このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

「食品産業もったいない大賞」について


食品産業は、私たちの毎日の食生活を支えるという消費者にとって極めて身近で不可欠な重要な産業である一方で、エネルギー消費のロスや廃棄物等の発生を伴いやすい産業ともいえます。そこで、食品産業の持続可能な発展に向け、環境対策の一環でもある「エネルギー・CO2削減」、「廃棄量削減・再生利用」、「教育・普及(消費者に最も身近な食品を通してこれらの啓発を促す)」等の観点から、顕著な実績を挙げている食品関連事業者並びに食品産業によるこうした取組を促進・支援している企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、食品産業全体での地球温暖化・省エネルギー対策及び食品ロス削減等をより一層促進することを目的としています。

東日本大震災を契機に見直されている「もったいない」の思いこそが、地球温暖化・省エネルギー対策に取り組む原動力になると考え、これを大賞の冠名としています。

第11回「食品産業もったいない大賞」募集について NEWアイコン

第11回「食品産業もったいない大賞」の募集が始まります!
<応募締切>令和5年8月31日(木曜日)
詳細は、食品等流通合理化促進機構のホームページ(外部リンク)をご確認ください。

第10回「食品産業もったいない大賞」受賞者(令和5年1月)

農林水産大臣賞

・株式会社日本アクセス(東京都品川区)
   製・配・販をつなげて取り組む食品ロス削減                

農林水産省大臣官房長賞

・株式会社アレフ(北海道札幌市)
   ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「食」からつながるSDGs
・オイシックス・ラ・大地株式会社(東京都品川区)
   産地や食品製造現場で生じるもったいない原料を新たな食品にアップサイクル。おいしく食べるだけで食品ロス削減に繋がる食ブランド「Upcycle by Oisix」でフードロスを累計約64トン削減!
・熊本県立熊本農業高等学校  養豚プロジェクト(熊本県熊本市)
   養豚業によるゼロエミッションへの挑戦

食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞

・ZERO株式会社(東京都台東区)
   あらゆる食品の「もったいない」をITの力でゼロに。
・三本珈琲株式会社(神奈川県横浜市)
   広げよう!幸せの輪  全員参加型食品ロス削減推進モデル

関連資料

第9回「食品産業もったいない大賞」受賞者(令和4年1月)

農林水産大臣賞

・特定非営利活動法人eワーク愛媛(愛媛県新居浜市)
   愛媛県内地域循環型食品ロス削減ネットワーク活動                 

農林水産省大臣官房長賞

・株式会社ニップン中央研究所イノベーションセンター(神奈川県厚木市)
   粕を活かして健康および健康寿命延伸を!~さまざまな食品工場副産物から創り出す機能性食品素材~
・三重県立明野高等学校生産科学科畜産専攻(三重県伊勢市)
   SDGs持続可能な養豚への挑戦~伊勢あかりのぽーくで地域を明るく~
・株式会社リヴァックス(兵庫県西宮市)
   飲料製品、食品廃棄物のリサイクル事業

食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞

・株式会社中村商事 Re-wine事業部(山梨県都留市)
   RE-WINE PROJECT
・合同会社ファンタイム(東京都港区)
   行き場を失った廃棄予定食品の再流通を通じた食品ロス削減と消費者啓蒙

関連資料

第8回「食品産業もったいない大賞」受賞者(令和3年1月)

農林水産大臣賞

・生活協同組合コープこうべ
   組合員・地域とすすめる食品ロス半減                 

農林水産省食料産業局長賞

・公益財団法人Save Earth Foundation
   全国初!外食事業者5社連携による飼料化の共同食品リサイクルループ構築~食のサーキュラーエコノミーを目指して~
・ミチナル株式会社 
   農家さんのもったいないの気持ちを繋いで廃棄ほうれん草を地域の宝へ
・三重県立相可高等学校
   バイオマス産業のまちづくりを目指して~消化液の農業利活用の取り組み~

食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞

・日清食品ホールディングス株式会社
   「カップヌードル」への環境配慮型容器「バイオマスECOカップ」の採用、並びに「ごみ発電電力」の使用による、
   気候変動対策および資源有効活用の推進
・株式会社艶金
   食品残渣の色素利用の染色布(「のこり染」)使用の生活雑貨商品
・株式会社ビューティフルスマイル
   食品メーカーで発生する「もったいない」食品に光をあて、消費者に直接つなぐことで食べきりを目指す
   プラットフォーム「ロスゼロ」
・大阪いずみ市民生活協同組合
   「もったいない」をなくしたい!
・長崎県立諫早農業高等学校
   規格外温州みかんが生み出す新たな地域興しと廃棄物の再利用

