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農林水産省

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水稲の技術情報のページ

稲作技術カタログ

水稲の基本的な栽培技術(PDF: 1,219KB)

水稲の実用化技術情報

  • 当ページのリンクは外部サイトへ接続するものも含みます。

  ◆土作り ◆播種 ◆直播栽培 ◆施肥 ◆病害虫防除 ◆除草 ◆収穫 ◆調製 ◆情報管理 ◆スマート農業 ◆農機具・施設 ◆品種 ◆排水対策 ◆圃場準備 ◆栽培管理全般 ◆その他の栽培管理

◆土作り

1. 高水分豚ぷん堆肥のペレット化

【技術の分類】生産資材

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 高水分豚ぷん堆肥を活用した低コストで化学肥料並の取扱いが可能なペレット 高水分豚ぷん堆肥にくん炭等を混合することで、ペレット化が可能 豚ぷん堆肥ペレットを活用した水稲の減化学肥料栽培により、低コストで慣行栽培と同等の生育・収量を得ることが可能

【問合せ先】

  • 山形県農業総合研究センター 水田農業試験場
    (電話番号)0235-64-2100

【参考資料】

2. 密閉縦型発酵装置とアンモニア回収装置を組み合わせた窒素強化豚ぷんペレット堆肥の製造技術

【技術の分類】生産資材

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 化学肥料並の窒素成分であり、化学肥料並の取扱が可能な豚ぷんペレット堆肥 ブロードキャスター等による機械施肥可能 化学肥料を基肥に利用した場合と同等の収量を確保可能

【問合せ先】

  • 岐阜県畜産研究所
    (電話番号)0574-25-2185

【参考資料】

3. 高窒素鶏ふん堆肥によるメタン発生量の抑制

【技術の分類】生産資材

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 高窒素鶏ふん堆肥を活用したメタン発生量の抑制技術 有機物を大量に水田に施用すると、メタンの発生増加が懸念されるが、高窒素鶏ふん堆肥を活用することにより、メタン発生量を抑制することが可能

【問合せ先】

  • 新潟県農業総合研究所作物研究センター
    (電話番号)0258-35-0836
  • 新潟県農業総合研究所畜産研究センター
    (電話番号)0256-46-3130

【参考資料】

◆播種

4. 寒冷地の飼料用稲麦二毛作で迅速に作目切り替えを行える「簡易耕同時播種法」

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 「チゼルプラウシーダー」を用いて耕起・砕土、施肥、播種を同時に高速で行い、短期間で水稲から麦類へ切り替える技術 早生のイネとオオムギ品種を組み合わせてWCSのダイレクト収穫が可能な作期を確保 飼料用オオムギの播種作業時間は半減

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

5. 飼料用稲麦二毛作の春作業の競合を回避できる「麦立毛間V溝水稲播種法」

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 飼料用コムギの栽培中に、その条間へ不耕起V溝播種機を用いて飼料用イネを播種する栽培法 飼料用イネの播種時期が2月中旬から3月上旬の農閑期となり、慣行の二毛作体系で問題となる作業競合を回避 移植作業の遅れを回避でき、飼料用イネの収量増加が期待

【問合せ先】

  • 三重県農業研究所
    (電話番号)0595-37-0211

【参考資料】

6. 水稲の「密苗」移植栽培技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減

【技術の特徴】

  • 「密苗」移植栽培技術 乾燥籾を250~300g播種した育苗箱を密苗用移植機により移植する技術 育苗箱数、ビニールハウス、播種及び苗運搬時間、育苗資材費の低減が可能

【問合せ先】

  • 石川県農林総合研究センター農業試験場
    (電話番号)076-257-6911

【参考資料】

◆直播栽培

7. 寒冷地における産業用無人ヘリによる鉄コーティング種子湛水散播栽培

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 産業用無人ヘリコプターを活用した水稲の鉄コーティング種子の湛水直播技術 産業用無人ヘリコプターを活用することで最高11分/haで播種が可能 直播適性の高い品種を使用した場合、600kg/10aの収量を確保することが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

8. 水稲乾田直播を核としたアップカットロータリの汎用利用による稲・麦・大豆輪作技術マニュアル

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲乾田直播を核としたアップカットロータリの汎用利用による稲・麦・大豆輪作技術マニュアル 北部九州地域における水稲乾田直播を核としたアップカットロータリーの汎用利用による稲・麦・大豆の輪作技術の現地実証データを基に技術を紹介 また、アップカットロータリの汎用利用による輪作体系の生産費を試算することで経営的評価も実施

【問合せ先】

  • (製品について) (株)石井製作所
    (電話番号)0234-28-8239
  • (技術について) 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

9. 水稲湛水直播を核とした稲・麦・大豆輪作栽培技術マニュアル

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲湛水直播を核とした稲・麦・大豆輪作技術マニュアル 北部九州地域における水稲湛水直播を核とした稲・麦・大豆の輪作技術の現地実証データを基に技術を紹介 また、当該輪作体系の生産費を試算することで経営的評価も実施

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

10. 浅耕播種技術を活用した水稲乾田直播を核とした稲・麦・大豆輪作技術マニュアル

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 浅耕播種技術を活用した水稲乾田直播を核とした稲・麦・大豆輪作技術マニュアル 北部九州地域における浅耕播種技術を活用した水稲乾田直はを核とした稲・麦・大豆の輪作技術の現地実証データを基に技術を紹介 また、当該輪作体系の生産費を試算することで経営的評価も実施

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

11. 種子コーティング不要な直播栽培「かん湛!」

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減

【技術の特徴】

  • 種子コーティング不要な直播栽培「かん湛!(代かき同時浅層土中播種)」 代かき用ハロー(2.2~2.4m)、速度連動播種ユニット、マーカー、種子拡散板、鎮圧ローラーで構成されている播種機を利用し、仕上げ代かき-土壌表面散播-鎮圧を1工程で実施 コーティングを行う必要がないことから、コーティング資材費の低減、コーティング作業・仕上げ代かきの省力による労働時間の低減

【問合せ先】

  • (製品について) (株)石井製作所
    (電話番号)0234-28-8239
  • (技術について) 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

12. プラウ耕・グレーンドリル播種方式の乾田直播体系「プラウ耕・グレーンドリル播種による稲-麦-大豆の2年3作輪作体系」

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】栽培技術 農機具

【技術の特徴】

  • 大規模畑作用機械を汎用利用し、高速作業を可能とした省力・低コスト水稲直播技術 麦用播種機グレーンドリル等畑作用機械の汎用利用し、プラウ耕・鎮圧体系の直播技術 機械の汎用利用と時速10kmの耕起~整地~播種作業高速作業により、労働費と機械費を大幅に削減が可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

13. 鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 鉄コーティング種子を活用した湛水直播技術と飼料用米栽培への適応マニュアル 比重が大きくなるため、土壌の表面に播種しても浮きにくい 鉄の皮膜が硬いため、鳥害防止となる

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター広報チーム
    (電話番号)084-923-5385

【参考資料】

14. 東北地域における水稲直播栽培の普及定着へ向けて

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 東北地域における水稲直播栽培の普及定着に向けた栽培技術マニュアル 東北地域において水稲直播栽培を導入した場合、移植栽培を実施した場合よりも生産コストは▲11%

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

15. 不耕起播種機を用いて生産費を40%削減する水稲-小麦-大豆輪作体系

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 不耕起状態の圃場に播種できる「ディスク駆動式不耕起播種機」を水稲や麦類、大豆の播種作業に汎用利用し、省力・高能率な輪作体系を構築 不耕起播種機を用いた体系は耕起・整地の作業を省略でき、播種作業も高速(3~5km/h)で実施可能 導入事例では慣行体系に比べて労働時間の7割、生産費の4割を削減

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

16. 鉄コーティング種子を活用した無代かき直播技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減 物財費の低減

