技術・機器、サービス等の展示・紹介をする下水道分野における国内最大の展示会です。 この度、その下水道展の一環として、令和6年7月30日(火曜日)13時30分~16時30分にて、「下水汚泥の肥料利用」と「太陽光発電事業」をテーマとした官民による大規模マッチングイベントを開催することとなりました。 5月1日(水曜日)~6月7日(金曜日)の期間でブース出展者を募集しておりますので、詳細をご確認の上、是非お申込みください。 |
公益社団法人 日本下水道 協会 |
企画部 企画課 |
03-6206 -0679 |
<GeマッチングBIG in 下水道展’24東京> https:// www.jswa.jp/ gematching/ event/ge-big24/ (外部サイト) <ブース出展に 係る詳細、 出展者申込 フォーム等> https:// www.jswa.jp/ gematching/ event/ ge-big24/ booth -application/ (外部サイト) |
R6.6.12 | 会員の 取組 |
下水道GX(グリーントランスフォーメーション)の計画策定に向けた解説書(案)等を策定!! 日本下水道協会では、地方公共団体がGXに取り組む上で、国の公開しているマニュアル等を活用する際に、より有効に検討を進めるため、下記解説書(案)等を策定し、令和6年6月12日に公開しました。 〇下水汚泥の肥料利用促進の計画策定に向けた「解説書(案)」・「業務委託のための仕様書(案)」・「業務委託のための設計条件項目表(案)」 〇下水汚泥の肥料利用拡大に向けた支援概要一覧(案) 〇下水汚泥の肥料利用について取組の先進事例(令和5年度成果取りまとめ分) |
公益社団法人 日本下水道協会 |
技術課 佐藤 前田 青柳 |
shishin★ ngsk.or.jp (送付の 際には、 ★を@に 置き換えて ください) |
詳細は下記URLより ご確認ください。 https:// www.jswa.jp/gx/ (外部サイト) |
R6.7.25 | 会員の 取組 |
「耕×畜なび」をアップデートしました。 1.スマートフォンサイトを制作しました。 2.堆肥センターの詳細情報に「施用実績」を加えました。堆肥センターの堆肥でどの作物を生産した実績があるか確認することができるようになりました。 【耕×畜なびについて】 JA全農では、畜産堆肥の利活用推進のため令和5年3月に当該サイトをリリースしました。 全国各地約260か所の堆肥センターで生産されている堆肥の情報を、日本地図上(WEB)から検索することができます。 『「耕畜連携」を始めたいが他のエリアではどのような堆肥が生産されているのか?』『近隣の堆肥センターはどこにあるのか?』等、堆肥の情報収集にご活用ください。 |
JA全農 畜産総合対策部統轄課 畜産サステナビリティ推進室 |
草明生 | kusa-akio★ zennoh.or.jp (送付の際には、 ★を@に 置き換えて ください) |
「耕×畜なび」はこちら https:// ko-chiku.com/ 【外部リンク】 |
R6.7.25 | 会員の 取組 |
令和7年度ペースト施肥技術に関する実施課題の募集について ペースト施肥は、水稲栽培で広く使われ環境への影響が懸念されているプラスチックを使用した被覆肥料の代替技術の一つとして注目されています。また、天候に左右されない計画的な施肥作業、タンク大型規格利用による労働負荷の低減や廃プラの低減などに寄与し、現代の農業を取り巻く様々な課題を解決し得る技術として期待されます。そこで各地域の水稲栽培におけるペースト施肥技術を確立することを目的として、全国の農業関係試験研究機関、普及指導機関等を対象に、委託研究・委託実証の実施課題を募集します。 (募集期間 令和6年7月4日(木曜日)から令和6年9月30日(月曜日)17時) |
公益社団法人 農林水産・ 食品産業 技術振興協会 (JATAFF) |
植木隆 | 03-3509 -1161 |
トップページ 募集要領(PDF:1,027KB) 【外部リンク】 |
R6.7.3 | 会員の 取組 |
令和6年8月8日(木曜日)13時30分~16時45分に、土づくり推進フォーラム(事務局:日本土壌協会)主催の講演会『土壌の可給態窒素レベルに応じた施肥』が、東京の日比谷図書文化館大ホールで開催されます。 演題は、(1)「田畑輪換における可給態窒素の維持管理法」、(2)「可給態窒素量の圃場間差を活用した水稲の施肥設計の考え方」、(3)「地力窒素に基づくトマトの追肥技術」、(4)「サツマイモ栽培における土壌可給態窒素レベルに応じた施肥法」です。 詳細をご確認の上、お申し込み下さい。現地参加のほか、WEB配信(ライブ配信&録画配信)のお申し込みも選択できます。 |
一般財団法人 日本土壌協会 |
調査広報部 土屋 |
03-3292 -7281 |
詳細は下記URLから 「土づくり推進 フォーラム講演会の 開催について」 をクリックいただき、 ご確認下さい。 https://www.japan-soil.net/ (外部サイト) |
R6.8.8 | 会員の 取組 |
下水道協会では「菌体りん酸肥料」の販路拡大に向けて、名古屋市と肥料関連企業によるマッチングイベント「タウンマッチングin名古屋」を実施いたします。 名古屋市が抱える課題の解決にむけて、名古屋市と民間企業による情報交換・意見交換を開催します。 開催にあたり、民間企業から提案を募集しますので、ぜひご検討ください。 詳細を確認の上、8月30日(金曜日)までお申し込みください。 開催日:令和6年9月13日 場所:名古屋市役所西庁舎 参加費:無料 テーマ:下水汚泥の肥料利用 募集数:複数企業 その他:非会員も申し込み可能です |