関連資料

第7回「食品産業もったいない大賞」受賞者(令和2年2月)

農林水産大臣賞

・石川県立翠星(すいせい)高等学校(石川県白山市)
   農業の未来を変える「廃棄果皮0(ゼロ)システム」の構築と普及(PDF : 2,588KB)
  【分割版】その1(PDF : 1,700KB)その2(PDF : 926KB)

農林水産省食料産業局長賞

・ウム・ヴェルト株式会社、農業法人アグリファーム株式会社、フロイデ株式会社(埼玉県加須市)
   食品リサイクルをコア事業とした地方創生計画実行中(PDF : 1,670KB)
・コープデリ生活協同組合連合会(埼玉県さいたま市)
    「みらいにつなぐもったいない」フードチェーン全体でもったいないアクション!(PDF : 1,306KB)
・キユーピー株式会社(東京都渋谷区)、キユーピータマゴ株式会社(東京都調布市)
   未利用資源としての卵殻および卵殻膜の価値探求と食と健康への貢献(PDF : 2,087KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

・株式会社ダイエー(東京都江東区)
   ~お客さまとともに~食品ロス削減に向けたフードドライブ活動(PDF : 1,188KB)
・株式会社クラダシ(東京都品川区)
   SDGsの重要課題食品ロス削減に向けて~日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトKURADASHI.JPがサステイナブルな社会を創る~(PDF : 1,137KB)
・株式会社紀州ほそ川(和歌山県日高郡)
   畜産物のブランド化をもたらした未利用資源「梅酢」の活用(PDF : 1,830KB)
・株式会社ケンジャミン・フランクリン(岡山県加賀郡)
   中山間地域と市街地を移動販売車が結ぶフードバンク活動(PDF : 1,222KB)
・熊本県立熊本農業高等学校(熊本県熊本市)
   食品廃棄物の利用価値を発信する活動(PDF : 6,535KB)
  【分割版】その1(PDF : 1,558KB)その2(PDF : 1,990KB)その3(PDF : 1,804KB)その4(PDF : 1,894KB)その5(PDF : 1,982KB)

関連資料

第6回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成31年1月)

農林水産大臣賞

・特定非営利活動法人伊万里はちがめプラン(佐賀県伊万里市)
  『「生ごみを宝に!」食資源循環による地球温暖化防止の推進を目指して』(PDF : 1,263KB)

農林水産省食料産業局長賞

・株式会社グリーンメッセージ(神奈川県大和市)、キユーピー株式会社(東京都渋谷区)
  『野菜未利用部サイレージによる三方よしの取組』(PDF : 1,710KB)

・株式会社ハローズ(広島県福山市)
  『フードバンク提供促進の先進的な取組』(PDF : 1,024KB)

・株式会社平井料理システム(香川県高松市)
  『「地産循環型再利用」による食品残さ対策』(PDF : 840KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

・株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)
  『サステナビリティ経営~社会課題の解決と企業価値向上を両立させるために~』(PDF : 1,748KB)

・住友ベークライト株式会社(東京都品川区)
  『青果物包装のトータルコーディネート・トータルソリューションによる食品ロスの削減』2-1(PDF : 1,131KB)
  『青果物包装のトータルコーディネート・トータルソリューションによる食品ロスの削減』2-2(PDF : 1,136KB)

・株式会社ハチバン(石川県金沢市)
  『ハチバングループの食品リサイクルの取組み』(PDF : 452KB)

・大阪府立農芸高等学校(大阪府堺市)
  『とびたせ!農芸エコフィード~未利用資源を活かした畜産物の流通~』(PDF : 900KB)

・株式会社DINS堺 バイオエタノール事業所(大阪府堺市)
  『廃棄飲料からバイオエタノール燃料を製造し循環型社会形成に貢献』2-1(PDF : 1,553KB)
  『廃棄飲料からバイオエタノール燃料を製造し循環型社会形成に貢献』2-2(PDF : 1,378KB)

