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農林水産省

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中南米における規制措置の変遷


東京電力福島第一原子力発電所事故の発生に伴う諸外国・地域による日本産食品に対する輸入規制措置について、これまでのお知らせ等を掲載しています。

最新の輸入規制に関する情報はこちらのページをご覧ください。

 アルゼンチン

平成29年12月11日、アルゼンチン政府は、東京電力福島第一原子力発電所事故に起因する日本産食品の輸入規制を撤廃しました。

 ブラジル

平成30年8月21日、ブラジル政府は、東京電力福島第一原子力発電所事故の発生に伴う日本産食品の輸入規制を撤廃しました。

平成24年12月7日、ブラジル政府は、福島県以外で生産・加工された食品の規制を解除することを発表しました。

ブラジル政府との協議結果に基づき、日本から輸出される食品については証明書が必要となります。
ブラジルでの輸入手続においては輸入業者等により作成された証明書のポルトガル語訳も提出する必要がありますので、ご留意下さい。

お問合せ先

輸出・国際局輸出企画課

担当者:相談窓口
代表:03-3502-8111(内線4311)
ダイヤルイン:03-3502-3408

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