新たな育種技術を用いて作出された生物の取扱いについて
はじめに(基本情報)
ゲノム編集技術を利用した品種改良と得られた農林水産物の取扱い(PDF : 2,310KB)
<目次>
1 農林水産物と品種改良
2 ゲノム編集技術とは
3 従来の品種改良とゲノム編集技術の違い
4 ゲノム編集技術と遺伝子組換えの違い
5 ゲノム編集農林水産物の安全性等の確認の仕組み
6 安全性等を確認・公表したゲノム編集農林水産物
7 最後に(ゲノム編集技術の今後の活用)
8 さらに詳しくお知りになりたい方へ
使用される方へ
―ゲノム編集技術の利用に必要な手続きについて


- 新たな育種技術について
- ゲノム編集技術により作出された生物とカルタヘナ法との関係
- 中央環境審議会における議論
- カルタヘナ法上の整理及び取扱方針について
- カルタヘナ法の対象外である生物の情報提供等について
- 農林水産分野での使用における手続
- 手続が終了し提出された農林水産物のリスト

- 生物多様性の確保について
- J-BCH(ゲノム編集関連情報)(環境省)
- ライフサイエンスにおける安全に関する取組(文部科学省)
- バイオ(安全審査に関する情報)(経済産業省)
- 食品の安全性について
- ゲノム編集技術応用食品等(厚生労働省)
- 飼料の安全性について
- バイオテクノロジー応用飼料(農林水産省)
- 食品の表示について
- ゲノム編集技術応用食品の表示に関する情報(消費者庁)
お問合せ先
消費・安全局農産安全管理課
担当者:ゲノム編集企画
代表:03-3502-8111(内線4510)
ダイヤルイン:03-6744-2102