・鹿児島県立鶴翔高等学校(鹿児島県阿久根市)
  『食品廃棄物「ウニ」の有効活用でゼロエミッション~SDGs持続可能な発展に向けて~』5-1(PDF : 1,181KB)
  『食品廃棄物「ウニ」の有効活用でゼロエミッション~SDGs持続可能な発展に向けて~』5-2(PDF : 1,376KB)
  『食品廃棄物「ウニ」の有効活用でゼロエミッション~SDGs持続可能な発展に向けて~』5-3(PDF : 1,218KB)
  『食品廃棄物「ウニ」の有効活用でゼロエミッション~SDGs持続可能な発展に向けて~』5-4(PDF : 1,309KB) 
  『食品廃棄物「ウニ」の有効活用でゼロエミッション~SDGs持続可能な発展に向けて~』5-5(PDF : 1,581KB)

関連資料

第5回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成30年1月)

農林水産大臣賞

  ・ユニー株式会社(愛知県稲沢市)
   『食品リサイクルループは命をつなぐ環』2-1(PDF : 1,854KB)
   『食品リサイクルループは命をつなぐ環』2-2(PDF : 1,098KB)


農林水産省食料産業局長賞

  ・北海道美幌高等学校(北海道網走郡美幌町)
   『規格外野菜を用いた循環型養豚経営の構築』(PDF : 1,589KB)

  ・三菱食品株式会社(東京都大田区)
   『製・販・配連携によるサプライチェーン全体の効率化活動』(PDF : 1,791KB)

  ・ミナミ産業株式会社(三重県四日市市)
   『おから無排出化による資源の有効活用』(PDF : 613KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

  ・伊賀の里モクモク手作りファーム(三重県伊賀市)
   
 
『6次産業を活かした食農体験施設を軸とした「できるかぎりやさしさ宣言」』(PDF : 299KB)

  ・井村屋グループ株式会社(三重県津市)
   『エコロジカルはエコノミカル!~木質バイオマスボイラー導入などCO2削減活動を含む環境マネジメント~』(PDF : 465KB)

  ・日進乳業株式会社 アルプス工場(長野県駒ケ根市)
 
 
 『中小企業における電力使用量削減などの省エネルギーの取組』3-1(PDF : 1,115KB)
   『中小企業における電力使用量削減などの省エネルギーの取組』3-2(PDF : 1,988KB)

   『中小企業における電力使用量削減などの省エネルギーの取組』3-3(PDF : 729KB) 
 
  ・日本マクドナルド株式会社(東京都新宿区)
    『PDCAシステム活用による省エネルギーシステム』(PDF : 808KB)

  ・株式会社マツザワ(長野県下伊那郡高森町)
    『地元関係者との連携による「摘果りんご」の活用』(PDF : 1,678KB)

  ・森永乳業株式会社(東京都港区)
   『長期保存可能な豆腐の開発及びおからの飼料化』(PDF : 1,213KB)


関連資料

第4回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成29年3月)

農林水産大臣賞

  ・松本大学、長野県中信地区6次産業推進協議会(長野県松本市)(2者連名)
   『そば粉とわさびのゼロミッションプロジェクトによる安曇野6次産業の推進』2-1(PDF : 1,944KB) 
   『そば粉とわさびのゼロミッションプロジェクトによる安曇野6次産業の推進』2-2(PDF : 1,684KB)


農林水産省食料産業局長賞

  ・熊本県立熊本農業高等学校(熊本県熊本市)
   『高校生による「規格外海苔からブランド卵・海苔ノリたまごの開発」』(PDF : 1,449KB)

  ・コカ・コーライーストジャパン株式会社(東京都港区)、一般財団法人蔵王酪農センター(宮城県刈田郡蔵王町)、
   宮城県蔵王町(宮城県刈田郡蔵王町)(3者連名) 

   『茶殻と乳清を地域資源に~地元産エコフィードで育てた牛による蔵王町振興の取組~』(PDF : 1,418KB)  

 ・食品ロス削減連合会(東京都豊島区)

   『需要予測の精度向上・共有化による作りすぎ廃棄ロスの削減と省エネ』(PDF : 1,229KB)  

 ・日本マクドナルド株式会社(東京都新宿区)

    『オーダーメイド方式によるファストフードの食品ロス削減』2-1(PDF : 1,439KB)
    『オーダーメイド方式によるファストフードの食品ロス削減』2-2(PDF : 960KB)

 ・福井県
   『「おいしいふくい食べきり運動」と「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」による食品ロス削減の取組』(PDF : 1,766KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

  ・味の素ゼネラルフーヅ株式会社(東京都渋谷区)
   『ペットボトル商品への再生耐熱PET樹脂100%導入による、「完全循環型リサイクル」の実現』(PDF : 1,669KB)

