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農林水産省

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農林水産省メールマガジン令和4年11月21日第1020号

◇目次

  1. 先週の大臣会見
  2. 農林水産省の動き
  3. 農林水産省広報誌「aff(あふ)」
  4. 東日本大震災関連情報
  5. その他新着情報
  6. 「消費者の部屋」展示の御案内

1.先週の大臣会見

◇11月15日(火曜日)
閣僚の辞任、基本法検証部会における議論について、質疑・応答がなされました。

・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221115.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221115.html

◇11月18日(金曜日)
オーガニックビレッジ全国集会、営農型太陽光発電、新潟県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認、収入保険制度の見直しについて、質疑・応答がなされました。

・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/221118.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/221118.html

2.農林水産省の動き

(1)トピックス

◆独立行政法人理事長の公募

農林水産省では、独立行政法人の理事長を公募しています。
公募対象ポスト及び求められる人材のイメージは以下のとおりで、応募期間は、いずれも令和4年12月15日(木曜日)までとなっています。
応募方法等の詳細については、以下のURLからご確認ください。

◇独立行政法人農林水産消費安全技術センター理事長の公募

独立行政法人農林水産消費安全技術センターは、一般消費者の利益の保護に資するため、農林水産物及び飲食料品等の調査及び分析等を行うことにより、当該物資の品質及び表示の適正化を図るとともに、肥料、農薬及び飼料等の検査等を行うことにより、当該資材の品質の適正化及び安全性の確保を図ることを目的としています。
理事長には、法人を代表して、国の行政事務との密接な連携を図りながら、法人の業務を総理して、国が事業年度ごとに定める業務運営に関する目標に基づき事業計画を作成し、リーダーシップを発揮して公共上の業務を確実に遂行する能力が求められています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/corp/famic/index.html

◇独立行政法人農畜産業振興機構理事長の公募

独立行政法人農畜産業振興機構は、生産者等の経営安定対策及び農畜産物の需給調整・価格安定対策、農畜産業の振興のための事業等を実施することにより、農畜産業の健全な発展と国民消費生活の安定に寄与することを目的としています。
理事長には、法人を代表して、国を始め国内関係機関と連絡調整を図りながら、法人の業務を総理して、中期目標や中期計画の達成に向けて、リーダーシップを発揮して業務を的確に遂行する能力が求められています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/corp/alic/index.html

◇独立行政法人農林漁業信用基金理事長の公募

独立行政法人農林漁業信用基金は、農林漁業者の信用力を補完し、農林漁業経営等に必要な資金の融通を円滑にし、また、農業保険制度及び漁業災害補償制度を通じて農漁業経営の安定を図ることにより、農林漁業の健全な発展に資することを目的としています。
理事長には、法人を代表して、国を始め国内関係機関と連絡調整を図りながら、法人の業務を総理して、中期目標や中期計画の達成に向けて、リーダーシップを発揮して業務を的確に遂行する能力が求められています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/corp/jaffic/index.html

◇新型コロナウイルスについて

新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。

・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html

(2)審議会等の予定

◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html

3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」

◇11月16日公開!オールジャパンで食文化を海外へ!

日本の豊な食文化を海外に発信し、農山漁村にインバウンド需要を呼び込むことを目的として農林水産省が創設した「農泊食文化海外発信地域(SAVORJAPAN)」認定制度。
今回は、地域ローカルフードの世界発信に力を入れ、2021年度に新たに認定された地域の一つである青森県十和田市を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

・誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。

4.東日本大震災関連情報

◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html

5.その他新着情報

(1)プレスリリースPickUp

◇青森県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について

11月20日(日曜日)、青森県横浜町の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内13例目)されました。これを受け、農林水産省は、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221120_2.html

◇宮崎県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

11月20日(日曜日)、宮崎県新富町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内12例目)が確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221120.html

◇農研機構動物衛生研究部門(東京都)における豚熱の確認(国内85例目)及び「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」の持ち回り開催について

11月19日(土曜日)、東京都小平市の試験・研究施設において家畜伝染病である豚熱の患畜が確認されました。これを受け、農林水産省は、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫方針について決定しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221119_4.html

◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について

宮崎県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221119.html

◇令和4年産米の相対取引価格・数量について(令和4年10月)

令和4年産米の「相対取引価格・数量(令和4年10月)」について取りまとめました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/221118.html

◇令和4年度(第78回)「農業技術功労者表彰」受賞者の決定及び表彰式の開催について

農林水産省及び公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会は、令和4年度(第78回)「農業技術功労者表彰」について、農林水産技術会議会長賞を決定しました。

⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/221118_16.html

◇「もっと野菜を食べよう」野菜摂取量の見える化の取組結果について

野菜の日(8月31日)に関する特別企画として、手指のカロテノイドを測定することで日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器を、8月18日(木曜日)から9月30日(金曜日)まで農林水産省内に設置し、当省職員及び来庁者の野菜の摂取量を測定しました。本取組の結果を取りまとめましたので、公表します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/ryutu/221118.html

◇独立行政法人農林水産消費安全技術センター、独立行政法人農畜産業振興機構及び独立行政法人農林漁業信用基金の理事長の公募について

独立行政法人農林水産消費安全技術センター、独立行政法人農畜産業振興機構及び独立行政法人農林漁業信用基金の理事長の公募を12月15日(木曜日)まで実施します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/hisyo/221118.html

◇オーガニックビレッジ全国集会の開催及び参加の募集について

有機農業の生産から消費に係る民間団体の先進的な取組を紹介いただくオーガニックビレッジ全国集会を「有機農業の日(12月8日)」に開催します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kankyo/221118.html

◇海業(うみぎょう)振興のモデル形成に取り組む地区を募集します!

