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農林水産省

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更新日:平成28年6月1日

 

日本で食中毒にかかる人は年に何人?

  • 厚生労働省の統計(食中毒発生状況、速報値)[外部リンク] によると、平成27年の1年間で、食中毒は1,202件(22,718人)報告されています。
  • これは、お医者さんが食中毒だと診断した人だけを数えたものです。食中毒になっていても、お医者さんにかからなかったり、お医者さんが食中毒と診断しなかった人などは含まれていません。ですから、実際にはこれよりはるかにたくさんの人が食中毒にかかっているだろう、といわれています。

原因は?

平成27年食中毒の原因  

食中毒の原因(平成27年)

  • 寄生虫:魚介類に寄生するクドアやアニサキスなどの寄生虫による食中毒 
  • 化学物質:洗剤や漂白剤などが食品に混入した食中毒など
  • 自然毒:キノコ、ふぐなどの毒による食中毒

 


 

食中毒が多い季節は?

  • 食中毒発生件数を月ごとにまとめました。
  • 昔は、寒い季節には食中毒が発生しにくい、といわれていました。しかし、寒い季節の方が起こりやすいウイルス性の食中毒もあることがわかってきました。また、今は、冬でも暖房で部屋の中が温かいので、細菌が増えやすいことから、細菌性の食中毒にも注意が必要です。 
  • 夏場は、湿度や気温が高く、細菌が増えやすいので、細菌性の食中毒に注意が必要です。
  • 春や秋にも食中毒は起こっていますので、1年を通じて注意をしてください。

  平成27年原因物質別月別食中毒発生件数

  原因物質別月別 食中毒発生件数(平成27年)