【技術の特徴】

  • 鉄コーティング種子を活用した無代かき技術の栽培マニュアル 代かきを行わずに鉄コーティング種子を湛水直播する技術 代かきを行わないことから、省力化となり、春の農繁期の作業競合が起こらないため生産コストを削減 また、代のかきすぎによる滞水部を発生させることがないため、苗立ちが安定化

【問合せ先】

  • 農研機構 近畿中国四国農業研究センター
    (電話番号)084-923-4100

【参考資料】

17. べんモリ直播

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減

【技術の特徴】

  • べんがらとモリブデン化合物で被覆した種子を播種する水稲湛水直播 種子の浮遊を防止するべんがら(酸化鉄)と、苗立ち阻害の一因となる硫化物イオンの生成を抑制するモリブデン化合物を混合した被覆剤 湛水直播における従来の種子被覆方法に比べて作業が容易で、資材費の低減が可能

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

18. 選べる直まき

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 直播選択ドットネット、グレーンドリル乾田直播、不耕起V溝乾田直播、無コーティング直播「かん湛!」の4技術を紹介したマニュアル

【問合せ先】

  • 農研機構東北農業研究センター
    (電話番号)0187-66-2776
  • 山形県農業総合研究センター
    (電話番号)0235-64-2100
  • (播種機)(株)石井製作所
    (電話番号)0234-28-8239

【参考資料】

19. 水稲鉄コーティング湛水直播栽培に適する肥効調節型肥料

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲鉄コーティング湛水直播栽培に適する肥効調節型肥料(鉄コー直播633) 窒素の溶出が、初期に少なく、幼穂形成期頃に多い肥効調節型肥料 これまでの肥料を活用した場合と比べ、収量は同等以上にも関わらず、10a当たり肥料費を14%低減

【問合せ先】

  • (製品について) くみあい肥料株式会社
    (電話番号)0198-26-3313
  • (技術について) 岩手県農業研究センター
    (電話番号)0197-68-2331

【参考資料】

20. 水稲直播栽培における雑草イネ・漏生イネの防除体系の確立と実用化

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 雑草イネ・漏生イネ防除技術と、発生圃場の早期発見に利用可能な調査技術について、利用方法、除草効果、留意点などをまとめた防除マニュアル
  • 現地実証試験の防除事例や除草経費についても掲載し、生産者が防除技術を導入する際の参考となる事例も掲載

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8481

【参考資料】

21. 水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種栽培マニュアル ver.6

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 春作業の省力化に向けた水稲無コーティング種子の代かき同時浅層土中播種栽培技術マニュアル
  • 播種前のほ場準備から播種量、施肥・防除、水管理等の各作業におけるポイントや、労働時間の削減効果等を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

22. 小明渠浅耕播種機を用いた省コストな水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系

【技術の分類】農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 構成が容易で、水稲・小麦・大豆に汎用利用が可能な小明渠浅耕播種機 小明渠浅耕播種機は、市販ロータリシーダ等に3つの部品で構成される作溝・畦形成ユニットを装着するだけで容易に構成が可能 50haの水稲-小麦-大豆の2年3作輪作体系では、慣行体系に比べて、作業時間を57%、生産物60kg当たり費用を43%削減可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター東海研究拠点
    (電話番号)050-3732-6450

【参考資料】

23. 不耕起汎用播種機

【技術の分類】農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲の直播栽培により育苗・移植作業を省略し、麦、大豆の播種もできる不耕起汎用播種機 (ア)汎用型不耕起播種機による乾田直播技術 ・前作残渣を切断しながら不耕起播種できる省力システム (イ)不耕起V溝播種機による直播技術 ・農閑期に代かき作業(→均平化、残渣鋤込み、漏水対策)

【問合せ先】

  • 農研機構中央農業研究センター企画チーム
    (電話番号)025-526-3215
  • 愛知県農業総合試験場作物研究部
    (電話番号)0561-62-0085

【参考資料】

◆施肥

24. 水稲の流し込み施肥による穂肥施用方法

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減

【技術の特徴】

  • コンバイン用籾袋に入れた肥料を水口に設置し、浅水状態から徐々に肥料を流し込む技術
  • 肥料の背後に設置した板で水流を左右に散らし、施肥ムラを軽減
  • 市販の粒状配合肥料が使用可能で、慣行と比較して穂肥作業時間は64-83%、施肥コストは4-25%削減可能

【問合せ先】

  • 長野県農業試験場 環境部
    (電話番号)026-246-2411

【参考資料】

25. グライ土壌水田では、慣行施肥の半分程度にリン酸施肥を低減できる

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • グライ土壌水田におけるリン酸減肥指針 可給態リン酸が多い水田では、施肥リン酸を慣行より50%減肥しても水稲の生育への影響が出ず、肥料コストを約2割低減することが可能

【問合せ先】

  • 新潟県農業総合研究所 作物研究センター
    (電話番号)0258-35-0836

【参考資料】

26. 寒冷地低地土水田におけるリン酸50%低減栽培

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 寒冷地低地土水田におけるリン酸減肥指針 可給態リン酸が多い水田では、施肥リン酸を慣行より50%減肥しても水稲の生育への影響が出ず、肥料コストを約2割低減することが可能

【問合せ先】

  • 山形県農業総合研究センター 食の安全環境部
    (電話番号)023-647-3500

【参考資料】

27. 水稲作におけるリン酸肥料削減の基本指針

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 土壌分析結果に基づく、有効態リン酸含有量を基準としたカリウム施肥の指針 有効態リン酸が15mg/100gより多く含まれる土壌では、標準施肥量の半量施肥でも、慣行と同等の収量の確保が可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

28. 側条施薬装置による農薬の水稲移植同時側条施用技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • この施薬装置は、粒状側条施肥装置を利用して、田植作業と同時に側条施肥の施肥位置に、粒状の農薬を10a当たり1kgの側条施用が可能 いもち病で高い防除効果、イネミズゾウムシにも十分な防除効果。

【問合せ先】

  • 秋田県農業試験場作物部、生産環境部
    (電話番号)018-881-3330

【参考資料】

29. 水田土壌のカリ収支を踏まえた水稲のカリ適正施用指針 ~ 低地土の水田に広く適用できるカリ減肥の指針 ~

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • カリ欠乏による生育不良の回避を最重視した、低地土の水田に広く適用できる減肥指針
  • 低地土の水田(国内の水田 240 万 ha の 7 割として約 170 万 ha)の半数近くで本指針による半量減肥が可能となるほか、1,056 円/10a(34%)の施肥コスト削減が可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

30. 堆肥を活用する飼料用米生産の肥培管理

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 家畜ふん堆肥の利用した多収栽培技術 地域特性に対応した家畜ふん堆肥の利用により、化成肥料を30%以上節減しつつ、寒地から暖地に適応した多収品種を用いて800kg/10a以上の多収穫栽培を実現

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

31. 牛ふん堆肥と液肥を利用した飼料用オオムギ・イネ二毛作体系における高収量生産技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】売上の拡大

【技術の特徴】

  • 飼料用オオムギとイネの二毛作体系において、牛ふん堆肥(堆肥)と乳牛曝気尿液肥(液肥)を利用する栽培方法 飼料用オオムギには堆肥、飼料用イネには液肥を、基肥および追肥として施用することで高収量(乾物収量1,800kg/10a以上)が安定して得られる。

【問合せ先】

  • 群馬県畜産試験場 資源循環係
    (電話番号)027-288-2222

【参考資料】

32. 流し込み施肥技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • ほ場で液肥を作成し、水田に直接流し込める施肥技術 安価な固形肥料(尿素)を使用してほ場で液肥を作成し、当該施肥装置を活用することで、流し込む溶液の滴下流量を長時間ほぼ一定にすることが可能 流し込み施肥をしようした場合、玄米の収量・品質は背負式動力散布機を使用した場合と同等であるにも関わらず、追肥作業時間は約6割削減可能