  ・味の素冷凍食品株式会社 九州工場(佐賀県佐賀市)
   『低温水熱源ヒートポンブ利用など、各種取組による熱エネルギーの有効活用』(PDF : 1,171KB)

  ・株式会社伊藤園(東京都渋谷区)
   『遊休農地と地域人材を活かして新たな茶産地を創生』(PDF : 1,161KB)

  ・国分グループ本社株式会社(東京都中央区)
   『輸配送時のもったいない待ち時間削減のための「入荷受付システム」の導入』(PDF : 1,210KB)

  ・生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合(宮城県富谷市)
   『生協の物流を使って東北6県に広がる、被災地だからこそ出来る災害用備蓄品の有効活用』(PDF : 1,056KB)

  ・ヤマキ株式会社(愛媛県伊予市)
   『「鰹節だし抽出殻」の調味料化による資源リサイクル技術の確立』(PDF : 849KB)

関連資料

第3回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成28年1月)

農林水産大臣賞

  ・三井化学東セロ株式会社(東京都千代田区)
    『鮮度保持フィルムの製造販売による食品ロスの削減 』(PDF : 1,650KB)

農林水産省食料産業局長賞

 ・味の素ゼネラルフーヅ株式会社(東京都新宿区)
   『スティックミックス商品のコンパクト化による容器包装の軽薄短小化と輸送効率向上及び「ほっとするエコ」 マーク表示による消費者への伝達』(PDF : 1,636KB)
  
 ・甲陽ケミカル株式会社(鳥取県境港市)
   『地元水産加工残渣だったカニ殻を利用した健康食品素材等の開発』(PDF : 1,638KB)  

 ・株式会社長野地方卸売市場、長野卸売市場協同組合(長野県長野市)(2者連名)
   『食品を大切に:市場一体となって生ごみの減量化等をはじめとした「環境型社会」に挑戦~日本一美しい市場を目指す~』(PDF : 1,668KB)

 ・富士電機株式会社(東京都品川区)
   『高機能保冷コンテナを活用した物流効率化による消費エネルギー削減及び包装材使用量削減』(PDF : 985KB) 

 ・松本市役所(長野県松本市)
   『「残さず食べよう!30・10運動」をはじめとする食品ロス削減の取組』3-1(PDF : 1,760KB) 
   『「残さず食べよう!30・10運動」をはじめとする食品ロス削減の取組』3-2(PDF : 1,611KB)
   『「残さず食べよう!30・10運動」をはじめとする食品ロス削減の取組』3-3(PDF : 1,934KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

 ・油藤商事株式会社(滋賀県犬上郡豊郷町)
   『 地産地消エネルギー・廃食用油をまちのエネルギーに』(PDF : 1,825KB)

 ・有限会社エコ・ネット(青森県弘前市)
   『◯◯◯が生ハムになっちゃった~エコフィード製造から精肉等の販売まで食品リサイクルループの構築と地元雇用の創出~』2-1(PDF : 1,113KB
   『◯◯◯が生ハムになっちゃった~エコフィード製造から精肉等の販売まで食品リサイクルループの構築と地元雇用の創出~』2-2(PDF : 1,811KB)

 ・大分県立大分東高等学校(大分県大分市)
    『リボベジって知っていますか?~再生栽培の野菜を利用することによる生ごみ減量化~』2-1(PDF : 1,872KB)
    『リボベジって知っていますか?~再生栽培の野菜を利用することによる生ごみ減量化~』2-2(PDF : 1,924KB)

 ・太田油脂株式会社(愛知県岡崎市)
   『資源循環型事業における使用済み食用油のバイオディーゼル燃料(BDF)への活用』(PDF : 1,537KB)

 ・合同会社西友(東京都北区)
   『西友のインフラを活用した規格外野菜の定期的寄付』(PDF : 907KB)

 ・大日本印刷株式会社(東京都新宿区)、フジッコ株式会社(兵庫県神戸市)(2者連名)
   『地球温暖化防止に貢献できる画期的な食品製造システムで作る「美味しいレディミール」』(PDF : 1,101KB)

関連資料

第2回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成27年3月)

農林水産大臣賞

 ・スターバックス コーヒー ジャパン株式会社(東京都品川区)、株式会社メニコン(愛知県名古屋市)(2者連名)
   『コーヒー豆かすリサイクル(牛の飼料化)の取組 』(PDF : 1,463KB)