公益社団法人 日本下水道 協会 |
企画部 企画課 |
03-6206 -0679 kaiinn★ ngsk.or.jp (送付の 際には、 ★を@に 置き換えて ください) |
詳細は 下記URLから ご確認ください。 https:// www.jswa.jp/ gematching/ event/ page- 37571/ 【外部サイト |
R6.9.9 | 会員の 取組 |
下水汚泥の肥料利用促進セミナー in 中国・四国の参加申し込みを受け付けております(参加費無料!) 日本下水道協会では、中国・四国地方の地方公共団体(農政部門・下水道部門)、 肥料製造業者、農業関係者様等を対象に、下水汚泥の肥料利用の検討を始めるにあたって、 「疑問の解決、検討を進める際のヒント」につなげていくためのセミナーを開催いたします。 本セミナーでは、下水汚泥の肥料化事業の先進事例を紹介し、 現状の課題や展望について講演頂くほか、 農水省様・国土交通省様の最新施策や助成事業について講演頂きます。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【下水汚泥の肥料利用促進セミナー in 中国・四国】 1.開催日時 2024年10月11日金曜日9:45~16:10(予定) 2.場所 愛媛県松山市(オンラインでの聴講も可能) TKP松山市駅前カンファレンスセンター 〒790-0011 愛媛県松山市千舟町4-3-7青野ビル (TEL:089-993-7143) (伊予鉄道 松山市駅から徒歩3分) 3.申込方法 日本下水道協会ホームページからお申込みください。 https:// www.jswa.jp/ seminar/ application 4.申込期限 9月30日月曜日 |
公益社団法人 日本下水道 協会 技術部 技術課 |
佐藤 青柳 水井 |
03-6206 -0369 (9時~ 17時) |
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R6.9.24 | 行政情報 | 1.講演内容 【第1部】地域住環境との共生のための悪臭対策 講演1:農場周辺への畜産臭気の不快度を軽減する技術と優良事例 講演2:臭気マップ作成手法及び畜産農場の臭気実態について 【第2部】ペレット堆肥のつくり方、売り方 講演3:堆肥ペレットの効率的な生産技術 講演4:養豚農家におけるペレット堆肥の製造から販売までの道のり 2.開催日時 令和6年10月9日(水曜日)13時30分から17時00分まで(予定) 3.会場 農林水産省本省7階講堂及びオンライン配信(参加料無料) |
農林水産省 | 畜産局 畜産振興課 |
03-6744 -7189 |
(プレスリリース) 令和6年度畜産環境 シンポジウムの開催及び 参加申込者の募集について :農林水産省(maff.go.jp) (申し込みはこちら) 令和6年度畜産環境 シンポジウム 申込フォーム 【外部サイト】 |
R6.11.25 | 会員の 取組 |
令和6年12月19日(木曜日)13時30分~16時45分に、土づくり推進フォーラム(事務局:日本土壌協会)主催のシンポジウム『国内有機資源の利活用の現状と将来展望』が、東京の日比谷図書文化館大ホールで開催されます。 演題は、(1)「肥料メーカーからみた国内未利用資源との向き合い方」、(2)「食品廃棄物の食品リサイクル堆肥への活用」、(3)「下水汚泥は輸入肥料の代替資源となるか」、(4)「バイオ液肥の利用拡大方策」です。 詳細をご確認の上、お申し込み下さい。現地参加のほか、WEB配信(ライブ配信&録画配信)のお申し込みも選択できます。 |
一般財団法人 日本土壌協会 調査広報部 |
土屋 | 03-3292 -7281 |
詳細は下記URLから 「土づくり推進フォーラム シンポジウムの 開催について」 をクリックいただき、 ご確認下さい。 https:// www. japan-soil. net/ 【外部サイト】 |
R7.2.5 | 会員の 取組 |
令和6年度畜産堆肥流通体制支援事業に係る普及説明会の開催について 一般財団法人畜産環境整備機構では、本事業において畜産経営に由来する環境負荷の軽減のための取組に対する国内の畜産農家等の理解醸成を図り、好気性強制発酵堆肥の高品質化、広域流通等の促進に繋げるために事例調査をおこないました。畜産農家、耕畜農家及び堆肥センターが高品質堆肥有効性等を確認できる事例として説明会を下記のとおり開催致します。 (1)主催:一般財団法人畜産環境整備機構 (2)日時:令和7年3月12日(水曜日)13時30分~16時 (3)会場:トラストシティ カンファレンス・神谷町4 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー2階 電話 03-5208-1210 (4)説明会(仮題) (ア) (北海道) JA十勝清水町の取り組みについて(十勝清水堆肥センター) (イ) (新潟県) 新発田市の取り組みについて(新発田市有機資源センター) (ウ) (福岡県) 株式会社 百笑屋の取り組みについて (エ) 質疑応答 (5)定員:80名程度 (6)申込方法 「普及説明会参加申込書」でFAX送信あるいは当機構ホームページの問い合わせフォームに必要事項を記載しお申し込み下さい。 |
一般財団法人 畜産環境整備機構 |
管理・技術部 | 03-3459 -6305 |
普及説明会参加申込書(PDF:170KB) 【外部サイト】 お問い合わせフォーム 【外部サイト】 |
お問合せ先
農産局技術普及課生産資材対策室
代表:03-3502-8111(内線4766)
ダイヤルイン:03-6744-2107