【問合せ先】

  • 茨城県農業総合センター
    (電話番号)029-945-8320

【参考資料】

33. ブロイラー鶏ふん堆肥に尿素を添加したペレット肥料の開発

【技術の分類】生産資材

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 鶏ふん堆肥を活用した低コストで化学肥料並の取扱いが可能な高窒素鶏ふんペレット肥料 全窒素含有率は11%で、有効窒素は8.8%となり、化学肥料並の取扱いが可能 化学肥料に比べ安価であるため、肥料費を3~4割低減可能 ペレット化することにより機械での散布が可能

【問合せ先】

  • 岩手県農業研究センター
    (電話番号)0197-68-4422

【参考資料】

34. 水稲側条施肥機で施用可能な採卵鶏ふん肥料の製造と利用

【技術の分類】生産資材

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲側条施肥田植え機で施肥可能な、高窒素鶏ふん堆肥に尿素及びシリカを混合したペレット肥料 ・水田側条施肥田植え機で施肥可能 化学肥料と同等の肥効があるため、慣行と同等の収量の確保が可能 ・化学肥料に比べ安価であるため、肥料費を3~4割削減

【問合せ先】

  • 三重県農業研究所
    (電話番号)0598-42-6361

【参考資料】

35. 土壌のケイ酸供給力に基づいた斑点米被害抑制技術

【技術の分類】生産資材

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機水稲栽培において、ケイ酸資材の施肥により、カメムシの玄米吸汁・斑点米被害を抑制する技術 土壌のケイ酸供給力に応じてケイ酸資材を施肥することで割れ籾を抑制し、カメムシ玄米吸汁による斑点米の被害を抑制することが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

◆病害虫防除

36. イネ南方黒すじ萎縮病の発生生態、診断および防除マニュアル

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • イネ南方黒すじ萎縮病の国内外における発生の経緯、媒介の実態、品種間差異や被害発生リスク、防除法やその目安をまとめたマニュアル 「イネ南方黒すじ萎縮病」の病徴の特徴や検出方法も紹介

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

37. 産地に応じて抵抗性品種と薬剤防除を適宜利用するイネ縞葉枯病の総合防除技術の開発

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • イネ縞葉枯病に係る品種別、作型別、地域間差異や被害発生リスク、媒介虫であるヒメトビウンカの防除法やその目安をまとめた総合防除マニュアル

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター
    (電話番号)029-838-8838

【参考資料】

38. 防除効果の高い厳しい条件での水稲種子の温湯消毒を可能にする技術の実用化

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 農薬を使用しない水稲種子の温湯消毒技術
  • 通常より5℃高い温度で温湯消毒することにより、ばか苗病、いもち病、苗立枯細菌病、もみ枯細菌病に対して高い防除効果を発揮

【問合せ先】

  • 東京農工大学
    (電話番号)042-367-5733

【参考資料】

39. 有機物含量の高い軽量育苗培土を用いた育苗期のもみ枯細菌病の発病抑制

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】農畜産物の安全性の向上

【技術の特徴】

  • 育苗培土の有機物含量を増やすことで、もみ枯細菌病菌の菌密度を低減させ、もみ枯細菌病(苗腐敗症)の発生を抑制することが可能

【問合せ先】

  • 富山県農林水産総合技術センター
    (電話番号)076-429-5249

【参考資料】

40. 土壌のケイ酸供給力に基づいた斑点米被害抑制技術

【技術の分類】生産資材

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機水稲栽培において、ケイ酸資材の施肥により、カメムシの玄米吸汁・斑点米被害を抑制する技術 土壌のケイ酸供給力に応じてケイ酸資材を施肥することで割れ籾を抑制し、カメムシ玄米吸汁による斑点米の被害を抑制することが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

41. 水稲冷害早期警戒システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】売上げの拡大

【技術の特徴】

  • 全国(特に東北全域)の気象と水稲生育を監視し、異常な冷温や高温による障害発生を予測した早期警戒情報システム 気象と水稲生育状況に関する情報がリアルタイムで提供されることにより、迅速かつ効果的な対策実施を実現 冷温や高温時のみならず、普段の栽培管理にも利用可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

42. イネこうじ病の薬剤散布適期判定システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • イネこうじ病の薬剤散布適期の開始日を電子メールで配信するシステム 出穂期、品種抵抗性等を登録の上、降雨や日平均気温から発生量を予測するシステム メール配信情報を利用し適期防除することにより、発生量を減少させることが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

43. ヒメトビウンカ飛来予測システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • ヒメトビウンカの県ごとの飛来時期と飛来地域の予測情報を電子メールで配信するシステム 虫の飛び立ち時間や風向き風速データなどを用いて、ヒメトビウンカが飛来する予測し、あらかじめ登録された県に飛来予測がされると、電子メールで利用者に通知 薬剤の選定と防除時期の決定に利用し、ヒメトビウンカの被害を軽減させることが可能

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

44. 予測を含む気象データを利用した水稲、小麦、大豆の栽培管理支援システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 農研機構メッシュ農業気象データと作物生育予測モデルや病害予測モデルを利用して、農業気象災害を軽減するための早期警戒情報と作物の栽培管理に役立つ情報を作成・配信し、農業生産者の意思決定を支援する情報システム
  • 発育予測や施肥診断等によって生産管理の効率化、農業のスマート化に貢献

【問合せ先】

  • 農研機構農業環境変動研究センター 研究推進室
    (電話番号)029-838-8191

【参考資料】

◆除草

45. 水稲有機栽培における多年生雑草も除草可能な機械除草体系

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機栽培における、プラウや枕地ならし機構付き田植機等を用いた機械除草技術 水稲の有機栽培体系において、プラウによる秋の反転耕、2回の代かき、枕地ならし機構付き田植機による移植、株間除草機による除草を行うことで、有機慣行(歩行型中耕除草機+手取り除草)に比べ労働時間▲75%、除草コスト▲30% 多年生雑草にも効果あり

【問合せ先】

  • 岩手県農業研究センター プロジェクト推進室
    (電話番号)0197-68-4412

【参考資料】

46. 水稲有機栽培の低コスト初期導入技術としてのチェーン除草

【技術の分類】栽培技術 農機具

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機栽培における、チェーン除草機を用いた除草技術 初期投資(制作費)は2万円/機と低コスト 水稲の有機栽培体系において、移植後から最高分げつ期までにチェーン除草機による除草を4~5回実施すると、出穂期の雑草が半減

【問合せ先】

  • 新潟県農業総合研究所
    (電話番号)0258-35-0823

【参考資料】

47. アミミドロの遮光による雑草の生育の抑制 湛水の長期化による水稲収量の増加

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機栽培におけるアミミドロの遮光を利用した雑草抑制技術 アミミドロ等が田面を覆い尽くすことによる遮光効果により雑草が抑制される 移植前の湛水期間が長期化されることにより土壌中のアンモニア態窒素が蓄積し、水稲の生育・収量が向上する

【問合せ先】

  • 栃木県農業試験場
    (電話番号)028-665-7072

【参考資料】

48. 水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 雑草イネ、帰化アサガオ類の早期発見・被害軽減のための総合対策マニュアル 除草剤では防除できない難防除雑草の早期発見及び効率的・効果的な被害軽減対策

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業総合研究センター広報チーム
    (電話番号)029-838-8421
  • 長野県農業試験場
    (電話番号)026-246-2411
  • 愛知県農業総合試験場
    (電話番号)0561-62-0085

【参考資料】

49. 飼料用米生産における落下種子対策技術体系

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 温暖地と寒冷地のそれぞれに適した飼料用米生産における落下種子対策技術 温暖地では、飼料用米収穫後の秋耕、食用品種の遅植え、食用品種移植栽培におけるプレチラクロールを含む除草剤散布が有効 寒冷地では、飼料用米収穫後に秋耕せず、食用品種移植栽培におけるプレチラクロールを含む除草剤散布が有効

