農林水産省メールマガジン令和5年4月3日第1038号
◇目次
1.先週の大臣会見
◇3月28日(火曜日)
「物価高克服に向けた追加策」に関する予備費使用、生乳の需給緩和への対応、北太平洋漁業委員会(NPFC)第7回年次会合、輸入小麦価格高騰対策、米国農務長官とのオンライン会談について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/230328.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/230328.html
◇3月31日(金曜日)
高病原性鳥インフルエンザ対策、諫早湾干拓事業に係る開門請求訴訟の高裁判決、鶏卵の需給見通し、英国のCPTPP加入について、質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/230331.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/230331.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇新型コロナウイルスについて
新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。
・詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇3月29日公開!農林水産業者の朝「畜産農家の朝」/廃校再生プロジェクト「THE 610 BASE(ムトベース)」
連載「農林漁業者の朝」では、鹿児島県畜産農家の朝の作業風景を、連載「廃校再生プロジェクト」で京都府福知山市の「THE 610 BASE(ムトベース)」を紹介します。
ぜひご覧ください!
・誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
また、より良い誌面づくりのため、「aff(あふ)」の感想をお聞かせください(各ページ下の「感想をお聞かせください」よりアンケートフォームにお入りいただけます)。
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
4月3日(月曜日)、北海道千歳市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内83例目)されました。これを受け「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230403.html
◇北海道で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内82例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
北海道千歳市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内82例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230331.html
◇令和4年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和5年2月末現在)
令和4年産米の「産地別契約・販売状況(令和5年2月末)」、「民間在庫の推移(令和5年2月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和5年2月末)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/230331.html
◇「令和5年度食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画」を策定しました
食品の安全性に関するリスク管理に不可欠なデータを得るため、農畜水産物、加工食品、飼料中の有害化学物質や有害微生物の実態調査等を実施しています。この度、「令和5年度食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画」を策定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/230331.html
◇「農林水産業・食品産業に関するESG地域金融実践ガイダンス(第2版)」の公表について
地域金融機関によるESGの要素を考慮した事業性評価に基づく投融資・本業支援を推進するため、「農林水産業・食品産業に関するESG地域金融実践ガイダンス(第2版)」を取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kinyu/230331.html
◇輸出促進法に基づき2団体を認定品目団体(農林水産物・食品輸出促進団体)として認定
3月31日(金曜日)、「公益社団法人日本茶業中央会」及び「一般社団法人全日本錦鯉振興会」を、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律(輸出促進法)に基づき、認定農林水産物・食品輸出促進団体(いわゆる品目団体)として、認定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/230331.html
◇「食生活・ライフスタイル調査~令和4年度~」の結果公表について
食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。この運動の一環として、消費者の日常の消費行動や、食や農に対する意識、普段の食事の実態等を把握するため、「食生活・ライフスタイル調査~令和4年度~」を実施し、結果を取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/230331.html
◇輸出産品・加工品など5産品を地理的表示(GI)として登録
3月31日(金曜日)、阿波尾鶏(徳島県)、十勝ラクレット(北海道)、徳島すだち(徳島県)、深蒸し菊川茶(静岡県)、行方かんしょ(茨城県)の5産品を地理的表示(GI)として登録しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chizai/230331.html
◇野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年4月)について
東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和5年4月)について、主産地等からの聞き取りを行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/230331.html
◇「農林水産省生物多様性戦略」の改定について
3月30日(木曜日)、「農林水産省生物多様性戦略」を改定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230330.html
◇「令和4年度建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況の取りまとめ」等について
3月30日(木曜日)、第3回木材利用促進本部(本部長:農林水産大臣)において、「令和4年度建築物における木材の利用の促進に向けた措置の実施状況の取りまとめ」を決定しました。
⇒ https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/riyou/230330.html
◇青森県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内81例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について
青森県蓬田村で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内81例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230329.html
◇「みどりの食料システム戦略本部」の開催について
青森県蓬田村で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内81例目)について、動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果、高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されました。また、当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて、NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230329.html
◇「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」の一部改正について
ロボット農機の安全性確保のために関係者が順守すべき事項等を示した「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」を一部改正しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/gizyutu/230329.html
◇投資円滑化法に基づく投資主体の承認及び株式会社日本政策金融公庫による出資の認可について
農林漁業法人等に対する投資の円滑化に関する特別措置法(平成14年法律第52号)に基づき、Future Food Fund 2号投資事業有限責任組合の農林漁業法人等投資育成事業に関する計画を令和5年3月3日付けで承認しました。また、農林水産省及び財務省は、株式会社日本政策金融公庫より認可申請のあった、Future Food Fund 2号投資事業有限責任組合への出資について、令和5年3月14日付けで承認しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/fainance/230329.html
◇歴史的風致維持向上計画(2期)の認定について
鶴岡市、岐阜市、宇治市、堺市、津和野町、太宰府市の歴史まちづくり計画(第2期)について、歴史まちづくり法に基づき、3月29日付けで主務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣、国土交通大臣)が認定しました。今回の認定により、歴史まちづくり計画認定90都市のうち、第1期計画を完了し、第2期計画の取組を進める都市は36都市となります。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/230329.html
◇「食品企業のためのサステナブル経営に関するガイダンス」の公表について
食品企業の持続可能性に配慮した経営を進めるため、「食品企業のためのサステナブル経営に関するガイダンス」をとりまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/fainance/230329_8.html
◇諫早湾干拓事業に係る開門請求訴訟に対する判決について
3月28日(火曜日)、開門を求める方々が潮受堤防排水門の開門を求めた訴訟(長崎2次3次開門請求訴訟)の控訴審に関し、福岡高等裁判所において、開門請求を棄却する判決が出されました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/nouti/230328_13.html
◇令和4年度「飼料用米多収日本一」の受賞者の決定について
農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、令和4年度「飼料用米多収日本一」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ各賞の受賞者を決定しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kokumotu/230328.html
◇令和5年度戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業(ドイツ、タイ)における新規研究課題の募集及び応募説明会の実施について
令和5年度予算に係る戦略的国際共同研究推進委託事業のうち二国間国際共同研究事業((1)ドイツとの共同研究分野、(2)タイとの共同研究分野)の募集をします。また、本事業に係る応募説明会を4月11日(火曜日)に開催します。
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/230328.html
◇砂糖及び異性化糖の需給見通しについて
砂糖等に関して適切な価格調整を図るため、令和4砂糖年度及び同年度4~6月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しを作成しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/chiiki/230328.html
◇自然再生推進法に基づく自然再生事業の進捗状況の公表について
農林水産省、国土交通省及び環境省は、自然再生の取組への理解を促進するため、自然再生推進法(平成14年法律第148号)に基づき、自然再生事業の進捗状況を公表します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/230328.html
◇鳥取県日野町と「日野町リノベーションLabに関する包括連携協定」を締結しました
農林水産政策研究所は、人口減少や高齢化に対応した持続可能な地域の創造を図るため、相互に連携・協力して中山間地域が抱える諸課題の解決に資する調査研究を実施することとし、鳥取県日野町と「日野町リノベーションLabに関する包括連携協定」を締結しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/230328.html
◇G7宮崎農業大臣会合のサイドイベント(セミナー)を開催します!
