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更新日:平成23年11月25日
担当:消費・安全局消費者情報官
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今般、富山県などで、腸管出血性大腸菌による食中毒事件が発生し、飲食店で食肉を生食したことによる死亡例が報告されています。また、鶏肉を生食したことによりカンピロバクターによる食中毒も発生しています。 生肉には、食中毒の原因となる細菌(特に、腸管出血性大腸菌、その他の病原性大腸菌、カンピロバクターなど)や寄生虫などがついていることがあり、火を通さずに食べると食中毒にかかってしまうことがあります。また、レバーには、内部まで菌が入り込んでいることがあります。 特に、小さい子どもや高齢者などの抵抗力の弱い方は、生では食べないように、また、食べさせないようにしましょう。 お肉に食中毒の原因となる細菌やウイルスがついているかどうかは目で見たり匂いをかいだりしてもわかりません。 食べるときは、ピンク色の部分がなくなるまで、しっかりと火を通しましょう。特にミンチ肉や細切れ肉を使った料理では、中心までしっかり火を通すようにしましょう。 レバーも食中毒のリスクが高いので、生で食べずに、中心までしっかり火を通しましょう。 箸を通じて食中毒の原因となる細菌が口に入るのを防ぐため、焼き肉やすき焼きを食べるときは、生の肉をつかむ箸と食べる箸は別々にしましょう。
寄生虫による食中毒に気をつけましょう (肉、魚介類などにいる寄生虫の情報) |
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