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

50. 水稲輪作におけるイネWCS専用品種「リーフスター」を用いた漏生イネ対策

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 籾数の少ない茎葉蓄積型の極晩生品種を利用した後作食用水稲への漏生イネ発生や籾混入リスクの低減技術 稲WCS用品種「リーフスター」は、寒冷地では極晩生で籾の登熟歩合が低く、子実収量はわずかであるが、乾物生産性が高く十分な乾物収量が期待 「リーフスター」を導入することにより、作付次年度の漏生個体の発生を抑え、後作の食用品種の玄米への混入リスクを低減することが可能

【問合せ先】

  • 宮城県古川農業試験場 水田利用部
    (電話番号)0229-26-5106

【参考資料】

51. 雑草イネパンフレット

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 近年増えている雑草イネへの警戒をうながすためのパンフレット 発見や対策について記載

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業総合研究センター広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

◆収穫

52. 4tトラックに積載可能な小型汎用コンバイン

【技術の分類】農機具

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 小区画ほ場やほ場の分散等により、既存の汎用コンバインの導入が困難な地域においても利用可能な小型汎用コンバイン 4tトラックに積載可能であり、水稲収穫作業において脱穀選別損失の発生を3%程度に抑え、作業速度1m/s程度で収穫することができる

【問合せ先】

  • 農研機構農業技術革新工学研究センター連携推進室
    (電話番号)048-654-7030

【参考資料】

◆調製

53. 立毛乾燥による飼料用米生産の低コスト化

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • ほ場で籾を乾燥させる「立毛乾燥」で乾燥費を低減させる技術 ・出穂後の積算気温(日平均気温の積算値)が1400℃を超えると籾水分が20%以下に低減 それ以上、放置しても水分の低下程度は小さい

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

54. 飼料用米サイレージ調製法

【技術の分類】その他

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 飼料用籾米をサイレージとして貯蔵するための調製法 破砕処理、乳酸菌添加、水分含量27.5%以上の3つを組み合わせることで、長期間、安定した良質なサイレージに調製 従来の乾燥調製と比較して、サイレージ貯蔵はコストを約34%削減

【問合せ先】

  • 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム
    (電話番号)0287-37-7803

【参考資料】

55. 既存の穀物用施設を活用した籾米サイレージ調製技術マニュアル 第2版

【技術の分類】その他

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • 低コストな飼料用米の利用に向けて、少ない設備投資と処理効率を考慮した籾米サイレージ調製技術マニュアル 原料籾米の荷受から破砕処理、容器への破砕籾米の詰込み、製品の保管等の各作業におけるポイントや、製造コスト試算等を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム
    (電話番号)0287-37-7803

【参考資料】

56. WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系

【技術の分類】その他

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • WCS用稲をトラックでバラ積み輸送し飼料基地で調製する低コスト作業体系 ほ場と飼料基地間の輸送時間が片道20分以内の場合、飼料基地でWCSへ調製する体系が低コスト

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター広報チーム
    (電話番号)084-923-5385

【参考資料】

◆情報管理

57. 水稲冷害早期警戒システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】売上げの拡大

【技術の特徴】

  • 全国(特に東北全域)の気象と水稲生育を監視し、異常な冷温や高温による障害発生を予測した早期警戒情報システム 気象と水稲生育状況に関する情報がリアルタイムで提供されることにより、迅速かつ効果的な対策実施を実現 冷温や高温時のみならず、普段の栽培管理にも利用可能

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

58. 山田錦最適作期決定システム 山田錦高温障害警戒システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】単収の向上 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 山田錦産地全域の気温のデータベースから、最適な田植え時期をパソコン上で確認できる山田錦最適作期決定システム 週間天気予報から白未熟の多発が予測される地域が確認できる山田錦最適高温障害警戒システム及び高温障害抑制水管理技術

【問合せ先】

  • 兵庫県立農林水産技術総合センター酒米試験地
    (電話番号)0795-42-1036

【参考資料】

59. 端末機を利用したイネWCS生産履歴管理システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • フィールド端末機を利用してイネWCS等の収穫調製時の情報取得と製品ラベルの発券、情報管理を行う生産履歴管理システム 手作業で情報を取得し、ラベルへ書込む作業との比較で作業時間は約3分の1

【問合せ先】

  • 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム
    (電話番号)0287-37-7803

【参考資料】

60. 飼料用イネの広域・大規模生産を支援する営農管理支援ツール

【技術の分類】情報管理

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • パソコンの地図上で圃場の基本情報、作業計画・履歴等のデータを入力・管理する営農管理支援ツール 大規模かつ圃場が広域に分散する傾向にある飼料用イネの圃場・生産情報を、視覚的に把握・管理可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

61. 水稲の主要な発育ステージを面的に把握し、予測する情報発信システム

【技術の分類】情報管理

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 水稲の生育を広域で予測する情報システム
  • 発育ステージは1日1回の頻度で更新されているため、農作業の適切な時期の判断や農業気象災害の発生予測に貢献

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター研究推進室
    (電話番号)019-643-3419

【参考資料】

◆スマート農業

62. 農業機械におけるシンプル化と情報化・高度化を両立する通信制御共通化技術の開発

【技術の分類】スマート農業

【導入効果】物財費の低減

【技術の特徴】

  • トラクタと作業機間の通信制御技術をメーカー間で共通化することで農業機械の高度化と低コスト化を両立 高機能型と低価格型のECU(電子制御ユニット)を開発し、後付型トラクタECU、作業機用ECU、リモートコントローラを開発。各メーカーが共通の規格で農機を開発することで、農業者は同メーカーで一式を揃える必要がなくなり、例えば作業機のみを他メーカーに買い換えるなど、農業機械導入コストを低減 日本農業機械工業会規格(AG-PORT)として制定

【問合せ先】

  • 農研機構北海道農業研究センター畑作研究領域
    (電話番号)0155-62-6340

【参考資料】

63. ドローンを用いたほ場計測マニュアル (不陸(凹凸)編)

【技術の分類】スマート農業

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 2016年熊本地震で生じた農地の不陸(凹凸)について、ドローンと画像解析ソフトを使った方法を適用し、不陸量を精度良く計測できた事例をもとに、手順を解説した技術マニュアル 対象圃場をドローンで撮影し、測量を行い、ソフトを利用しデータを解析し不陸量を算出。さらに不陸量に応じ色分けした図を作成 災害時のみならず、平時においても活用可能であり、生育不良の原因となっているほ場内の小さなくぼ地など水の溜まりやすい場所を見える化することが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 農業環境変動研究センター
    (電話番号)029-838-8191

【参考資料】

64. ドローンを利用した効率的な広域リモートセンシング技術

【技術の分類】スマート農業

【導入効果】売上げの拡大

【技術の特徴】

  • ドローンによるリモートセンシングを活用して、生育診断に基づいた最適な施肥や雑草の早期検出による効率的な雑草防除が可能

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

65. 自動運転田植機

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 自動運転機能を有し、非熟練者の1人1台運用でも高速・高精度な作業が可能な田植機
  • 直進精度は標準偏差で2cm以下、旋回時間は11.2sで、熟練オペレータと補助者による慣行2人作業と比較して投下労働時間を44%削減可能

【問合せ先】

  • 農研機構 農業技術革新工学研究センター 広報推進室
    (電話番号)048-654-7030

【参考資料】

66. 北海道における水稲疎植栽培、自動操舵田植機利用の手引き

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 自動操舵田植機と疎植栽培を組み合わせることで、大幅な生産コストの低減や省力化が可能

【問合せ先】

  • 農研機構 北海道農業研究センター
    (電話番号)011-851-9141

【参考資料】

◆農機具・施設

67. 水稲有機栽培における多年生雑草も除草可能な機械除草体系

【技術の分類】栽培技術、農機具

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機栽培における、プラウや枕地ならし機構付き田植機等を用いた機械除草技術 水稲の有機栽培体系において、プラウによる秋の反転耕、2回の代かき、枕地ならし機構付き田植機による移植、株間除草機による除草を行うことで、有機慣行(歩行型中耕除草機+手取り除草)に比べ労働時間▲75%、除草コスト▲30% 多年生雑草にも効果あり

【問合せ先】

  • 岩手県農業研究センター プロジェクト推進室
    (電話番号)0197-68-4412

【参考資料】

68. 水稲有機栽培の低コスト初期導入技術としてのチェーン除草

【技術の分類】栽培技術、農機具

【導入効果】農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 有機栽培における、チェーン除草機を用いた除草技術 初期投資(制作費)は2万円/機と低コスト 水稲の有機栽培体系において、移植後から最高分げつ期までにチェーン除草機による除草を4~5回実施すると、出穂期の雑草が半減

【問合せ先】

  • 新潟県農業総合研究所
    (電話番号)0258-35-0823

【参考資料】

◆品種

69. 土壌からのカドミウム吸収量を大幅に減らすことが可能な品種「コシヒカリ環1号」

【技術の分類】品種

【導入効果】農畜産物の安全性の向上

【技術の特徴】

  • カドミウムを吸収しない水稲品種「コシヒカリ環1号」 カドミウム濃度が高い水田で低減対策をとらずに栽培してもほぼ検出限界(0.01mg/kg)以下 出穂期、玄米収量、稈長、穂長等の形質は「コシヒカリ」とほぼ同等

【問合せ先】

【参考資料】

70. 関東、北陸以南地域で多収で良食味品種「あきだわら」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 関東、北陸以南での栽培に適する良食味多収品種 多肥栽培で「コシヒカリ」より30%程度の多収(739kg/10a) 食味は「コシヒカリ」と同等 生育は「コシヒカリ」より遅く、「コシヒカリ」との作期分散が可能 いもち病、縞葉枯病には強くないため注意 栽培敵地は関東、北陸以南

【問合せ先】

【参考資料】

71. 業務加工用向き多収水稲「やまだわら」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上 販路の拡大

【技術の特徴】

  • 関東・東北以西での栽培に適する業務加工用向きの多収品種 収量は多肥栽培で単収750kg以上 炊飯米の粘りが強すぎない特徴を活かした外食・中食産業向けや冷凍米飯等業務用、醸造用掛米等としての利用が期待される 炊飯米の食味は、粘りが弱く、「コシヒカリ」より劣り、「朝の光」、「日本晴」並の中上

【問合せ先】

【参考資料】

72. 多収で良食味の業務用品種「雪ごぜん」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 北海道での栽培に適する多収品種 「きらら397」よりも15%以上多収(619kg/10a) アミロース含有率が「きらら397」よりも高い(22.1%) タンパク室含有率は「きらら397」よりも低い(5.6%) 耐冷性に優れる 対倒伏性はやや難であるため、適切な肥培管理を行う必要

【問合せ先】

  • 北海道農業研究センター
    (電話番号)011-851-9141

【参考資料】

73. 多収で良食味の業務用品種「ゆみあずさ」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 東北中部以南での栽培に適する多収品種 「あきたこまち」や「ひとめぼれ」よりも1割程度多収(743kg/10a) 食味は「あきたこまち」や「ひとめぼれ」と同等 耐倒伏性に優れる いもち病に強い

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

74. 早生で多収の良食味「つきあかり」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 東北中南部、北陸、関東以西での栽培に適する多収品種 「あきたこまち」よりも10%程度多収 「コシヒカリ」よりも2週間早く収穫できる早生品種 耐倒伏性に優れる

【問合せ先】

【参考資料】

75. 業務用多収品種「あきだわら」栽培マニュアル

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 良食味多収品種「あきだわら」の栽培マニュアル 作付時期、施肥量、収量などの具体的なデータを示しながら、栽培技術を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

76. 北海道向け水稲多収品種「雪ごぜん」栽培マニュアル

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 単収720kg以上を狙える多収品種「雪ごぜん」の栽培マニュアル 千粒重が重く、大粒で見栄えが良い 収穫時期は「きらら397」とほぼ同じ

【問合せ先】

  • 農研機構北海道農業研究センター
    (電話番号)011-851-9141

【参考資料】

77. 多収で良食味の業務用品種「えみまる」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 北海道での栽培に適する多収品種
  • 収量性は「ゆめぴりか」に優り、移植栽培の「ななつぼし」と同等の良食味
  • いもち病抵抗性に優れる

【問合せ先】

  • 北海道立総合研究機構 上川農業試験場
    (電話番号)0166-85-4115

【参考資料】

78. 極良食味早生水稲品種「つきあかり」

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 早生で多収の極良食味品種
  • 大粒で外観品質に優れ、4時間保温してもつやとおいしさが持続
  • 早生品種の「あきたこまち」より10%程度多収

【問合せ先】

  • 農研機構中央農業研究センター北陸研究拠点
    (電話番号)025-526-3215

【参考資料】

79. 水稲品種「ミズホチカラ」多収栽培マニュアル(Ver.1)

【技術の分類】多収

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • パン等の加工適正に優れる多収品種「ミスホチカラ」の栽培マニュアル
  • 作付時期、施肥量、収量などの具体的なデータを示しながら、栽培技術を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター地域戦略部研究推進室
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

80. 暑い九州に適した高品質でおいしい中生品種「にこまる」

【技術の分類】高温耐性

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 四国地方、中国地方、九州での栽培に適する良食味多収の高温耐性品種 高温条件でも白未熟粒の発生が少なく、玄米の充実も良く、品質が低下しにくい 「ヒノヒカリ」に比べ食味は優れ、収量も5~10%多収

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

81. 良食味・多収の高温等熟成にすぐれた「恋の予感」

【技術の分類】高温耐性

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 関東以西での栽培に適する高温登熟性に優れた多収品種 高温登熟性に優れ、食味は「ヒノヒカリ」と同程度 炊飯米の表面が硬めで中が柔らかい特徴 縞葉枯病抵抗性あり

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-5346

【参考資料】

82. 暑さにまけない良食味品種「きぬむすめ」

【技術の分類】高温耐性

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 温暖地の平坦部および暖地の全域での栽培に適する良食味品種 「日本晴」熟期の中生品種 玄米収量は、「日本晴」より多収(603kg/10a) 「コシヒカリ」並みの良食味

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

83. 高温登熟性に優れ、イネ縞葉枯病に強い品種「とちぎの星」

【技術の分類】高温耐性

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 高温登熟性に優れ、良食味でイネ縞葉枯病に強い水稲新品種「とちぎの星」 「あさひの夢」よりも成熟期が6日早い イネ縞葉枯病の抵抗性あり

【問合せ先】

  • 栃木県農業試験場
    (電話番号)028-665-1241

【参考資料】

84. 高温耐性に優れた極良食味水稲品種「にじのきらめき」

【技術の分類】高温耐性

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 高温耐性と耐倒伏性に優れた極良食味品種
  • 大粒で外観品質に優れ、食味は「コシヒカリ」と同等
  • 「コシヒカリ」より15%程度多収で、縞葉枯病に抵抗性

【問合せ先】

  • 農研機構中央農業研究センター北陸研究拠点
    (電話番号)025-526-3215

【参考資料】

85. 東北地域で低コストの直播栽培可能な良食味米「萌えみのり」 

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 東北地方における直播栽培向き品種 幹長は「ひとめぼれ」「はえぬき」より短く、耐倒伏性が強い 「あきたこまち」「はえぬき」より8~20%多収 「ひとめぼれ」並の良食味 ・鉄コーティング湛水直播技術に適している

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

86. 東北地域で低コストの直播栽培可能な良食味米「えみのあき」 

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 東北地方における直播栽培向き品種 耐倒伏性あり 「ひとめぼれ」より9%多収(628kg/10a) 「ひとめぼれ」並みの良食味 熟期は「ひとめぼれ」と同等

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

87. 関東・北陸以西で低コストの直播栽培可能な良食味「ほしじるし」

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 関東・北陸以西における直播栽培向き品種 麦作地帯での栽培に必要な縞葉枯病抵抗性あり(二毛作向き) 「月の光」に対して、早植栽培で25%程度(652kg/10a)、晩植栽培でも15%以上(630kg/10a)多収 「コシヒカリ」並みの良食味

【問合せ先】

【参考資料】

88. 暖地及び温暖地の平野部向きで低コストの直播栽培可能な多収品種「たちはるか」

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 暖地及び温暖地の平野部における直播栽培向き品種 いもち病、縞葉枯病抵抗性あり 「ヒノヒカリ」に対して、20%程度多収(700kg/10a) 「ヒノヒカリ」並みの良食味

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

89. 東北以南で低コストの直播栽培可能な多収品種「ちほみのり」

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 東北以南における直播栽培向き品種 「あきたこまち」より多肥栽培で28%程度多収(808kg/10a) 「あきたこまち」並みの良食味 熟期は「あきたこまち」よりやや早い 耐倒伏性が強い

【問合せ先】

  • 農研機構 東北農業研究センター広報チーム
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

90. 直播栽培向きの「ほしじるし」栽培暦

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 関東・北陸以西における直播栽培向き品種「ほしじるし」の栽培暦 作付時期、施肥量、収量などの具体的なデータを示した栽培暦

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

91. 直播栽培向け極良食味水稲品種「さんさんまる」

【技術の分類】直播向き

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 「さんさんまる」は2018年度に品種登録出願が公表された、北海道の直播栽培向け極良食味品種
  • 「ゆめぴりか」「おぼろづき」と同じ低アミロース性のため、粘りと柔らかさに優れ、また直播栽培による低コスト・省力化栽培が可能

【問合せ先】

  • 農研機構 北海道農業研究センター
    (電話番号)011-851-9141

【参考資料】

92. あっさりした食感で寿司米に向く品種「笑みの絆」

【技術の分類】中食・外食産業向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • あっさりした食感で寿司米に向く品種 登熟期の高温耐性が強い 熟期は「コシヒカリ」よりやや晩い 「コシヒカリ」より耐倒伏性が強い 多肥栽培で「コシヒカリ」より多収

【問合せ先】

【参考資料】

93. イタリア料理リゾットに向く品種「和みリゾット」

【技術の分類】中食・外食産業向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • イタリア料理リゾットに向く品種「和みリゾット」 「CARNAROLI」よりも多収 「ひとめぼれ」と出穂期はほぼ同じ 米は「CARNAROLI」並みの極大粒で、見た目・歯ごたえが良く、粘りにくく、煮崩れしにくい特徴あり 粒が大きく割れやすいため、精米には注意が必要

【問合せ先】

【参考資料】

94. 高温耐性に優れた多収の極良食味イネ品種「にじのきらめき」

【技術の分類】中食・外食産業向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • コシヒカリ熟期の良食味水稲粳品種 高温登熟性、耐倒伏性に優れ、多収で縞葉枯病に抵抗性がある 麦作地帯を含む地域における、特に大規模経営農家を対象とした中食・外食向け品種

【問合せ先】

  • 農研機構中央農業研究センター
    (電話番号)025-523-4131

【参考資料】

95. 耐冷性やいもち病抵抗性を強化した東北オリジナル業務・加工用多収品種の開発

【技術の分類】中食・外食産業向き飼料用酒造用

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 東北地域での栽培に適する良食味品種、飼料用品種、酒造用品種
  • 「あさゆき」と「だて正夢」は低アミロース性で冷めても美味しく、おにぎりや弁当等の中食向き
  • 「えみゆたか」と「東北211号」はいもち病抵抗性に優れ、国産飼料の自給率向上に貢献
  • 「東北酒218号」は味の濃い柔らかな酒質

【問合せ先】

  • 宮城県古川農業試験場
    (電話番号)0229-26-5105

【参考資料】

96. 直播栽培向きの多収良食味水稲「しふくのみのり」

【技術の分類】中食・外食産業向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 良食味で直播栽培向きの業務用品種
  • 保温状態で軟らかさを維持し物性変化も小さいため、店内炊飯、おにぎり、弁当等の中食・外食利用に適する

【問合せ先】

  • 農研機構東北農業研究センター研究推進室
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

97. 極多収で倒れにくく、米粉加工適性に優れる米粉専用品種「ミズホチカラ」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 米粉用向け極多収品種 一般食用米より玄米収量が約20%多収 短稈で倒伏に非常に強く低コスト生産に適する 製粉時のでん粉損傷が少ないなど製粉適性に優れる 米粉パン等の加工適性に優れる

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

98. 温暖地西部向き低アミロース巨大胚品種「はいごころ」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 西日本地域に適した低アミロース巨大胚品種「はいごころ」 γ-アミノ絡酸(GABA)の含量が多い 米粉パンとしての利用も可能

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-4107

【参考資料】

99. 暖地向き低アミロース品種「ぴかまる」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 暖地に適した低アミロース品種「ぴかまる」 「ヒノヒカリ」より約10%多収(568kg/10a) 一般主食用の他、ブレンド用や冷凍米飯に適する 耐倒伏性に優れるため、直播栽培も可能

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-4107

【参考資料】

100. 米粉原料に適した高アミロース米多収品種「北瑞穂」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 北海道に適した高アミロース米「北瑞穂」 やや多収(600kg/10a) 米粉加工適性が高く、ライスパスタやクッキーに適する 「きらら397」より耐冷性に優れる やや倒れやすいため、過度な多肥栽培は避ける

【問合せ先】

  • 北海道農業研究センター
    (電話番号)011-851-9141

【参考資料】

101. 極多収で粘りが少ない加工用品種「とよめき」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 関東、北陸以南に適した冷凍米飯等の加工用米「とよめき」 多肥栽培において、「コシヒカリ」に比べ35%程度多収(814kg/10a) 冷凍米飯等の加工用米としての利用に適する 「コシヒカリ」に近い熟期 いもち病、縞葉枯病に強くないため注意

【問合せ先】

【参考資料】

102. 米粉用に適する品種「こなだもん」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 暖地及び温暖地の平坦部の「ヒノヒカリ」栽培地帯に適した米粉用品種「こなだもん」 玄米収量は「ヒノヒカリ」と同程度 米粉の損傷デンプンが少なく、粒も細かいため、パンが良くふくらみ、アミロース含有率が「ヒノヒカリ」と比べて1%程度高く、焼いてから時間が経っても比較的硬くなりにくいのが特徴

【問合せ先】

  • 農研機構九州沖縄農業研究センター広報チーム
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

103. 米粉用麺に適する品種「ふくのこ」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 「ヒノヒカリ」の栽培が可能な関東以西に適した米粉麺用品種「ふくのこ」 収量は「ヒノヒカリ」より2割程度多収 アミロース含有率が27%程度で、従来の高アミロース品種と同様に米粉用麺への加工が可能 粒形や粒大は「ヒノヒカリ」と同等なので、選別や精米などは従来の施設・機械等がそのまま利用可能

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-4107

【参考資料】

104. 糯(もち)米で多収、加工用米「愛知糯126号」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 耐冷性、耐倒伏性に優れる加工用の糯品種
  • 一般的な糯品種よりも硬化が遅く、柔らかさ・おいしさが持続する
  • 「ヒメノモチ」より10%多収で、いもち病抵抗性

【問合せ先】

  • 愛知県農業総合試験場山間農業研究所
    (電話番号)0565-82-2029

【参考資料】

105. 西日本地域に適した低アミロース米「さとのつき」

【技術の分類】加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 西日本地域に適した低アミロース米
  • 冷めても硬くなりにくいことからチルド米飯やブレンド用等の業務用利用に適する
  • 「ヒノヒカリ」より2割程度多収、「姫ごのみ」より1割程度多収
  • 耐倒伏性があり、縞葉枯病に抵抗性

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-4107

【参考資料】

106. カドミウム低吸収性イネ品種シリーズの開発

【技術の分類】加工向き

【導入効果】有害物質の低減

【技術の特徴】

  • 加工用のカドミウム低吸収性品種・系統
  • 客土や湛水管理といった従来のカドミウム吸収抑制対策が不要になるため、カドミウム吸収の懸念のある地域における安定的な稲作生産に貢献

【問合せ先】

  • 農研機構 次世代作物開発研究センター
    (電話番号)029-838-8536

【参考資料】

107. 柔らかさが長持ちし、栽培しやすい多収もち品種「ふわりもち」

【技術の分類】もち向き、加工向き

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 柔らかさが長持ちし、栽培しやすく多収のもち品種 「モチミノリ」より10%程度多収 和菓子などの原料に適する 北陸では「コシヒカリ」より収穫が2週間程度遅くなる晩生品種 いもち病や縞葉枯病に強い

【問合せ先】

【参考資料】

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108. 麹製造適性に優れる酒造用品種「山恵錦」

【技術の分類】醸造用

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 冷涼な中山間地での栽培に適する醸造用品種
  • 麹製造適性に優れ、品質は極良質の「山田錦」と同等

【問合せ先】

  • 長野県農業試験場育種部
    (電話番号)026-246-9783

【参考資料】

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109. 米とワラの多収を目指して2013-飼料用米、稲発酵粗飼料用品種-米とワラの多収を目指して2017 -飼料用米、稲発酵粗飼料用品種- に更新

【技術の分類】飼料用

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 販路の拡大

【技術の特徴】

  • 飼料用米及び稲WCSに適した品種をまとめた資料 栽培適地やいもち病抵抗性、耐倒伏性などの各品種ごとの特性及び栽培のポイントを紹介

【問合せ先】

【参考資料】

110. 九州北部に適した早晩性品種組合せによる飼料用イネ適期収穫期間の拡大

【技術の分類】飼料用

【導入効果】物材費の低減 売上げの拡大

【技術の特徴】

  • 稲WCSの適期収穫と作業量拡大の両立を図るモデル 「たちすずか」は九州北部において適期収穫期間を一品種のみでも拡大可能 従来型品種では、極早生「夢あおば」、早生「まきみずほ」、極晩性「タチアオバ」を組み合わせることにより適期収穫作業量が一品種のみと比べ大幅に増加 収穫調製コストは、従来型3品種組み合わせで2,500円/ロール、「たちすずか」のみでも2,800円/ロールまで下げることが可能

【問合せ先】

  • 福岡県農林業総合試験場 畜産部
    (電話番号)092-925-5232

【参考資料】

111. 水稲栽培における地球温暖化への適応策

【技術の分類】栽培技術、品種

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 近年発生が顕著になりつつある高温登熟条件下での水稲の品質低下への適応策 (ア)高温年でも品質の低下が少ない暖地向きの高温耐性品種「にこまる」 白未熟粒の発生が少なく、米粒の充実に優れ、多収かつ良食味 (イ)高温による胴割れ米の発生を軽減する栽培技術 従来の技術に加え、移植時期の繰り下げ、地温を下げる水管理、適切な追肥によって、胴割れ発生を軽減させることが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 九州沖縄農業研究センター
    (電話番号)096-242-7530
  • 農研機構 東北農業研究センター
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

112. 農研機構開発の業務・加工用米品種「プロユース米」一覧

【技術の分類】品種一覧

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 農研機構開発の業務・加工用米品種「プロユース米」一覧 プロユース米を用途別に一覧にするとともに、地域毎の栽培適性、収量性を記載したパンフレット

【問合せ先】

  • 農研機構食農ビジネス推進センター
    (電話番号)029-838-7698

【参考資料】

113. 東北地域から九州地域に適する3つの酒造好適米品種の紹介

【技術の分類】品種一覧

【導入効果】販路の拡大

【技術の特徴】

  • 東北地域から九州地域に適する3つの酒造好適米品種の紹介パンフレット それぞれの酒造好適米の特性(出穂期、収量、心白率等)を記載するとともに、当該品種を取り扱っている主な酒造メーカーも紹介

【問合せ先】

  • 農研機構食農ビジネス推進センター
    (電話番号)029-838-7698

【参考資料】

◆排水対策

114. FOEAS導入費用と、施工費償還のために必要な収量増加量

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 水田輪作による個別もしくは集落営農による大規模経営において、FOEASによる基盤整備を行った場合の経済性を評価 「FOEAS」設置の償却費は施工面積1haで約23千円/10a 50ha規模の水田作経営が排水不良田に「FOEAS」を設置し、収益向上を図るには、麦・大豆の二毛作を行い、未設置水田よりも大麦で46kg/10a以上、大豆で30kg/10a以上の単収増加が必要

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

115. 地下水位制御システムの排水機能回復技術

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 地下水位制御システムの排水能力回復技術 代かきにより排水能力が低下した水田において、水稲収穫後に弾丸暗渠を再施工することで排水性が回復し、次年度の大豆等の作物の生育も順調となる 通常の弾丸暗渠では排水機能回復が不十分な水田においても、モミガラ充填補助暗渠により機能回復

【問合せ先】

【参考資料】

116. 地下水位制御システムの導入条件および水稲作における節水効果

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 地下水位制御システムの導入条件及び導入したシステムの節水・労働力低減効果 漏水について事前に確認を行うことで、地下水位制御システムの導入適性の判断が可能 設置方法を工夫することで、用水の節水と水管理労力の大幅軽減が可能

【問合せ先】

【参考資料】

117. 北陸地域の水稲-大麦-大豆輪作体系における地下水位制御システムの利用

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 北陸地域の地下水位制御システムを利用した・地下水位を制御することで、排水性の確保による機械作業の容易化や、融雪時や梅雨時の迅速な排水による収量の安定が実現 実証実験では、各作目の収量が北陸平均収量より水稲で1割、大麦で5割、大豆で9割高かった

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

118. 地下水位制御システムを導入した中山間水稲・大麦・大豆での2年3作体系マニュアル

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 地下水位制御システムを導入した中山間水稲・大麦・大豆での2年3作体系のマニュアル 水稲の乾田直播栽培技術、大麦の耕起・施肥・除草剤散布の同時作業による省力栽培、大豆の部分耕同時土壌処理剤散布による狭条無中耕無培土栽培などの導入技術についても説明 マニュアルでは、技術だけでなく、経営評価の結果も掲載

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-4107

【参考資料】

119. 水田輪作における地下水位制御システム活用マニュアル

【技術の分類】基盤整備

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • 水田輪作における地下水位制御システム活用マニュアル 全国地域毎の地下水位制御システムの活用方法を記載 マニュアルでは、技術だけでなく、経営評価の結果も掲載

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

◆圃場準備

120. RTK-GPSを用いた圃場面の省力・高精度均平化技術

【技術の分類】農機具

【導入効果】労働費の低減

【技術の特徴】

  • RTK(Real Time Kinematic)-GPS測位技術を活用した精密農業の展開によって、(特に乾田直播で重要となる)ほ場面の均平作業を省力的・高精度に行い、農作業等の省力・軽労化の実現と生産コストを大幅削減 RTK-GPS測位システムの田面均平への活用による作業時間の削減は、計測作業で64.0%、 作業人数を考慮すると82.0%、整地作業では32.3%、均平度は90%程度を確保

【問合せ先】

【参考資料】

121. 農地の排水性を改良する低コストな補助暗きょ工法

【技術の分類】農機具

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • たい肥等の有機物を簡易に心土に投入することで、生産性の高い土壌に改良する低コスト工法(カッティングソイラ工法) たい肥・作物残さを心土に投入し、排水性や通気性、保水性を改善 「土塊の持ち上げ」、「有機資材の投入」、「埋め戻し」の3工程を1度に作業

【問合せ先】

【参考資料】

◆栽培管理全般

122. 飼料用米の生産・給与技術マニュアル2016年度版

【技術の分類】栽培技術 生産資材 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 農畜産物の安全性の向上

【技術の特徴】

  • 飼料用米の生産・給与に関する様々な研究成果、知見をとりまとめたマニュアル 具体的なデータを示しながら、飼料用米の多収品種の選定、栽培管理、加工・調製、畜種ごとの給与技術などを紹介

【問合せ先】

  • 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム
    (電話番号)0287-37-7803

【参考資料】

123. 多収品種に取り組むに当たって-多収品種の栽培マニュアル-

【技術の分類】栽培技術 生産資材 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 多収品種に取り組むに当たって留意事項等をまとめたマニュアル 多収品種について地域に合った品種選定から栽培管理等の各段階において留意すべき点を整理

【問合せ先】

  • 農林水産省農産局穀物課
    (電話番号)03-6744-2108

【参考資料】

124. 低コスト飼料用米生産技術の導入効果を実証

【技術の分類】栽培技術 生産資材 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 多収品種、直播や疎植栽培導入、堆肥活用、立毛乾燥等を組み合わせた現地実証試験で生産費の削減効果を確認 低コスト技術を導入しつつ、玄米収量750kg/10a以上を達成する成績が得られつつある 高収量と立毛乾燥による乾燥費の節減などの好条件が重なれば、玄米生産費が90円台/kgまで下がることを確認

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

125. 飼料用稲生産技術マニュアル(2007年)

【技術の分類】栽培技術 生産資材 農機具 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大 農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 飼料用稲に関する様々な品種や技術を紹介したマニュアル 飼料用稲生産全体に関わる品種、雑草防除及び経営評価の概要のほか、8種の個別技術マニュアルを紹介

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター広報チーム
    (電話番号)084-923-5385

【参考資料】

126. ダイレクト収穫体系による飼料用稲麦二毛作技術マニュアル2013年度版

【技術の分類】栽培技術 生産資材 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • ダイレクト収穫による飼料用稲麦二毛作体系に関する様々な研究成果、知見をとりまとめたマニュアル 具体的なデータを示しながら、当該体系に適する品種、省力低コスト栽培技術、給与技術、取組事例等を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構 畜産研究部門企画連絡チーム
    (電話番号)0287-37-7803

【参考資料】

127. 飼料用米生産コスト低減マニュアル

【技術の分類】栽培技術 生産資材 品種

【導入効果】労働費の低減 物材費の低減 売上の拡大

【技術の特徴】

  • 現場で取組可能な飼料用米の生産コスト低減策をとりまとめたマニュアル 多収を実現する多収品種の選択、多肥栽培や、労働費、資材費を低減する栽培技術などを紹介

【問合せ先】

  • 農林水産省農産局穀物課
    (電話番号)03-6744-2108

【参考資料】

128. 地域資源循環型耕畜連携を支援するための飼料米及び鶏卵生産技術の開発

【技術の分類】栽培技術 生産資材

【導入効果】資材費の低減 単収の向上 農業の持続可能性の向上

【技術の特徴】

  • 鶏ふん堆肥を利用した、飼料用米の低コスト多収生産技術 鶏ふん堆肥の簡易な肥効測定方法による適正施肥によって、肥料コスト01月03日、主食用米比25%の収量増 飼料添加物を用いた未乾燥飼料用米の長期貯蔵技術 飼料添加物としてプロピオン酸を使用する簡易貯蔵技術で、未乾燥もみ米が1年間貯蔵可能 中山間地域における地域資源循環型耕畜連携システム 消費者の応援金で地域資源循環型耕畜連携システムが有利となる

【問合せ先】

  • 京都府農林水産技術センター
    (電話番号)0771-22-0424

【参考資料】

129. 有機栽培技術マニュアル

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】売上げの拡大

【技術の特徴】

  • 機械除草を技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル」 水稲の有機栽培に有効な技術を作業および機械ごとにとりまとめたものであり、基本技術編、除草機械操作・活用編および現地情報・実証試験編の3編構成のマニュアル 慣行栽培の85%以上の収量、慣行栽培の3割高以内の生産費を実現可能

【問合せ先】

  • 農研機構 中央農業研究センター 広報チーム
    (電話番号)029-838-8421

【参考資料】

130. 西日本における水稲品種「北陸193号」飼料米用多収栽培の手引き

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 水稲品種「北陸193号」を飼料用米として生産する際に多収を得るための栽培のポイントをとりまとめたもの 主に西日本の地域の農業指導普及者および生産者を対象に、品種の特性や収量を高める栽培法、現地での多収栽培事例等について紹介

【問合せ先】

  • 農研機構西日本農業研究センター
    (電話番号)084-923-5385

【参考資料】

131. インド型水稲品種「北陸193号」多収栽培の手引き(新潟以南版)

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • インド型水稲品種「北陸193号」は極多収になりやすい品種ですが、一般的な日本型水稲品種と異なる点が多く、栽培上の注意点がある。本手引きは、「北陸193号」の安定的な多収を目指して、種子よそから収穫に至るまでの栽培方法を紹介

【問合せ先】

  • 農研機構中央農業研究センター北陸研究拠点
    (電話番号)025-523-4131

【参考資料】

◆その他の栽培管理

132. 水稲栽培における地球温暖化への適応策

【技術の分類】栽培技術、品種

【導入効果】単収の向上

【技術の特徴】

  • 近年発生が顕著になりつつある高温登熟条件下での水稲の品質低下への適応策 (ア)高温年でも品質の低下が少ない暖地向きの高温耐性品種「にこまる」 ・白未熟粒の発生が少なく、米粒の充実に優れ、多収かつ良食味 (イ)高温による胴割れ米の発生を軽減する栽培技術 ・従来の技術に加え、移植時期の繰り下げ、地温を下げる水管理、適切な追肥によって、胴割れ発生を軽減させることが可能

【問合せ先】

  • 農研機構 九州沖縄農業研究センター
    (電話番号)096-242-7530
  • 農研機構 東北農業研究センター
    (電話番号)019-643-3414

【参考資料】

133. イネウンカ類の殺虫剤に対する感受性検定法(研究機関、病害虫防除所向け)

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】物材費の低減

【技術の特徴】

  • イネウンカ類の殺虫剤に対する感受性検定法(研究機関、病害虫防除所向け) 微量局所施用法と幼虫数の計測によるピメトロジンの感受性検討法 異なる検定実験データの比較が可能 既存の検定法(葉身浸漬法)と比較して、試験期間が短く、特別な設備が不要

【問合せ先】

  • 農研機構 九州沖縄農業研究センター
    (電話番号)096-242-7530

【参考資料】

134. GAP認証を 「知る・取る・活かす」 を支援する研究成果パンフレット

【技術の分類】栽培技術

【導入効果】農畜産物の安全性の向上

【技術の特徴】

  • GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)の普及拡大を支援するために作成されたパンフレット GAPに関心のある農業者の皆様や、普及指導機関など関係機関の皆様に活用して頂きたい

【問合せ先】

  • 岩手県農業研究センター
    (電話番号)0197-68-4418

【参考資料】

お問合せ先

農産局穀物課

担当者:農産局穀物課稲生産班
代表:03-3502-8111(内線4768)
ダイヤルイン:03-6744-2108

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