農林水産省食料産業局長賞

 ・株式会社伊藤園(東京都渋谷区)、東洋製罐株式会社(東京都品川区)(2者連名)
   『持続可能な消費を実現した新飲料充填システム』(PDF : 1,345KB)

 ・株式会社日本フードエコロジーセンター(神奈川県相模原市)
   『多様な食品廃棄物のエコフィード化とリサイクルループの構築』(PDF : 1,660KB)

 ・みやぎ生活協同組合(宮城県仙台市)
   『エコフィード化(液飼料)によるCO2削減』(PDF : 904KB)

 ・山崎製パン株式会社(東京都千代田区)
   『各工場における地域農産物を利用した製品開発の取組』(PDF : 1,825KB)

 ・株式会社ローソン(東京都品川区)
   『自然冷媒(CO2冷媒)活用等による地球温暖化防止の推進 』(PDF : 1,805KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

 ・伊万里市農業協同組合 小葱部会(佐賀県伊万里市)
   『伊万里のもったいない(未利用農産物)をゼロに ~伊万里グリーンカレー物語~』3-1(PDF : 1,178KB)
   『伊万里のもったいない(未利用農産物)をゼロに ~伊万里グリーンカレー物語~』3-2(PDF : 1,727KB)
   『伊万里のもったいない(未利用農産物)をゼロに ~伊万里グリーンカレー物語~』3-3(PDF : 1,492KB)

 ・うどんまるごと循環コンソーシアム(香川県高松市)
   『廃棄うどんをバイオガス発電し、肥料から小麦を作り、うどんを再生するプロジェクト』(PDF : 954KB)

 ・加藤産業株式会社(兵庫県西宮市)
   『お得意先様との連携による配送車両台数の削減等、積極的な環境活動を実施』(PDF : 766KB)

 ・株式会社こむらさき(宮城県仙台市)
   『ラーメン店厨房内で行う節水・省エネと排水量及び汚濁負荷の削減』(PDF : 961KB)

 ・株式会社ユーグレナ
   『炭素循環型社会を目指した食品生産利用技術』(PDF : 1,051KB)

 関連資料

 第1回「食品産業もったいない大賞」 受賞者 (平成26年3月)

農林水産大臣賞

 ・山梨罐詰株式会社(静岡県静岡市)
   『缶詰工場のシロップ廃液を利用したメタン発酵システムの確立 』(PDF : 390KB)

農林水産省食料産業局長賞

 ・生活協同組合コープさっぽろ(北海道札幌市)
    『循環型社会を目指した取組~バイオガスプラント~』(PDF : 488KB)

 ・セカンドハーベスト・ジャパン(東京都台東区)
   『 もったいない食べものを、ありがとうへと変える、フードバンク活動』(PDF : 367KB) 

 ・ケンコーマヨネーズ株式会社(東京都杉並区)
   『ポテトピールの液状飼料化で高度なゼロエミッションを実現』(PDF : 414KB) 

 ・朝日酒造株式会社(新潟県長岡市)

   『 燃料・資材・設備にかかるエネルギーがもったいない!清酒製造工場の環境活動』(PDF : 387KB)

  ・株式会社みすずコーポレーション(長野県長野市)
   『製造工程端材品の商品化 』(PDF : 408KB)

食品産業もったいない大賞審査委員会委員長賞

 ・いわて生活協同組合(岩手県滝沢市)
   『地産地消・産直の推進と創電でエネルギー削減!』(PDF : 496KB) 

 ・株式会社大都技研(栃木県栃木市)

   『食品加工場への油水分離技術導入による資源回収と排水処理システムの改善』(PDF : 441KB)

 ・パルシステム生活協同組合連合会(東京都新宿区)
   『パルシステム100万人の食づくり・もったいないプロジェクト』(PDF : 344KB)

 ・湘南AO株式会社(神奈川県鎌倉市)
   『青みかんの活用~湘南みかんを守ろう~』(PDF : 417KB)

 ・特定非営利活動法人フードバンク山梨(山梨県アルプス市)
   『多くのステークホルダーとの連携で実現した食品ロス有効活用の食のセーフティネット事業』(PDF : 402KB)

 ・日豊食品工業株式会社 城南工場(熊本県熊本市)
   『みんなの知恵と工夫で水とエネルギーの有効活用 』(PDF : 456KB)

関連資料

お問合せ先

新事業・食品産業部外食・食文化課食品ロス・リサイクル対策室

担当者:環境対策班
代表:03-3502-8111(内線4319)
ダイヤルイン:03-6744-2066

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader