農林水産省メールマガジン第1193号(令和8年4月20日)
◇目次
1.先週の大臣会見
◇令和8年4月17日(金曜日)
多様な米の「需要に応じた生産」について、令和8年産政府備蓄米の第1回入札結果について、中東情勢による食品トレー・農業用資材等への影響について、水田活用の直接支払交付金の見直しについて、靖国神社例大祭への対応について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260417.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260417.html
◇令和8年4月14日(火曜日)
北太平洋漁業委員会第10回年次会合について、中山間地域等直接支払制度の見直しについて、外食業分野における外国人材の受入れの停止について、令和8年産備蓄米の政府買入れと放出した政府備蓄米の買戻し判断について、諫早湾干拓事業について質疑・応答がなされました。
・詳しくは、こちらをご覧ください。
動画⇒ https://www.maff.go.jp/j/douga/260414.html
文字情報⇒ https://www.maff.go.jp/j/press-conf/260414.html
2.農林水産省の動き
(1)トピックス
◇【5月11日開催!】「生産技術人材育成講習会」(オンライン開催)のお知らせ
昨年度に引き続き、食品工場の自動化を担う人材の育成を目的として、専門家監修のもと、「生産技術人材育成講習会」を開催します。
食品製造業では、他業種と比べて労働生産性が低い傾向にあり、自動化の推進が重要な課題となっています。
一方で、現場で実際に自動化を進めるための知識や技術は、これまで企業ごとの経験や現場ごとの工夫に依存してきた面が大きく、体系的に学ぶ機会は限られてきました。
本講習会は、食品工場の自動化に必要な実践的知識と技術を学べる、全4回の体系的なプログラムです。自動化の初歩から実践的な考え方までを段階的に扱い、工場がどのようなステップを経て進化していくのかを捉えながら、現場で活かせる視点を得られる講習会となっています。各回は完結したテーマで構成しており、初心者から経験者まで幅広くご活用いただけます!
参加は無料ですので、食品工場の自動化推進や現場改善、人材育成に関心のある方は、ぜひご参加ください。
<開催概要>
日時:2026年5月11日(月)13:00~14:30
講師:山形県立産業技術短期大学校山口俊憲教授
開催形式:オンライン(Teams会議ツール)
対象者:食品企業生産性向上フォーラム会員
参加費:無料
申込方法:以下のフォームよりお申し込みください
https://forms.cloud.microsoft/r/80R7zkxv5D(外部リンク)
申込期限:2026年5月8日(金)12時まで
また、詳細情報や過去の開催実績(資料・アーカイブ動画)につきましては、以下のページよりご覧いただけますので、あわせてご確認ください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/soumu/koushu.html
なお、第2回は6月25日の開催を予定しております。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。
◎食品企業生産性向上フォーラム(FATAP)に関して
御不明点等がございましたら下記までお問い合わせ下さい。
fatap@maff.go.jp
◎食品企業生産性向上フォーラムホームページ
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/soumu/seisansei_forum.html
◇【農業用ハウスをお持ちの農業者のみなさん冬期の大雪に備えましょう!】
昨年2月の大雪では、ハウスが全壊、その後の収入も見込めないなどの甚大な被害が発生しました。気象庁によると、大雪をもたらす冬型の気圧配置が「今年も強まる」時期があるとのことです。また、東京都で大雪警報が発表される場合があるなど、これまでと異なる状況も発生しています。
たった一度でかまいません。ハウスが全壊した場合の再建費用を計算してみてください。もしも、ご準備されている貯蓄等で不足されている場合は、園芸施設共済等への加入、共済契約の充実(特約への加入)を至急ご検討ください。
災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。下記3つのポイントをおさえて、大雪に備えましょう。
【ポイント1】農業用ハウスの大雪被害防止に向けた点検・保守管理
日頃から点検・保守管理、補強などの対策を行い、大雪に備えましょう。
【ポイント2】自然災害等に備えてチェックリストでの確認や農業版BCPの作成
農林水産省では日頃の対策を点検できる「自然災害等のリスクに備えるためのチェックリスト」と「農業版BCP」のフォーマット(園芸用)を用意していますので、これらを活用し、自身の備えが十分であるかをご確認ください。
【ポイント3】園芸施設共済等の農業保険への加入
園芸施設共済には、全国で約8割の方が加入されています。掛金を国が補助していて、本来の掛金の半額で加入できる(特約を除く)特徴があります。また、昔より制度が大幅に拡充されていますので、加入されていない方も加入されている方も、この機会に是非、お近くの農業共済組合までお問い合わせください。
なお、ハウス内の農作物は、収入保険への加入がオススメです。
▼施設園芸の台風、大雪等被害防止と早期復旧対策
URL:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/sisetsu/saigaitaisaku.html
▼自然災害等のリスクに備えるためのチェックリストと農業版BCP
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/maff_bcp.html
▼施設園芸農家のための園芸施設共済
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/nogyokyosai/attach/pdf/index-171.pdf
▼農業経営の収入保険
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/syunyuhoken/index.html
▼各地域の農業共済組合(NOSAI)連絡先一覧
URL:https://www.maff.go.jp/j/keiei/nogyohoken/contact.html
(2)審議会等の予定
◇今週の会議等については、こちらからご確認ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/event/kaigi.release.html
3.農林水産省広報誌「aff(あふ)」
◇4月15日公開!豚~注目を集めるブランド豚~
各地で日本人の好みに合ったブランド豚の改良が続けられています。岩手県にある観光牧場では独自ブランドを展開し、地域資源を上手に活用し循環型農業にも取り組んでいます。また、約7年改良を重ねた茨城県のブランド豚肉を併せて紹介しています。ぜひご覧ください!
誌面はこちらからご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
4.東日本大震災関連情報
◆東日本大震災に関する情報
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
◇農畜水産物等に含まれる放射性物質の検査結果
・農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html
・水産物の放射性物質調査の結果
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html
5.その他新着情報
(1)プレスリリースPickUp
◇宮城県角田市で発生した高病原性鳥インフルエンザ(国内23例目)に係る移動制限の解除について
宮城県は、角田市で確認された高病原性鳥インフルエンザ(今シーズン国内23例目)に関し、発生農場から半径3km以内で設定されていた移動制限区域について、令和8年4月19日(日曜日)0時(4月18日(土曜日)24時)をもって、当該移動制限を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260419.html
◇「北太平洋漁業委員会(NPFC)第10回年次会合」の結果について
令和8年4月14日(火曜日)から17日(金曜日)まで、大阪府立国際会議場で、「北太平洋漁業委員会(NPFC)第10回年次会合」が開催され、サンマ、サバ類、マイワシ等の資源管理措置の採択等が行われました。
⇒ https://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kokusai/260417.html
◇令和7年産米の相対取引価格・数量について(令和8年3月)
「令和7年産米の相対取引価格・数量(令和8年3月)」について取りまとめましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260417.html
◇米に関するマンスリーレポート(令和8年4月号)の公表について
需要に応じた生産・円滑な米取引に資するよう、米に関する価格や需給の動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和8年4月号)」について取りまとめました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/260417_1.html
◇「第10回食育活動表彰」受賞者の決定について
「第10回食育活動表彰」の農林水産大臣賞、消費・安全局長賞及び審査委員特別賞の受賞者を決定しましたのでお知らせします。
なお、表彰式は令和8年6月6日(土曜日)に「第21回食育推進全国大会inとちぎ」(栃木県立宇都宮産業展示館(マロニエプラザ))において開催します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/260417.html
◇スウェーデンからの豚肉等の輸入一時停止措置の解除について
令和8年4月17日(金曜日)、スウェーデンにおけるアフリカ豚熱の清浄性を確認したことから、同国からの豚肉等の輸入一時停止措置を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260417_1.html
◇ハンガリーからの偶蹄類由来製品等の輸入一時停止措置の解除について
令和8年4月17日(金曜日)、ハンガリー産偶蹄類由来製品等の輸入一時停止措置を解除しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260417.html
◇令和8年度(第22回)「若手農林水産研究者表彰」における候補者の募集を開始します
令和8年度(第22回)「若手農林水産研究者表彰」の候補者の募集を4月17日(金曜日)から開始しました。
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/260417.html
◇令和8年度(第27回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」における候補者の募集を開始します
公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会と共催で、令和8年度(第27回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の候補者の募集を4月17日(金曜日)から開始しました。
⇒ https://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/260417_1.html
◇生態系ネットワーク形成の取組を支援します!
農林水産省は、国土交通省及び環境省と共同で、川・森・農地・海を基軸とした生態系ネットワーク形成の取組を進めています。このたび、生態系ネットワーク形成に活用できる支援制度を紹介したパンフレットを公表しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260417.html
◇飲用牛乳(成分調整牛乳を除く。)の認定指標作成等団体の認定について(飲用牛乳のコスト指標作成推進会議)
食品等の持続的な供給を実現するための食品等事業者による事業活動の促進及び食品等の取引の適正化に関する法律(平成3年法律第59号。以下「食料システム法」という。)第42条第1項の規定に基づき、飲用牛乳のコスト指標作成推進会議を飲用牛乳(成分調整牛乳を除く。)の指標作成等業務を行う者として認定しましたので、お知らせいたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/kikaku/260417.html
◇鈴木農林水産大臣とクライェフスキ・ポーランド農業・農村開発大臣との会談について
鈴木農林水産大臣は、クライェフスキ・ポーランド農業・農村開発大臣と会談を行うとともに、「農業分野における日本国農林水産省とポーランド共和国農業・農村開発省との間の協力覚書」(MoC)に署名を行いました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/260415.html
◇「令和8年度病害虫発生予報第1号」の発表について
「令和8年度病害虫発生予報第1号」を発表いたします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/260415.html
◇第3回みどり戦略学生チャレンジの参加登録を開始します!
高校生・大学生等を対象に、「みどりの食料システム戦略」に関わる取組を募集する「みどり戦略学生チャレンジ」を実施しています。
第3回みどり戦略学生チャレンジでは、第2回に引き続き、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会の後援を受け、「GREEN×EXPO2027賞」を創設しています。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260415.html
◇第5回愛玩動物看護師国家試験及び第5回・第6回予備試験の実施について
第5回愛玩動物看護師国家試験を令和9年2月14日(日曜日)に実施することとなりましたのでお知らせします。
また、第5回愛玩動物看護師国家試験予備試験を令和8年10月4日(日曜日)に、最終の予備試験となる第6回愛玩動物看護師国家試験予備試験を令和9年2月14日(日曜日)に実施します。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/260415.html
◇香港向け家きん由来製品の輸出再開について(岩手県及び千葉県)
4月14日(火曜日)、我が国の家きん由来製品の香港向け輸出について、岩手県及び千葉県からの輸出が再開されましたのでお知らせします。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/260414.html
◇第7回「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」を開催します!
みどりの食料システム戦略の取組の加速化を通じてGXの推進を図るため、「食料・農林水産分野におけるGX加速化研究会」を設置しています。
令和8年4月14日(火曜日)に、第7回研究会を開催しました。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260413.html
(2)パブリックコメント
農林水産省では、新たに行う規制の設定・改廃や政策について、広く皆様から意見・情報を募集しています。
パブリックコメント
⇒ https://www.maff.go.jp/j/public/index.html
◆意見募集
◇農産物検査法施行規則の一部改正案についての意見・情報の募集について
◇資源管理基本方針の一部を変更する告示案についての意見・情報の募集について
◇種苗法施行規則及び品種登録規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集について
◆募集結果
◇「平成26年農林水産省告示第867号(漁業の許可及び取締り等に関する省令第57条の規定に基づき農林水産大臣が定める海域及び漁具に関する制限を定める件)の一部を改正する告示案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「令和2年農林水産省告示第2238号(漁業の許可及び取締り等に関する省令第80条の農林水産大臣が定める沿岸まぐろはえ縄漁業に係る漁具に関する制限を定める件)の一部を改正する告示案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「外国人の育成就労の適正な実施及び育成就労外国人の保護に関する法律施行規則の規定に基づき外食業分野に特有の事情に鑑みて告示で定める基準案についての意見・情報の募集について募集」の結果について
◇土地改良法施行令の一部を改正する政令について
◇「特定技能雇用契約及び一号特定技能外国人支援計画の基準等を定める省令の規定に基づき飲食料品製造業分野に特有の事情に鑑みて定める基準の一部を改正する告示案についての意見・情報の募集」の結果について
◇「外国人の育成就労の適正な実施及び育成就労外国人の保護に関する法律施行規則の規定に基づき漁業分野に特有の事情に鑑みて告示で定める基準等(案)についての意見・情報の募集」の結果について
◇「農地法施行規則及び農業振興地域の整備に関する法律施行規則の一部を改正する省令案についての意見・情報の募集」の結果について
(3)調査結果等
・令和7年産西洋なし、かき、くりの栽培面積、結果樹面積、収穫量及び出荷量(PDF:415KB)
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/sakumotu/sakkyou_kazyu/index.html#y8
~週間公表予定表(令和8年4月20日~令和8年4月24日)~
(4)公式SNS
・農林水産省フェイスブック
⇒ https://www.facebook.com/maffjapan(外部リンク)
・農林水産省X(旧Twitter)
⇒ https://x.com/MAFF_JAPAN(外部リンク)
・農林水産省Instagram
⇒ https://www.instagram.com/maffjapan/(外部リンク)
6.「消費者の部屋」展示の御案内
消費者の部屋では、消費者の皆様に農林水産行政、食料、食生活等について御紹介するために、展示を行っています。
農林水産省本省の消費者の部屋は、東京メトロ霞ヶ関駅A5、B3a出口すぐ。開室時間は月曜日~金曜日の10時~17時(祝日・年末年始を除く。ただし、初日は12時から、最終日は13時まで)。
御来場の方は感染防止対策(人と人との間隔を空ける、マスクの着用、手指の消毒等々)を行っていただきますようお願いいたします。
◇知っていますか?食品表示
令和8年4月20日(月曜日)~4月24日(金曜日)
普段何気なく手に取っている食品のパッケージに書かれた文字を、じっくり見たことはありますか?
実はこの食品表示には、食品の内容や安全性など、食品を選ぶために欠かせない情報が詰まっています。
今回の展示では、原料原産地、アレルギー、消費・賞味期限、栄養成分、機能性表示など、食品表示のポイントをわかりやすくご紹介します。
ご来場いただいた方には、ちょっとしたノベルティのプレゼントも予定しています!
ぜひ、お越しください!!
⇒ https://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/2604food_labeling.html
<編集後記>
夜の風が気持ちいい季節になりましたね。日中はかなり暖かいので、気温差で体調壊さないように気をつけてください~
アスパラガスの旬になりました!「アスパラのグリル焼き信州味噌マヨ添え」というとても美味しそうなレシピがありましたので、是非作ってみてください!
→https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2006/producer01.html
お願い
お問い合わせ等は以下のメールフォームから
本メールマガジンは、配信専用メールアドレスから配信しています。
メールマガジンに関する御意見や不明な点に関するお問い合わせ等につきましては、以下のメールフォーム
⇒ https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html
からお願いします。
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連絡先等
発行:農林水産省大臣官房広報評価課広報室
(〒100-8950東京都千代田区霞が関1-2-1)
バックナンバーは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/bk.html
お問合せ先
大臣官房広報評価課広報室
代表:03-3502-8111(内線3073)
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