G7農業大臣会合を令和5年4月22日(土曜日)から23日(日曜日)まで宮崎県において開催します。食料安全保障に対する関心が国際的にも高まっている中、国内の農業生産、食料供給を担当する農業大臣としては、農業生産の環境負荷低減など、食料システムを強靭で持続可能なものとすることが責務であり、今回のG7農業大臣会合は、そのための強力なメッセージを発出する機会となります。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/y_kokusai/kikou/230328.html
◇物価高克服に向けた追加策としての予備費使用(農林水産関係)について
3月28日(火曜日)の閣議において、物価高克服に向けた追加策としての予備費使用が決定されましたので、農林水産関係の概要をお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/230328.html
◇北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認及び「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」の持ち回り開催について
3月28日(火曜日)、北海道千歳市の家きん農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内82例目)されました。これを受け、「農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の対応方針について決定します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/230328.html
◇野村農林水産大臣とビルサック米国農務長官とのオンライン会談
3月27日(月曜日)、野村農林水産大臣は、ビルサック米国農務長官とオンラインで会談を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/keizai/230327.html
◇みどりの食料システム戦略を踏まえたアジアモンスーン地域向けの技術カタログの公表について
農林水産省の「みどりの食料システム基盤農業技術のアジアモンスーン地域応用促進事業」において、本事業を実施する国立研究開発法人国際農林水産業研究センターが、「アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立に資する技術カタログVer.1.0」を作成し、公表しました。
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/230327.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆募集開始
◇農業保険法施行規則の一部改正案及び農業経営収入保険基準収入金額等設定準則の一部改正案についての意見・情報の募集について
◆募集公募結果
◇「農業改良助長法施行規則の一部改正案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「土地改良法の規定による認可地縁団体への組織変更に関する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「土地改良法施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「農業振興地域の整備に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報募集」の結果について
◇「農業協同組合法施行規程及び水産業協同組合法施行規程の一部を改正する件についての意見・情報の募集」の結果について
◇「農業協同組合法施行規程及び水産業協同組合法施行規程の一部を改正する件についての意見・情報の募集」の結果について
◇「独立行政法人農業者年金基金法附則第六条第三項の規定によりなおその効力を有するものとされた農業者年金基金法の一部を改正する法律附則第十一条第二項の規定によりなおその効力を有するものとされた農業者年金基金法施行規則等を廃止する省令第一号の規定による廃止前の農業者年金基金法施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律施行規則第七条及び第九条第一項第一号の農林水産大臣が定める規格を定める件の一部を改正する件について
◇「平成18年8月7日農林水産省告示第1109号(農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律施行規則第3条第3号の農林水産大臣が定める事項等を定める件)の一部を改正する件の意見・情報の募集」の結果について
◇「動物用医薬品再審査関係通知の一部改正案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の農林水産省関係規定の施行等に関する政令及び東日本大震災に対処するための農林水産省関係政令の特例に関する政令の一部を改正する政令案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「動物用生物学的製剤基準の一部改正案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
・令和3事業年度農業協同組合及び同連合会一斉調査結果(令和5年3月31日公表)(PDF:429KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukyo_rengokai/attach/pdf/index-24.pdf
・牛乳乳製品統計調査結果(令和4年基礎調査)(令和5年3月31日公表)(PDF:255KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/gyunyu/attach/pdf/index-10.pdf
・畜産物流通調査令和4年度食料・農林水産業・農山漁村に関する意識・意向調査生産者及び流通加工業者の食品トレーサビリティに関する意識・意向調査結果(令和5年3月30日公表)(PDF:426KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/finding/mind/attach/pdf/index-77.pdf
・令和4年農道整備状況調査結果(令和5年3月28日公表)(PDF:381KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noudou/attach/pdf/index-4.pdf
・畜産物流通調査令和4年鶏卵流通統計調査結果(令和5年3月28日公表)(PDF:320KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/attach/pdf/index-6.pdf
~週間公表予定表(令和5年4月3日~令和5年4月7日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省ツイッター
⇒ https://twitter.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇「消費者の部屋」へようこそ!~最近の展示の取組紹介~
令和5年4月3日(月曜日)~4月14日(金曜日)
農林水産省「消費者の部屋」では、北別館1階展示室において消費者の皆様にお役に立つような農林水産行政や食生活などの情報を発信しています。今回、令和4年1月~12月において省内各課室や関係団体などが主催した展示について、その概要を一挙にご紹介いたします。(3月開催に引き続き、開催いたします。)
是非、お越しください!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2304sttg.html
<編集後記>
今回の農林水産省メールマガジンから編集担当が変わりました。当省の施策や農林水産業に関する情報をしっかりお届けできるように頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
ダイヤルイン:03-3501-3779