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農林水産省

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農林水産省メールマガジン令和5年2月13日第1031号

◇目次

  1. 先週の大臣会見
  2. 農林水産省の動き
  3. 農林水産省広報誌「aff(あふ)」
  4. 東日本大震災関連情報
  5. その他新着情報
  6. 「消費者の部屋」展示の御案内

1.先週の大臣会見

◇2月7日(火曜日)
飲食店における利用者の迷惑行為、前総理秘書官の発言、酪農経営の実態把握等について、質疑・応答がなされました。

・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/230207.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/230207.html

◇2月10日(金曜日)
静岡県への出張、フラワーバレンタイン、国内肥料資源利用拡大に向けた全国推進協議会設立、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う農林水産業への影響等、サツマイモの人気、大間産クロマグロに係る漁獲量未報告、大臣就任6か月に当たっての所感、食料安全保障、について、質疑・応答がなされました。

・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/230210.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/230210.html

2.農林水産省の動き

(1)トピックス

◇新型コロナウイルスについて

新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。

・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html

(2)審議会等の予定

◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html

3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」

◇2月8日公開!知るから始める「食料自給率のはなし」

食料自給率は、食料の国内消費に対する国内生産の割合を示したものです。
今月のaffでは、農林水産省の担当者が、食料自給率についてさまざまな角度から解説しています。
「東京の食料自給率は0パーセント?」、「食料自給力とは?」など、あまり知られていない情報もご紹介していますので、ぜひご覧ください!

・誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html

また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。

4.東日本大震災関連情報

◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html

5.その他新着情報

(1)プレスリリースPickUp

◇米に関するマンスリーレポート(令和5年2月号)の公表について

米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和5年2月号)」について取りまとめました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/230210.html

◇茨城県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について

2月10日(金曜日)、茨城県坂東市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内76例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230210_5.html

◇令和4でん粉年度の「でん粉の需給見通し」について

でん粉に関して、適切な価格調整を図るため、年2回でん粉の需給見通しを作成しています。この度、令和4でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/chiiki/230210.html

◇新潟県村上市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内55例目)に係る移動制限の解除について

新潟県は、同県村上市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内55例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月10日(金曜日)午前0時(2月9日(木曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230210_4.html

◇国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会の開催について

国内肥料資源の利用の拡大を図るため、原料供給事業者(畜産事業者、下水事業者等)、肥料製造事業者、耕種農家(JA等)の関係者が一堂に会し、それぞれの取組方針等を共有し機運を醸成するほか、関係者が連携した取組を推進するため、全国推進協議会を設立します。また、第1回の全国推進協議会を2月22日(水曜日)に開催します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230210_10.html

◇令和3年の農作業死亡事故について

令和3年に発生した農作業死亡事故について取りまとめました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/sizai/230210.html

◇千葉県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について

2月10日(金曜日)、千葉県横芝光町の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内75例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230210.html

◇農林水産省とフィリピン農業省が協力覚書を交換

2月9日(木曜日)、野村農林水産大臣とフィリピン共和国農業省パンガニーバン上級次官は、首相官邸において、岸田総理大臣及びフェルディナンド・マルコス大統領立会いの下、「農業協力に関する日本国農林水産省とフィリピン共和国農業省との間の協力覚書」の交換を行いました。この協力覚書に基づき、農業分野における協力枠組みが設置され、両国の協力関係が一段と深まることが期待されます。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/230209.html

◇大分県佐伯市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内60例目)に係る移動制限の解除について

大分県は、同県佐伯市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内60例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月9日(木曜日)午前0時(2月8日(水曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230209.html

◇福岡県古賀市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内54例目)に係る移動制限の解除について

福岡県は、同県古賀市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内54例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月9日(木曜日)午前0時(2月8日(水曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230209_1.html

◇埼玉県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内71例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

埼玉県日高市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内71例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208.html

◇茨城県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内72例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

茨城県かすみがうら市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内72例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_1.html

◇茨城県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内73例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

茨城県八千代町で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内73例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_2.html

◇鹿児島県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内74例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について

鹿児島県鹿屋市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内74例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_3.html

◇「世界農業遺産・日本農業遺産認定記念式典」の開催及び参加者の募集

世界農業遺産と日本農業遺産の新規認定を受け、3月1日(水曜日)に「世界農業遺産・日本農業遺産認定記念式典」を開催します。本式典は公開で、カメラ撮影も可能です。また、サイドイベントで新規認定地域の特産品紹介やパネル展示等を行います。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/230208.html

◇広島県世羅町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内51例目)に係る移動制限の解除について

同県世羅町で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内51例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月8日(水曜日)午前0時(2月7日(火曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_5.html

◇新潟県上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内59例目)に係る移動制限の解除について

新潟県は、同県上越市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内59例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月8日(水曜日)午前0時(2月7日(火曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_4.html

◇茨城県城里町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内56例目)に係る移動制限の解除について

茨城県は、同県城里町で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内56例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について、2月8日(水曜日)午前0時(2月7日(火曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230208_6.html

◇農林漁業法人等投資育成事業に関する計画の変更の承認について

農林漁業法人等に対する投資の円滑化に関する特別措置法(平成14年法律第52号)に基づき、とうぎん・もりしんアグリ投資事業有限責任組合から申請のあった農林漁業法人等投資育成事業に関する計画の変更を2月2日(木曜日)付けで承認しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/fainance/230208.html

◇令和5年度「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業」の公募及び公募説明会の開催について

食品安全、動物衛生、植物防疫等に関する行政施策・措置の決定に必要な科学的知見を得るため、「安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業」の公募を3月31日(金曜日)まで実施します。また、2月16日(木曜日)に本事業の公募説明会(Web会議)を開催します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/gijyutu/230208.html

◇広島県世羅町で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内36・42・49例目)に係る移動制限の解除について

広島県は、同県世羅町で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内36・42・49例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定している移動制限区域について2月7日(火曜日)午前0時(2月6日(月曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230207.html

◇農林水産省とJALの連携プロジェクトをスタート

食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。この度、本運動による官民協働の取組の一環として、JAL(日本航空)と連携し、「ミステリーカレーツアー『華麗にマイル!』」と題して、身近な「カレー」を題材に食材の生産地を訪ね農の現場に触れるミステリーツアーを企画し、本ツアーのコンセプトムービーを、2月7日(火曜日)からニッポンフードシフト公式WEBサイトで公開しています。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230207.html

◇令和5年度「地方応援隊」取組対象市町村を公募します!

国土交通省と農林水産省では、若手職員が条件不利地域の小規模市町村の課題解決を支援する「地方応援隊」の取組を行っているところ、令和5年度の活動対象となる市町村を3月10日(金曜日)まで公募します。

⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/soumu/230206.html

(2)パブリックコメント

農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。

パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html

◆募集開始
◇東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の農林水産省関係規定の施行等に関する政令及び東日本大震災に対処するための農林水産省関係政令の特例に関する政令の一部を改正する政令案についての意見・情報の募集について

◇農業保険法施行規則の一部改正案についての意見・情報の募集について

◇漁業センサス規則の一部を改正する省令案及び平成15年5月20日農林水産省告示第776号(漁業センサス規則第5条第2項第1号の農林水産大臣が定める湖沼等を定める件)の一部改正案の意見・情報の募集について

◇独立行政法人農業者年金基金法附則第六条第三項の規定によりなおその効力を有するものとされた農業者年金基金法の一部を改正する法律附則第十一条第二項の規定によりなおその効力を有するものとされた農業者年金基金法施行規則等を廃止する省令第一号の規定による廃止前の農業者年金基金法施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について

◆募集公募結果
◇「農薬取締法第四条第一項第十一号の農林水産省令・環境省令で定める場合を定める省令(案)」に対する意見募集の結果について

◇「動物用医薬品及び医薬品の使用の規制に関する省令の一部改正案についての意見・情報の募集」の結果について

(3)調査結果等

・作物統計調査令和4年産春植えばれいしょの作付面積、収穫量及び出荷量(令和5年2月9日公表)(PDF:370KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_yasai/attach/pdf/index-20.pdf

・作物統計調査令和4年産かんしょの作付面積及び収穫量(北海道)(令和5年2月7日公表)(PDF:456KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kome/attach/pdf/index-7.pdf

~週間公表予定表(令和5年2月13日~令和5年2月17日)~

(4)公式SNS

・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)

・農林水産省ツイッター
⇒ https://twitter.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)

6.「消費者の部屋」展示の御案内

消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。

農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。

御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。

◇農林水産省職員生活協同組合の紹介

令和5年2月6日(月曜日)~2月17日(金曜日)

「農林生協」は、農林水産省の職員の方々により生活の向上を目指し、消費生活協同組合法に基づいて設立された職域生協です。
その運営は一般の生協と同様に組合員の出資により運営され、組合員の暮らしに役立つ活動を行い、暮らしを幅広くサポートしています。
今回は農林水産省の施策に関連した商品及び多種多様な活動について紹介します。
是非、お越しください!

詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2302nrsk.html

<編集後記>

明日はバレンタインデーです。農林水産省では、バレンタインデーに花贈り(フラワーバレンタイン)をすすめています。お花とともに、大切な人や日頃お世話になっている方々に感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

詳しくは、こちらをご覧ください
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/hanaippai2022/event.html

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連絡先等

発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)

バックナンバーは、こちらをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html

お問合せ先

大臣官房広報評価課広報室

代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779

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