海業振興の先行事例を創出し、広く普及を図っていくため、令和5年1月20日(金曜日)まで、海業振興のモデル形成に取り組む意欲のある地区を募集します。

⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/keikaku/221118_28.html

◇新潟県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

11月18日(金曜日)、新潟県阿賀町の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内11例目)が確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221118_5.html

◇鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について

11月18日(金曜日)、鹿児島県出水市の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内10例目)が確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221118.html

◇野村農林水産大臣とラリオ国際農業開発基金(IFAD)総裁との会談

11月17日(木曜日)、野村農林水産大臣は、訪日中のアルバロ=ラリオ国際農業開発基金(IFAD(イファッド))総裁と会談を行いました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kikou/221117.html

◇「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の開催について

鹿児島県及び新潟県の家きん農場において、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を開催し、今後の対応方針について確認しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221117.html

◇コロンビアからの家きん肉等の一時輸入停止措置について

10月22日(土曜日)にコロンビアからの家きん肉等の一時輸入停止措置を講じました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221117_5.html

◇兵庫県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内9例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

兵庫県たつの市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内9例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221116_5.html

◇和歌山県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内8例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

和歌山県白浜町で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内8例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221116.html

◇岡山県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内7例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

岡山県倉敷市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内7例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221116_4.html

◇令和4年度「鳥獣被害防止に向けた集中捕獲キャンペーン」について

農林水産省と環境省は、農作物への被害が大きいシカとイノシシについて、「鳥獣被害防止に向けた集中捕獲キャンペーン」を全国的に実施し、捕獲の強化を図ります。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/221115.html

◇2023年ドーハ国際園芸博覧会に向けて本日政府の屋内展示基本方針を取りまとめ

2023年にカタール国で開催されるドーハ国際園芸博覧会に、関係省庁や花き関係団体等と連携して屋内展示を行います。この度、展示の方向性を定めた「2023年ドーハ国際園芸博覧会政府出展屋内展示基本方針」を取りまとめました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kaki/221114.html

◇北海道で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内6例目)の病原性判定試験及びNA亜型の確定について

北海道伊達市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内6例目)について、動物衛生研究部門が実施した病原性判定試験の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/221114.html

(2)パブリックコメント

農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。

パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html

◆募集開始
◇農林水産省関係相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律施行規則案についての意見・情報の募集について

◇輸入植物検疫規程の一部を改正する告示案の意見・情報の募集について

◇植物防疫法施行規則等の一部を改正する省令案及び輸出植物検疫規程及び種馬鈴しよ検疫規程の一部を改正する告示案の意見・情報の募集について

◆募集公募結果
◇農林水産省における個人情報の開示、訂正、利用停止決定等に係る審査基準の改正

◇「特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律第4条及び第5条の情報の伝達義務違反並びに同法第6条に係る記録の作成及び保存義務違反に係る同法第7条第1項及び第2項の勧告及び公表の指針(案)についての意見・情報の募集」の結果について

◇「指定有害動植物の総合防除を推進するための基本的な指針案の意見・情報の募集について」の結果について

(3)調査結果等

・先週は、調査結果等の公表はありません。

~週間公表予定表(令和4年11月21日~11月25日)~

(4)公式SNS

・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)

・農林水産省ツイッター
⇒ https://twitter.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)

6.「消費者の部屋」展示の御案内

消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。

農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。

御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。

◇世界農業遺産~制定20周年の歩み~と静岡の茶草場農法

令和4年11月21日(月曜日)~11月25日(金曜日)

平成14年、国連食糧農業機関(FAO)により開始された世界農業遺産(GIAHS)制度は、令和4年で20周年を迎えます。
今回の展示では20年の歩みと静岡の伝統的な茶草場農法をご紹介いたします。
具体的には、世界農業遺産の認定制度や日本国内にある13の認定地域の、多様で地域性に富む伝統的な農林水産業の展示をパネル等で行い、さらに世界農業遺産に認定されている「静岡の茶草場農法」が守り続ける「おいしいお茶作り」や「生物多様性の保全」について詳しく展示します。
是非、お越しください!

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2211snis.html

<編集後記>

私は最近、茶わん蒸しにハマっています。中身の具材は作る人によって様々ですが、個人的には秋の味覚「ぎんなん」は欠かせないと思っています。今は食べる専門ですが、程よく固められるよう、特訓していきます。

お願い

お問い合わせ等は以下のメールフォームから

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https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。

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連絡先等

発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)

バックナンバーは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html

お問合せ先

大臣官房広報評価課広報室

代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779

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